ロスチャイルド家といえば、だれもが知ってる超大富豪の一族で有名でしたよね。ロスチャイルドは、世間の言う「陰謀論」にも、よく登場する名でも有名でした。
なぜ過去形かというと、
もう存在していないから! キャッほ~バンザーイ
↓参考までに
生きる屍ジジイ(ジェイコブ・ロスチャイルド)の死が発表される5か月前に、ロスチャが所有していた芸術品や装飾品や家具など600点以上もの豪華絢爛な値打ちものの品々が、ニューヨークでオークションに出ていたと以前にブログに書きました。
そして、先月4月に、なんと、パリ郊外にあるロスチャ所有のお城、Château d’Armainvilliersが密にオークションに出されてたのですよぉぉぉ! オオオオオ
もし売れれば、「世界で一番値段の高い家」になるそうです。
売れれば、、、 売れんのかぁ?
だって、あの城、、、
めっちゃ曰くつきの城なんです。
ええ、それはそれはもう、やばいことに使われた城でした。汗だらだら
ヨーロッパの王族たちが、子供たちを使って「人間狩りパーティ」してた時に滞在してた城の一つなんです。
↓参考までに
人間狩りパーティ、、、
うっそー んなわけないでしょお?
って思いますよねー
ところがどっこーい。んなわけあるのです。なぜ、王族たちが人間狩りパーティをしていたことが世間にもれたかというと、生き残った子供たちの何人かが大きくなって、証言してるからです。
その様子を描いた絵が何枚も存在するんです。(*生き残った子が描いた)
ここにはとてもじゃないけど載せられませんが、子供たちが裸にされ森の中を血だらけで逃げ回る様子を描いた絵です。
ただ狩るだけではなく、ここにはとてもかけないような悪魔のような所業を行ってました。しかも、最後は生き血を飲んで、食べてたんですよぉぉぉおおおぉぉ子供をぉぉ子供をぉぉ
ひぃぃぃ想像しただけで卒倒しそう
とても人間のできる所業じゃないですよ、、、 あ、人間じゃなかった
そんな城がオークションに出されちゃってるってことは、まさに、ロスチャと王族たちが本当に終焉した証拠なのです!
ってか、そんな家、、、買う人いる?
ぜひ、オークションでは正直に「人狩りパーティの城」と紹介してほしい。
って、そんな事はいいとして。 いいのか?
奴らは人類にとって、まさに有害なバクテリアのような存在でした。
まさに人食いバクテリア
そんな奴らに捧げる言葉、
バイバイキーン♪ もう帰ってくるなよー あ、もう処刑されてたね
↓パリ郊外にある元ロスチャ所有の城