立川バス現役最古参車・J700奮闘中 | たいちょ〜の心のつぶやき 第2章

たいちょ〜の心のつぶやき 第2章

『縁は、連結する』鉄道など交通を中心に興味の赴くままに、日々呟き語るブログ。
※最近すっかり鉄道ルポタージュ化してますが、言いたいことを素直に言うという意味でブログタイトルは変えてません。

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立川バスの現役最古参車、J700号車。

(富士重工7Eボディ+いすゞKC- LV380L)

関東バスの3扉車には及ばないものの、1996年製の17年ランナー。


ずっと立川競輪や真如苑関係の特別輸送の予備車として、あまり動く機会がありませんでしたが

ここにきて国立~けやき台団地線の一般運用に充当されているとの話をTwitterで目にしました。

まさか??と思って夕方、仕事上がりに国立駅北口に行ってみると…


いました(笑)


こんな姿、相当久しぶりで短い時間に幾らかシャッターを切りました。

乗って一往復したかったけど、オフィス業務があるためにやむを得ず断念。


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ちなみに、代走は今日で終了との事情通筋。

だとすると、とっさの機転で見に行ったのがちょうど良かったな。


ここにきて立川バスの7EもJ719・720の2台が一気に除籍され、いよいよ先が見えてきた。

せっかく運行エリアに住んでいるのだから、また気をつけて動きを注視していきたい。