Pleco!@下北沢MOSAiC〜一年の折り返し地点、ライブ参加再開と、考えと | たいちょ〜の心のつぶやき 第2章

たいちょ〜の心のつぶやき 第2章

『縁は、連結する』鉄道など交通を中心に興味の赴くままに、日々呟き語るブログ。
※最近すっかり鉄道ルポタージュ化してますが、言いたいことを素直に言うという意味でブログタイトルは変えてません。

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もう7月ですか。
早いもので、2013年も半分を過ぎてしまった。
怪我も回復基調にあり、それにつれてようやく気持ちも少しずつ上向きに転じつつある。
波は相変わらず激しいけど。

今朝もある夢を見てから、10~20数年前の記憶が思い切りカムバック。
勇気もなく、未熟だった頃の本当の答えはいったいなんだったのだろうか?
聞いてみたくもあり、聞きたくもないと思ってみたり。
あの三回が三回とも必ず繰り返された問いかけ、それから数年後の電話の訳とは?

ま、それを聞いたからって後戻りはできないし、先に進むつもりもないけど。
自分は自分で、違うレールの上を走っていきたいのは明らかだしね。

そんな中、昨日は久々にライブへ。
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PLECO改めPleco!のライブに参戦。
実は、それに参戦した理由は、もう一つあって。

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メンバーとゴーゴーカレーへ(笑)
こうやって食べるのは、去年9月のつくば以来。
こういう時だからこそ、話せることもあるしね。
それにしても、調子に乗ってかなり食べ過ぎたけど(爆)

5月にも見に行っているけど、少しずつわだかまりは解消している。
気持ちも軽く、笑っていられることが多い。
やっぱり、それはとことん拘っていきたいことなのだ。

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ライブも、どんどん良くなっている印象が残った。
今の状態が一番良いんだなと、改めて実感したプレイだった。
ボーカルギターのマサキくんの想像を超えた跳ねっぷりが、それを表してたな(笑)

メンバーの脱退も、Pleco!に必要不可欠のいいステップだったのだろう。
それを新たな勢いにできるバンドは、実は案外居ない。
まだまだ可能性を秘めた彼らの更なる躍動を、心待ちにしたい。

好きなことばかりやるのも美学。
しかし、敢えて苦手なことをやるのもまた美学。
一番まずいのは、苦手を苦手と放り出し、逃げること。

自分も自戒すべき部分はあまりにも多い。
でも、人の動きを見ていてあまりにも腹立たしいこともまた多い。
とにかくは、その人の振る舞いを見て我が居ずまいも正さねばならない。

色々難しい。
まだ目処を立てられないことも多く残っている。
それても、一歩ずつ先に進んでいかなければ。
そう考えられたのだから、良い時間だった。

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アンケート書いて貰ったピック(笑)