今だから書ける正直な話。
かなりなアウェー感が自らを支配していた。
それは、主役の登場まで続いていた。
原宿クロコダイルの独特な席配置がそうさせているのか。
それとも、朝に夕に若いエキスを吸い取られたからなのか(爆)
それは今でもわからない。
それでも、やっぱり高田エージは高田エージであった。
それ以上でも以下でもなく。
いつものままで、原宿に帰ってきてくれた。
それが一番だった。
鑑賞コンディションは、今年7回目で一番悪かった。
しかも月二回見るなんて、実は10年間で初めてのことだった。
それでも、エージさんがあそこまでやってくれている。
ただただ、必死に食らいついていった。
ツアーは終わった。
しかし、高田エージの旅は続いていく。
それが続く限り、自分も飛ばしていく。
昨日は、終わったらすぐ帰宅のつもりがついつい長居。
帰宅したのが25時半近くで、自宅の門を開けて歩き始めた途端
運を踏んだ。
それがこれからにプラスとなるか、マイナスとなるか。
いや、是が非でもプラスに変えていかねばならない。
そうしなければ、ライブに行った意味がなくなるから。
余韻を引きずりながら、また普段の生活に戻る。
今日はちゃんと起きれた。6:26に。
肌寒いが心地良い青空。冬もすぐそこ。
まだまだ気合い入れて頑張ってくるぜよ(^^ゞ