私の恋愛 vol8 ~初めてのキス | チャイロの赤裸々日記

チャイロの赤裸々日記

プライベートの日記です(・∀・)

時には真面目に

時には面白おかしく

チャイロのすべてを書いていきます。

よろしければ、ポチッと
お願いします


チャイロの赤裸々日記 border=




数ヶ月かかったが



何とか5件の契約を交わすことができた




少し時間はかかったけど


自分の出した結果には


満足していた









これで彼に『お礼』が出来る














先に言わなければならないけど




私は自分にも素直ではない








彼に会いたいと思っても



何か理由を考える







今回は『お礼』だった













思い立ったらすぐ行動





私は仕事を終えてすぐ




彼に電話をした











『もしもし!?久しぶり!!
元気だった?
連絡しても全然返事もないし、嫌われたかと思ったよ~
最近忙しいの?
それとも体調悪くしたの?仕事は順調?』








いきなりの質問攻めだった






何を答えて良いのか分からず



『またご飯いかない?』





一言だけ伝えた







『行こう行こう!』








日程などを決めて


あまり長くは話さなかった






私は『お礼』という名目のわりに



心はものすごく弾んでいた










そんな自分に言い聞かせた






『いや、お礼するだけだから』





自分で自分にツッコミを入れたり…



厄介な性格








数日後



彼との約束の場所に



時間より早く着いた私は





鏡を見ながらメイクを直していた












自分の顔を見て



少し不安になった







こんなに浮かれて大丈夫かな…















『何をそんなに考えてるの?』





急に声がした











振り向くと彼だった





私を離れた場所から見ていた







彼の顔を見た瞬間



私は不安のようなものも


一気に吹き飛んだ












『行こうか!』










私たちは


お店に向かった













お店に着き



今日は飲もう!





私は決めた








前回と同様に




時間を忘れて



たくさん話した










まるで


連絡を断っていた時間を



取り戻すかのように











久しぶりに


お酒を飲んだので


私はかなり酔っていた








顔も真っ赤だった











少し飲みすぎたかな…



フラフラする






でも


この時間を無駄にしたくない





そんな思いで



更にお酒を頼み



盛り上がった












さすがに飲みすぎたようだ







お酒は強くないのに



無理をした













『大丈夫?ちょっと飲みすぎたでしょ?』





私は答えることが出来なかった





お水をもらってくれて





『これ飲んで帰ろう』



彼が言った














急に寂しくなった私は





『帰りたくない!』












言っちゃった…





お酒のせいもあって





私はその時の気持ちを



素直に言った















『じゃあ少し休もう』





彼が言った


















私はドキドキしていた


















このまま彼と



ホテルに行くんだ










私は酔いながらも



正気だけは保っていた








お店をでて



歩いた








でも私はフラフラして



歩くことが出来なかった















彼がしゃがみこんで




『はい、どうぞ』








おんぶをしてくれた






私は素直に



彼の背中に身を委ねた









自分の心臓の音が聞こえる




ドキドキしていた














彼の吐息



彼の香り



全てにドキドキしていた















このままホテルに行くんだ…









1人で色々な想像をした












心臓の音が激しくなった













私は彼に



心臓の音が聞こえていないか心配だった













しばらくすると








『着いたよ?下りれる?』







着いたのは






















公園のベンチ






















『公園かい!!!!』











心の中で


ツッコミを入れたのは


言うまでもない















彼はすぐに



水を買ってきてくれた








『横になっていいよ?
膝枕してあげるから』







彼は膝枕をしてくれた







『誘ってくれて有難う』




彼が言った







私は『お礼』を言うことを

すっかり忘れていた





私は今まで連絡をしなかった意味や

急に電話をしたこと

それに『お礼』のことを

全て話した




最後に


『俊樹くんのおかげで頑張れたの。本当に有難う』





そう伝えた











彼は笑って




『やっぱり面白いコだ』




私の顔に手を当てて



『ありがとう』



と言った






私は照れ隠しに




『休むって言うから
ホテルに行くと思ったのに!!何で公園のベンチなの!?』






思わず言ってしまった…








彼は少し戸惑った表情をした







彼は




『いきなりそんなことはしないよ』







少し怒ったような表情で言った








彼に『ごめんなさい』


と言った







『いや…』










私は起き上がり







『ねぇ…』



















『キスして…』






と言った












彼は笑顔になって





唇を重ねた











長いキスだった








私の体は


すごく敏感になっていた





彼に髪を触れられるだけで

感じてしまうほど…











私は





彼を好きになっていた









今日はここまで




ありがとうございました




チャイロの赤裸々日記 border=