正産期の妊婦健診 | Chaiのヒンディー語ポートフォリオ

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明日が予定日なのですが、まだ産まれる気配がありませんマタニティ。

 

ここ最近の通院の記録です学校

 

36週の健診の時に予約金10,000ルピーを支払い分娩予約も完了。

予約をすると待機者リストに登録されると言われました。

もし当日空きがなかったらどうなるか聞いたところ、「上の部屋にアップグレードされますが、料金は予約したグレードの部屋の分しか発生しないので安心してください」とのこと。ほっとしましたおかめ

自然分娩で2泊3日の予定。家族が一人同じ部屋に泊まれるという点はとても安心です…お花

 

正産期と言われる37週に入って新しく追加になったのは内診とNST(ノンストレステスト)。30分のNSTで400ルピー(現在のレート700円ぐらい)でした。

 

内診では子宮口を広げる処置をしてもらった(先生が指でぐりぐり広げる)のですが、それがとにかく痛かったです…でも二回目の時にはずいぶん慣れました。

こちらの病院では一度も内診を受けてこなかったので、日本の婦人科にあるようなカーテンの仕切りがあって足をがばっと開いてくれる、あの診察台はあるんだろうかと以前から気になっていました。

ある病院もあるのかもしれませんが、私の通っているMoolchand hospitalにはないようでした。いつもの診察台に横たわって普通に足を開いて処置を受けましたが、先生は女性だけなので特に気になりませんでした。

 

NSTでは、Mother's Nestという産科専用の棟のグループ部屋で。専用病棟のベッドに横たわっていると、だんだん本当に産むんだという実感がわいてきました。ちょうど横のベッドで、本陣痛待ちだと思われる妊婦さんがフーフー言っていて余計に緊張してしまいましたびっくり

 

それから、気になっていた入院グッズですが、とにかく全部ということでした。赤ちゃんの服、赤ちゃんのおむつ、自分の服、生理用ナプキンなどなど。とりあえず全部持っていこうと思いますはしるハンタマ

一つ言われたのはほ乳瓶は要りませんということ。どんなものなのかよくわかりませんが、母乳がでなかった場合、病院でミルクとほ乳瓶に代わるミルクを飲む道具を用意してくれるそうです。

 

最後に、最近知った産婦人科英語病院

 

 陣痛:contractions, lavor pains

 陣痛を促進する:to induce

 陣痛促進:lavor induction

 おしるしがある:to have a bloody show

 破水する:one's water break

 おりもの:discharge

 

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