こんにちは。ちゃっちゃんママです。
9月は、自分や主人の体調不良に加え、
なんと、パソコンまで調子悪くなってしまい(>_<)
ブログはご無沙汰となってしまいました。
それでも、忘れず読んで下さる皆様に感謝です。
さてさて、今日はあるモノの紹介です。
私が購入したのは、もう4年くらい前
つまり、子どもが2歳手前の頃でした。
でも、最近また使おうと思ったものです。
それは、何かというと、
A1サイズのカードケース
一体これに何をいれていたかというと
これ
これは、私が当時購入した幼児教育教材の
営業の方が教えて下さったものです。
あいうえお表や、すうじ表、アルファベット表など、
小さいころから目に付くところにあれば、
子どもは文字や数字などに興味を持ち、
自然と覚える事が多いようです。
なので、これらの表を、
部屋や、トイレ、お風呂などに
部屋や、トイレ、お風呂などに
貼っておけばいいのですが、
①壁に貼るスペースが無い
②部屋のインテリアの邪魔になる
③ほかの家族や友人に、教育ママと思われるのがイヤ
などの理由で、躊躇する方もいらっしゃると思います。
私は、小学校になれば、漢字表を貼ったりするのは
珍しくないけれど、
まだ赤ちゃんなのにこんなの壁に貼るのって・・・
と、③の理由でためらっていました。
そんな時に、教えてもらったのが、
この”カードケースに入れる”
ということでした。
これで、①、②、③の悩みが一気に解決です。
このカードケースにいれておけば、
壁にスペースが無くても、
壁や、家具などに立てかけたり、床におけるので
すぐに子どもの目にとまります。
むしろ、壁に貼る場合、
子どもの目線の高さに貼るのは、
結構難しいと思いますので、
この方が子どもの目にとまりやすのです。
もちろん、お客様が来たり、必要ない時には、
家具と家具の隙間や押入れなどに、しまいこめます。
また、しまう時に、折りたたんだり丸めたりしていると、
だんだん表が痛んできますが、
その心配もありません。
また、しまう時に、折りたたんだり丸めたりしていると、
だんだん表が痛んできますが、
その心配もありません。
そして、子どもがどんなに小さくても、
表を破ったり汚したりできません。
ケースの上からクレヨンで落書きしても、
簡単にふき取る事ができます(*^_^*)v
ですので、表をそのまま使用するより、
カードケースに入れる方が、
使い勝手がいいんですね。
では早速「買ってみようかな」
と、思った方は、次の点を確認してください。
カードケースには、
【硬質】と、【軟質】があります。
それぞれの特徴は、次の通りです。
【硬質】良い点・・・壁などに立てかけやすい
悪い点・・・割れやすい
【軟質】良い点・・・丸めて収納や持ち運びができる
悪い点・・・壁などに立てかけにくい
そして、我が家にあるカードケース(コクヨ)の寸法は、
599mm × 864mm と、かなり大きいです。
ですので、店頭に置いてない事も多いですし、
仮にあったとしても持ち帰りが大変なので、
ネットで購入しました。
さて、我が家では、あいうえお表はもう使っていません。
しかし、買ってはみたものの、なかなか壁に貼れなかった
世界地図をこの中にいれてみようと思って
このケースを出してきました。
今では、家にあるのが当たり前のカードケースですが、
また取り出して感じたのは、
この方法を知った時は、かなり画期的な方法だと
感心した事を思い出したので、ご紹介しました。
少しでも、皆様のお役にたてれば嬉しいです
今日も、最後までお読みいただき、
ありがとうございました
今では、家にあるのが当たり前のカードケースですが、
また取り出して感じたのは、
この方法を知った時は、かなり画期的な方法だと
感心した事を思い出したので、ご紹介しました。
少しでも、皆様のお役にたてれば嬉しいです
今日も、最後までお読みいただき、
ありがとうございました