こんにちは、
マーシーです!
バスケットボールの
コートは広いですよね。
だからと言って、コートには
使えないところがある。
そう思うのは間違いです。
今回は
試合で活躍している選手が
実践しているコートの使い方
について書いていきたいと
思います。
これが実践できている人は
コートが見違えるように見え、
得点のチャンスは増えて
勝てなかった相手を
出し抜くことだって
できるでしょう。
しかし、コートを上手く
使うことができていないと、
得点のチャンスは減り、
相手に追い詰められ、
ボールをハーフラインまで
運ぶこともできず、
「1点すら取れない弱小チーム」
だと笑われてしまうでしょう。
「前見ろ!」
「8秒なるぞ!」
そんなことを言われ
続けていた僕は
8秒にならないように
とりあえず
フロントコートまで運んだり、
とりあえずゴールの近くまで
ボールを持っていこうと
必死でした。
ですがディフェンスは
最短距離を通さないために
時にはパスが入らないように
きっちりマークしていたり、
時にはわざと
パスが入るように見せて、
パスカットを狙っていたりで
僕はよくパスミスをしたり、
パスカットをされていました。
そんな中で、
「コートの使い方が悪い」
と言われ、
他の選手を、
他のチームを
よく観察していくと、
とてつもない違和感を
覚えました。
見よう見まねで
実践してみると
最初は全くダメ
だったものの、
今までダブルチームなどの
当たりのきついディフェンスを
されるのがとても
苦手だった僕が
簡単にパスを通すことが
できました。
ディフェンスにプレッシャーを
かけられると
パスすらろくに
出せなかった僕が、
相手の意表を突くパス
まで出すことができるように
なったのは
コートを広く使うようになった
からです。
具体的には、
ガードの人が
3pラインよりもハーフラインに
近い位置で
セットオフェンスをする、
ということです。
「3pラインに近いほうが
3pも打てていいやん」
と思うかもしれません。
しかし、それでは他の
選手が使えるスペースが
減ってしまうのです。
何度も言うようですが、
バスケは
”チームスポーツ”です。
考えても見てください。
ずば抜けた選手が1人
いるのといないのでは
全然違うとは思いますが、
いくら上手いからと言っても
1人だけでは5人相手なんて
できっこないのです。
1人では広いコートも
10人では狭くなってしまいます。
その限られたスペースの中で
いかに相手を出し抜くかが
重要となってくるのです。
イメージしてみてください。
あなたはトップで
ボールをもらいました。
ハイポストにパスを入れたい。
しかし、距離が近すぎてパスを
出すことができません。
そこでドリブルで一歩
下がってみてください。
右45度の選手に
パスが入りそうです。
赤〇は自分のチームです。
4番のマークマンがハイポストに
警戒して寄ってきています。
ハイポストで待つ
5番にパスを
出すフリをして、
3番の選手にパスを出し、
ディフェンスが寄ったところで
3番の選手が4番の選手に
パスを出します。
これで4番の選手は
ゴール下でフリーで
シュートすることができます。
5番のマークマンが
ローポストに寄ったなら
5番の選手にパスを
出すこともできます。
このように、コートを広く使うことで
視野も広がり、攻撃のパターンも
増やすことができ、
得点のチャンスをグンと
上げることができるのです。
よくイメージできなかった人も
3pラインよりもハーフラインに
近い位置でボールをもらう姿を
思い浮かべて
みてください。
常日頃からイメージすることで
実際にその状況に直面した時、
体が勝手に動くようになります。
そうなった時、
コートがいつもとは
違った見え方が
しているはずです。
これであなたも
「パスが入れられない…」
「パスカットされたらどうしよう…」
なんて悩むことなんて
なくなるでしょう!
選択肢が増えて、
「どうやって攻めようかな♪」
「ゴール下でフリーの選手がいる!」
と思うようになり、
バスケが楽しくてしょうがなく
なるはずです!
それではまた次回
お会いしましょう!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!



