東京にて
昨日はうちのジムの選手の試合でセコンドをしていました。
結果は惜敗でしたが、人が真剣に闘う姿は本当に格好いいと思います。
試合とは選手が命を削って作り出す作品です。
そのため他の競技に比べ選手寿命は極端に短いですが、だからこそ、一試合にかける思いは計り知れないものがあります。
自分はキックボクシングが好きなんだと改めて感じた一日でした。
結果は惜敗でしたが、人が真剣に闘う姿は本当に格好いいと思います。
試合とは選手が命を削って作り出す作品です。
そのため他の競技に比べ選手寿命は極端に短いですが、だからこそ、一試合にかける思いは計り知れないものがあります。
自分はキックボクシングが好きなんだと改めて感じた一日でした。
昔話⑤
タイ着初日にまさかのムエタイデビューを果たした僕は寺院に戻ってから近隣住人の厚いおもてなしをうけた。
飯である。
色々な人が寺院を訪れては僕にタイ料理を持って来てくれるのだ。
タイ風ラーメンに始まりチャーハン、ソムタム(サラダ)、鳥の丸焼き、とどめに、パン入りかき氷。
なぜパンが…
と思ったが、残さず食べた。
タイは飯の国だ。
近隣諸国に比べ飢えに苦しむ人は少ないはずだ。
僕は辞書でまず“お腹いっぱい”を探した。
“イム”と言うらしい。
僕は5日間の滞在でこの言葉を一番使った。
この後の長期タイ修行トータルで見てもダントツで一位だ。
僕はタイにいる間常に満腹だった。“タイ人はハングリー”というのは嘘。お金はないがみんな飯はたらふく食べている。
夜になり、また腹一杯タイ風すきやきをごちそうになった後、僕は写真館へ連れて行かれた。50ccバイクに三人乗りで。
記念撮影にという。
三人でポーズを決め、一つの写真に収まった。
額に入れられ立派なものになっていた。
そして帰国の日、“これもあれも持ってけ”と僕の荷物は行きの倍ほどになっていた。
空港まで車でわざわざ送ってくれ、僕は5日間のタイ旅行を終えた。
また絶対に来よう!
飛行機の中で強く思った。
