理想の恋人
理想の結婚相手
必ずと言っていいほど
人には『理想』がありますね
恋人にするなら背が高い人
お金持ちの人
スタイルのいい人
都会に住んでいる人
など
恋に条件を付けます
なかなか縁がない人ほど
恋人候補に条件を付ける
これが
統計の結果の答えです
私の知人の女性で
こう言っていた人がいました
『ここまで独身で
頑張ってきたんだから
すごい人と結婚したねと
言われたい』と…
私はハッキリと申し上げました
『だったら一生結婚出来ないわ』と
さすがに面食らったような顔をしていました
なぜ結婚出来ないかと言いますと
そこには虚栄心(きょえいしん)というものがあるからです
これは字のとおり
虚栄とは
『虚しさを隠すための
うわべだけの華やかさ』
ということです
このような心を持ったまま
結婚したとしても
生活の中で
不満が出てきます
『○○の奥さんに比べて
うちの妻は劣る』とか
『○○の彼氏は仕事も出来るし優しいし
それに比べてうちの彼氏は…』など
最高の相手と
思っていた気持ちが
気が付くと崩れていきます
これがもし
自分と付き合った相手が
自分の外見や
貯金のあるなし
または職業が安定してる
こういった条件で
自分と付き合っていると
知ってしまったら
どう思うでしょう
その条件がなくなれば
サヨナラされてしまうとしたら
どう思うでしょう
誰でも素の自分を見てほしいと思います
条件は色々あったとしても
結局は永遠ではありません
条件や理想などは
崩れていくものです
恋愛や結婚生活において
ルールは必要です
しかし条件というものは
言ってしまえば単なる
『見せ物』に過ぎません
条件を捨てると
自分の心が大きく
豊かになります
純粋に人を好きになる
ゆとりが生まれます
その人に虚栄心を
満足させてもらうのではなく
『この人と一緒に
愛を育てられたら…』
と思えたとき
私たちは素直な恋愛を
することが出来るのではないでしょうか
何がよくて何が悪いという
拘りをすて
純粋な眼で人を見ていくべきです
『理屈ではそうかもしれないけど…』
と思う方もいるでしょう
実際に出会うには
どうすればいいのでしょう
たとえば
仕事の打ち合わせ後
同性でも異性でも
『軽く一杯どう?』と
言われたらどうしますか?
もし異性だったとして
好みのタイプの相手なら
付き合うけど
そうでなければ
帰りますか?
『明日も早いから帰ります』
と
自分のスケジュールを
優先してばかりだと
恋愛どころか
人との縁は
遠のいていくでしょう
一瞬一瞬を大切に付き合っていくと
そこから『縁』は広がります
縁の字には
左側に『糸』がついています
意味がなさそうに
見えるところにも
目には見えない
『出会いの糸』が
繋がっているのです
誰とでも無理をして
付き合っていきましょう
ということではありません
広い世界の中で
どこに
『出会いの縁』があるか
分からないということです
人との縁は
机の上で考えていても
繋がっていきません
ビジネスも同じですよね
卓上の理論では
成功などあり得ません
実践力をつけなければいけません
社会に出て
色々な人と
付き合っていく中で
縁が生まれます
そして縁は
会話のキャッチボールから
深まっていくのです