数日前の話になりますが、、、

 

イギリスの銀行家、実業家であるエブリン・ド・ロスチャイルドが亡くなりましたね。ちなみに、91歳でした。

 

ロスチャといえば、、、 

 

その名を知らない人はいないだろうというくらい有名な一族ですが〜

え、知らない?あらびっくり

 

エブリンは英国ロスチャの庶家の出で、本家のロスチャイルド卿に気に入られ、息子ジェイコブを差し置いてロンドンの投資銀行N・M・ロスチャイルド&サンズの頭取になった人物です。現在では、パリ・ロスチャ本家のダヴィドが頭取を務めています。

 

ちなみに、イギリスロスチャとパリロスチャとロスチャには二つの本家があるようで、誰が誰やらややこしいぃぃぃぃ

 

余談ですが、パリロスチャは、ロチルド家(フランス語読み)だそうです。

どーでもいいけど

 

エブリンはともかく、そーいえば、ジェイコブ・ロスチャイルド(第4代ロスチャ男爵)といえば、生きる屍のような風貌の気持ち悪い(←失礼)爺さんで、ネットで写真がよく出回ってるので、見たことがある人も多いですよねー

もう顔から邪悪さが漂ってるから

 

ジェイコブ・ロスチャイルドは世界中がコロナパンデミック真っ只中だった2021年12月にこう語りました。

 

「ワクチンプログラムは、遺伝子組み換えと強化による行動制御への扉を開くだけでなく、人間の行動を制御するための心理的武器である。」

 

と。

 

それはそれは堂々と真実を語っちゃってる〜驚き

 

もう隠す気もなし! 全くなーし! 自信満まぁぁぁぁん!

どんだけバカにされてたかってことよ

 

でも、結局なんだかんだ言って、まんまと罠にはまって、地球の多くの人々が自ら進んでコロナワクチン打っちゃいましたけど、、 チーン 

 

こんな歩く屍爺みたいな奴の思い通りになるなんてぇぇ、悔しいぃぃぃぃぃガーンクワー

 

って、話がずれてしまいましたが。

 

とにかく、『エンリルの後継者を地球から排除することに決定が下された』と聞いた後のこのタイミングでのロスチャの重要メンバーの死、、、

*『最後の審判』読んでね〜ニコ

 

偶然はてなマーク

 

なわけないよねー!爆  笑

 

歩く屍爺さんジェイコブは、最後に捕まえて公開裁判でその悪事を全て世界に公開して裁いてください、プリーズ!

 

 

            下矢印オマケ。ジェイコブ・ロスチャ