アメリカは現在、大物政治家や官僚の辞任ラッシュです~
口を開けば、
グローバルウォーミーング!
クライメートチェーンジ!
二サンカタンソーヘラセー!
と言ってたのでおなじみ(?)の、気候変動問題を訴える政治家の第一人者、ジョン・ケリーも昨日付けで辞任しました。
ヌーランドに続き、この悪役キャストも表舞台から退場しましたよ!
彼の役割は、偽気候変動問題でガソリン車完全廃止へと誘導していき、最終的に人々を15分都市へ閉じ込めるための布石を打つことでした。
多分、本物は随分前に処分されてたと思います。
ジーンさんも言ってましたが、闇側のトップの一族は、トランプ大統領時代にアライアンスによって取り除かれています。
先日表舞台から消えた、誰もが知ってる有名な主要悪役キャストのロスチャは、そのトップの下の下くらいなのですって。
つまりは、今は真ん中から下のお掃除ってことですね!
そのあとは、「大量逮捕」が待っています。
それをいち早く実行したのが、エルサルバドル。
エルサルバドルは世界一治安の悪い国と呼ばれてましたが、今ではカナダに次ぐ治安の良い国となったそうです。それはスゴイ
覚えてますか
エルサルバドルといえば、去年、史上最大の数のギャングの大量逮捕が行われた国ですよ!
↓参考までに
その偉業をなしとげたブケㇾ大統領は、2月の選挙で再び大統領に再選しました。それも、得た票は投票総数の84%! 国民から絶大な支持を受けている人物です。 すばらしい!
が、欧米メディアからは、批判を受けていました。 でたー モッキングバード
囚人の人権がどーだの、やり方が強硬で独裁者だの、と。
いやいや、囚人の人権ってあんた、殺人者だよ? 一般市民を平気で殺すギャングだよ? 何いっちゃってんの?
と、ツッコミたいとこですが、欧米メディア(*日本も含め)も必死だったんでしょうねー だって、ブケㇾ大統領が成し遂げたことは、これから他の国々でおこるのですからぁぁぁ そりゃ、否定したいよね
そのブケㇾ大統領が、選挙投票日の会見で、欧米メディア(BBCの記者)の質問に答えるスピーチ映像が出回ってました。
BBCの記者が、75000人もの大量逮捕による不当逮捕と冤罪について、ある一人の無実で捕まった人物の名前を例にあげて批判交じりに質問すると、こう答えてました。
「イギリスではミスは起きないのでしょうか?75000人ものギャングメンバー、つまり殺人者たちと、その共謀者が50万人もいたわけですよ?そりゃ、ミスだって起きるのが当然だ。だからといって逮捕せずに野放しにしますか?間違えて逮捕された時のために、司法システムがあるんです。どの国だってそうでしょう?この国は世界一殺人者のいる国だったのですよ。あなた方(欧米)のやり方ではうまくいかなかったから、やり方を変えたのです。その結果が、今では世界一の犯罪国からアメリカ大陸では一番安全な国になったのです。(*抜粋)」
つまりは、
デモクラシーデモクラシーって、お前らの価値観を押し付けるな!この国にはこの国のやり方がある。それでうまくいったんだから、お前らに批判する権利は全くなーし!もともとはお前らのせいで世界一犯罪国だったっつーの。黙っとけ、このボケェェェ
ってことですね。 スンマセン、盛りました。
いやいや、とにかく、ブケㇾ大統領のBBC記者に対する答えは、聞いてて、めっちゃくちゃスカッとしますよ~~~~~ DSの手先め、ザマーミロって感じで、スッキリ。
ぐうの音もでないってのは、まさにこんな感じなんでしょうね~ 正論すぎて
ほんと、いいかげんに、君らのいう「デモクラシー」がどっから来てるか気づけってのっ
ブケㇾ、サイコー!! ファンになりました
ってことで、エルサルバドルで起こったような大量逮捕が、アメリカでも起こる日は近い(多分、年内?)と言われてます。
つまりは、金で闇側のために動いてた末端の人々の逮捕ってことなんでしょうね。
スゴイ数でしょうけど
大掃除とネズミ駆除ですね!
あー 楽しみ♪
ブケㇾのスカッとするスピーチ映像はこちら↓ 英語だけど、、