こんばんは。

茶呟会メンバーの沢 哲考です。

本日、himezo先生、mimihoko様、そして新会員のteratera 428先生の四人で、6月26日(午後1時~4時)開催予定の「第二回チャリティー茶会」の打ち合わせを渋谷にあるネパール料理店「カンティプール」にて開催いたしました。

大体の打ち合わせ内容は下記の通りとなりましたので、報告いたします。


1)合計6席を予定(1席当たり30分、10~15名のお客様を見込む)

2)前回、茶会にご参加するにあたり、何人かのお客様をお待ちいただくことがあったため、今回は予めご参加予定時間について予約を受け付けることとする。(予約方法については別途ご連絡いたします)

3)点前の種類については、風炉薄茶平点前を予定。

4)当日は午前11時に茶呟会メンバーは集合。

5)必要であれば、事前準備のため前日の25日に参加可能なメンバーが集合して最終打ち合わせを行う。


なお、誠に勝手ではございますが、各席、順番にお点前するメンバーの方々を決めさせていただきましたので、後日、mimihoko様よりTwitterのダイレクトメールで「通告」、いや「お願い」の通知が行く予定でございます。


ちなみに、私は「はんとう」を申し付けられました。

「はんとう」って何でしょう?ただ、ぺちゃくちゃしゃべる人?それとも黒子?

全然わかりませんので、茶呟会の皆様、何卒ご指導のほどお願い申し上げます。


by 沢哲

  

みなさま、こんにちは。


茶呟会のメンバーの美保子と申します。


この度、茶呟会では、twitterも始めることとなりました。


そもそも茶呟会はtwitterから始まったもの。

今までなかったのが不思議なくらいでしたね。


チャリティー茶会のご案内や、

ブログの更新など、色々発信していきますので、

どうぞ、お気軽にフォローやメッセージお待ちしております!


twitterアカウント名: @cha_gen (茶呟会)


はじめまして。

無名小説家兼会社員の沢 哲考と申します。

今回、縁あって「茶呟会」に参加させていただくことになりました。

思えば、私が茶道を始めたのは、今年の2月12日の自分の誕生日の日、自宅の近くの茶道教室の門を叩いた時からでした。

大学時代、茶道部に籍を置いてはいましたが、それは二十数年も前のこと。

名実ともに茶道初心者の私が、茶道教室の門を叩いたわずか2か月後に、茶呟会の第1回チャリティー茶会にて下手ながらお点前をさせていただいたことは、大変無謀で他のメンバーの方々そしてお客様にはご迷惑をおかけして恐縮の限りではありますが、同時に自分にとっては大変喜ばしいひと時を過ごさせていただきました。

茶道初心者である私を快く受け入れてくださった「茶呟会」のメンバーの皆様には心から感謝しております。

さて、話は変わりますが、私が茶道を始めたそもそもの理由は、対立と権謀術策が渦巻く社内政治が横行する会社での生活に辟易としていたからであります。

そんな私に、「茶道にもう一度挑戦してみたら」と茶道を奨めてくれたのが、日頃お世話になっている元上司の奥様でした。

そして、茶道教室の先生が稽古の冒頭に教えてくれた言葉が「和敬清寂」でした。

人と人との和を重んじ、亭主と客、双方が相手を敬い、清らかかつ無心になって茶道に打ち込み、そしてどのような難事に遭遇しても自分を見失わない・・・。

千 利休の言葉とも伝えられる「和敬清寂」、対立と権謀術策に身を置く私にとっては、全く真逆の位置にある縁のない言葉だと思いました。

だからこそ、茶道を始めて以来、私はこの「和敬清寂」にすっかり魅了されてしまいました。

思えば、未曽有の国難を乗り越えなければならない今、我々日本人に求められている精神はこの「和敬清寂」なのかもしれません。

私は、「茶呟会」のメンバーの皆様とともに、「和敬清寂」の本旨を追求できれば、どれだけ素晴らしいことかと密かに心震わせております。

ちなみに、私は大学時代以来、これまた下手ではありますが、短歌を詠むことがあります。

「茶呟会」と「和敬清寂」について、今後の展開に期待を込めつつ一首詠んでみました。


茶呟会 和を敬いて 清らかに 心動じず 明日に出でなん


茶道初心者の私ゆえ、足を引っ張ること多々あるとは思いますが、「茶呟会」の皆様にはどうぞご寛容いただきたく、そして「茶呟会」を通して、茶道の素晴らしさを広めていくことができたらと切に願っております。


