ブケㇾ大統領を覚えてますか?ニコ

 

ギャングメンバーを大量逮捕し、エルサルバドルを世界一治安の悪い国から世界屈指の治安の良い国に変えた偉業を成し遂げた、あの人ですよ!

↓参考までに

 

先日、無事に彼の第二期の大統領就任式が終わったそうです。

 

それで、タッカーカールソンが、ブケㇾ大統領をインタビューしたんです~

 

その中で、なんとー

 

MS-13(史上最悪の極道ギャング組織)がサタニスト(悪魔崇拝者集団)って暴露しちゃってますよぉっぉぉぉ!!!びっくりワーオ

↓参考までに

 

ええ、それはもう、はっきりと。

 

サタニスト(悪魔崇拝者)と!

 

ブカㇾ大統領によると、MS-13は悪魔崇拝儀式で人間(赤ちゃんや子供)を生贄にしていたそうです。

 

インタビューの中で、こう語ってます。

 

「MS-13は最初からサタニック(悪魔を崇拝する)組織だったわけではないんです。エルサルバドルではメキシコのカーテルによる麻薬売買が禁止されていたから、最初は、アメリカのロスで麻薬売買のために作られたストリートギャングだったんです。そこから分裂して、MS-13ができ、どんどん世界へと勢力を伸ばし始めた。それで、当時の大統領だったクリントンが、アメリカから追い出してエルサルバドルに送ってきた。それと同時期に、エルサルバドルでは未成年法が作られ、未成年は厳しい処罰がされなくなった。当時のギャングメンバーは15、16歳の未成年たちで、その少年たちはどんどん犯罪を犯し、同じような未成年を組織に勧誘してどんどん拡大していき、数年後には、イタリア、南米、アメリカに支局を持つほどの大きな国際組織となっていった。そして、悪魔崇拝儀式をおこなうようになっていったんだ。元ギャングメンバーとして刑務所に入っている囚人の一人の証言によると、彼は何人殺したかわからないくらい平気で人を殺してきたが、ある時、赤ん坊を殺せと上から言われ、なぜ赤ん坊を殺さないといけないのかと聞いたところ、「悪魔が欲しがっているからだ」と言われ、それで目が覚め、ギャングから足を洗ったそうだ。

 

この戦いは、スピリチュアルな(目に見えない)戦いと、この現実での(目に見える)戦いの両面があった。スピリチュアルな戦いでは勝利してるんだよ。そして、その結果が今度は現実での戦いに現れてきてるんだ。」

 

ブカㇾぇ、、、 ←呼び捨て

 

めちゃくちゃカッコいーーーーーーーーラブキャー

 

 

まさに、この地球の歴史に残る偉業を成し遂げた人物の一人として後世に語られること間違いなし!
 
余談ですが、ギャングメンバー逮捕と掃除を始める時、彼と周りの人々は皆で一緒に、神に祈ったそうです。掃除のあいだ一般人への被害が最小で済むように、と。
 
それが、最小どころか、一般人を巻き込むことなく成し遂げたそうで、まさに「奇跡」だった、と、、、 ミラク――ル
 
それって、、
 
絶対、神だろぉぉぉぉぉ!!
 
やっぱり、神は存在する、、、そして、祈りのパワーは最強!!!爆  笑 
 
ちなみに、インタビュー中に、ブカㇾ大統領がこれだけはっきり言っても西側メディアはMS-13が悪魔崇拝組織だってのを報道しない、とタッカーがあきれた顔で言ってました。
 
まあ、世の中の人が、悪魔が実際に存在していて、それを真剣に崇拝するひとたちがいて、その力を使って世界を裏で操ってたってのを、陰謀論とか言ってバカにせずにきちんと向き合ってくれれば、この世の問題は全て一気に解決するんですけどね!
 
そりゃー モッキンぐバードセキセイインコ青セキセイインコ黄オカメインコは必死で隠しますよねー これが世の中にばれたら、自分らもヤバいから。
 
でも、こうやって、どんどん真実が出てきている。
 
もー どうみても、この流れは止められないっしょ。 くはは
 
2024年、サイコー 地球地球の未来は明るい!クラッカー