明日は、夏至点がやってくる!

 

「夏至点に関係ない人」なんて、
地球に1人も居ない
のに、

現代では、もう誰も気にしなくなっている。

 

・・・・・・・・・・・・

 

歴史が大きく変わる「瞬間」は、

必ず「夏至点」なのだ。

  

さとうみつろうさんの 夏至の記事より抜粋!

 

 

明日朝、5時半!

このブログ記事に辿り着いた方、ご一緒に 天と地を繋ぐ呼吸と、丹田瞑想を行いましょう~!

そして、5時51分の天の氣を、感じてみませんか?!

 

お心合わせ、お待ちしています(*^-^*)

 

 

22日は、夏至のワーク!

ご参加の皆さんと、エネルギーの紡ぎ合いできること、とても楽しみにしています(*^-^*)

 

 

 

CHAKAは、1年の間の 4極日を意識し、意識の周波数合わせを試みることをして、

かれこれ、10年くらい経ちます。

(四極日:春分、夏至、秋分、冬至)

これを、周りの方にお伝えしなくては・・・・ と ワークを開始したのが、2017年のことでした。

 

世の中のスピ系で お祭り騒ぎするほど、激変がゴロゴロ起きるわけでは無いですが、

変化は、気づかない事の方が多く、

ふと気づいたら、きっかけが 「あれ!」 だったな。。。 という感じです。

 

しかし、焦点を合わせていこうとする、この 「意識」 の置き方があると、この激変を感じることができるのでは。

 

7.83Hzという 地球のシューマン振動に、まず チューニングするところから。

それは、まるで NewscanSWⅢのスキャン&セラピーにも似ていて、エネルギー体の調律です。

 

呼吸と共に、天と地球のエネルギーを旺盛に通過させていると、

流転のエネルギーに呼応するように、意識の陰陽がせめぎ合う。

 

それは、魄と魂のせめぎ合いにも似て、

夏至点に至る 1週間くらいは、陰圧にも似た、意識の変換が次々に押し寄せてくるように感じる。

 

それは、陰陽を知るために。中庸を知るために。

90:10 の陰陽のアンバランスを、51:49 の陰陽のバランスに整える過程にも似ている。

 

 

陽極まり、陰に転ずるということは、

意識の世界が極まって、顕在化された世界として、観ることになるのだと思う。

 

他者をジャッジする必要は無いけれど、

自分の中の内観に焦点を絞ってみる機会には 違いない。

 

他者の観察もしてみると、多くの学びがあることも事実です。

 

 

夏至が近づくことと、同時進行が 月が満ちるフェーズでした。

今年は、様々なことが 満ちてきて、溢れんばかりになっている方も多いです。

 

CHAKAも、漏れず (;'∀')

 

こういう時ほど、

吹き飛ばされないように、押し流されないように、

錨を、丹田に きっちり降ろして、

「自分自神」を、確認しておきたいですね。

 

過去の、夏至にまつわる記事です。

2016年から、やってますね w

 
 
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