中盤からもうフラフラでした。
眠気と、疲れが入り交じりぐちゃぐちゃ。
いくら好きな事とはいえ、本当によく動いた三日間でした。
たくさんのパワーが周囲にある自分はつくづく幸せだと思う。
東京ビッグサイトで開かれていた国際鉄道模型コンベンション。
最初はまったく行かない計画だったのが、こうやって三日間とも
行く事になるとは、いくら本格的に久野さんのファンになったと
いえども(←初宣言)全く想定外の「Surprise！」な流れだった。
先月末の小湊鐵道ツアー同様、知り合ってからおよそ一年余りの
ブランクを埋めるに余りある三日間だった。
今日はまた、ラストの商品説明の最後でSurprise！が。
今日は南田さんの36回目の誕生日！とのことで、トミーテックの
鈴木さんが会場出展の有志に働きかけてのプレゼント贈呈が。
南田さんはあまりの急な展開にただただ恐縮しまくりで
「いやぁすいません…！僕みたいな普通のサラリーマンに…」
ん？
普通？
サラリーマン？？
何を今更おっしゃいますか？もう遅いですよ？(にこり)
今や日本で一番有名なマネージャー。
それは、もはや誰も異論を挟むまい。
私が南田さんに間違えられるくらい(爆)抜群の知名度。
(しかも三年前からだ)
それは、横見さんが「俺って普通！」って豪語しているのに似た
響きに感じてしまうのは自分の思い過ごしなんだろうか？(笑)
一度鉄道ネタで火がつくと、タレント置き去りにフルノッチ(笑)
だけどそれ以上にタレントのことを大事にし、仕事を愛している
真面目な一面があるからこそ、みんなも南田さんを愛すのだ。
久野さんから南田さんに対しての絶大な信頼感も、この三日間で
分かりすぎるほど分かったのもある。
そう、かつてのますみんもそうだったからだ。
普通に考えれば異例すぎるほどの「マネージャーへの信頼感」
それがあるから安心し、こちらの応援の勢いもなお上がる。
ホリプロだからというより、南田さんだからこそなのだろう。
少なくとも、他のタレントさんでこういう話を聞いた事がない。
日本で一番。
否、世界で一番か？
愛されているマネージャーの誕生日祝に、会場が癒された。
「おめでとう！南田さん！！」
また新たな繋がりを生み、走り続ける。
様々難問はあろうが、今ならきっと行ける気がする。
またこうやって皆で楽しめる日が迎えられるように。。。
さすがにクタクタです。
帰りのりんかい線で、埼京線に抜けて中浦和まで寝過ごしたのは
ここだけの話にしておいてください(苦笑)