今後ともよろしくお願い申し上げます。


沢 哲考



皆様 はじめまして。
茶呟会メンバーのhimezoです。

まずは、先日の茶呟会「チャリティー茶会」にお越しくださった皆様に、心から感謝申し上げます。

私たちは「茶道を通じて、震災で被災された皆さんに何かお役に立てることをできないだろうか」というところから、「チャリティー茶会」の開催に至ったのですが、思えば「ほとんど知らない人たちと、よくお茶会ができたなあ。」と今でも不思議に思います。
そうなのです。私たち、二度目に顔を合わせたときが、「茶会当日」という、急しつらえのメンバーなのです。

急しつらえのメンバーが、お茶会の開催までにすっかり仲良くなれたのには、私たちが茶道を通じて「おもてなしとは、その人を思って気持ちを尽くすこと」と習っているからではないかと思います。
今日は、私がそう思うに至ったエピソードを、「チャリティー茶会の舞台裏」としてお話しようと思います。

ツイッター上でアニメの「へうげもの」の話で盛り上がっていた時のことです。私が「そういえば、うちに織部らしき茶わんがあったと思う」とつぶやいてしまいました。この茶わんは、旅先の知らないお店で、学生のお小遣い(たしか5000円も出していない)で買えたものですから、全くたいしたものではありません。しかし、盛り上がる中で調子に乗って「買うときにお店のおじさんから『天保年間じゃないかな』といわれた」などとお話しし、皆さんとの間では冗談まじりに「3000万円の織部」という呼び名で、注目の茶わんになっていました。

ところが皆さんに会う日が近づくにつれ、私のほうは、箱に入ったままの、姿も覚えていない茶わんを出してみるのが怖くなってきました。喜んでくださるならお見せしたいけど、茶わんの色が織部のあの緑じゃなくて、薄いメロン色だったらどうしよう、などと思い始めていました。自分の記憶違い、ということもあるし、織部と似ても似つかないものだったら、大変だ・・・、みなさんを失望させてしまうな、と不安になったのです。

そこで正直に「メロン色だったらどうしましょう」とつぶやいてみたら、・・・みなさんの反応はとても温かいものでした。まずは「メロン色」という表現をおもしろがって笑いとばしてくださり、「あなたが気に入って買ったものだったら、きっといいものだから、それでも見たい」といってくださいました。

このとき、わたしは、「気持ちの優しい、ユニークなセンスにあふれた、いいメンバーに恵まれたのかもしれない」「この人たちは、人の心を思いやることのできる、よき茶人だ」と確信し、とても嬉しくなりました。

・・ということで、数日後に、私は十数年ぶり?に、ダンボールを開け、茶わんの箱の紐を解き、おそるおそる茶わんが包まれた布を開きました。

前回のチャリティー茶会で「織部らしき茶わん」をご覧になったかたがおられましたら、それがこの茶わんです。

十数年も箱の中に眠っていた、いつの時代の、誰の作かもわからない茶わん・・・。
メンバーの皆さんのおかげで日の目を見、楽しんで使ってくださったことで良い思い出が加わりました。
茶呟会のみなさま、ありがとう。

以上、 チャリティー茶会の舞台裏レポート としてご紹介しました!!

 himezo 

茶呟会では、前回(4/30開催)多数の皆様からのご支援をいただきました

東北関東大震災の復興支援のためのチャリティー茶会の第二回開催を

予定しております。


茶呟会のブログ


茶道未経験者の方も、平服でお気軽にご参加いただけます。

この機会に本格的なお茶室での茶道を体験してみませんか?


● 開催日: 2011年6月26日(日)

● 時間: 13:00-16:00 PM (予定)

● 場所: 益田屋 正芳庵3F 東京都新宿区百人町2-20-17

http://www.masuda-ya.co.jp/map.htm

● 席料: 無料 

(当日は義援金の受付も行わせていただきます、

お預かりした義捐金は団体を通じ寄付させて頂きます)