義母宅を相続する義姉・義兄・義弟がお金に纏わる話しを始めたことで、
お金の話しが続く。
ここからは次男である主人も相続する義母の現金のことになるのだが、
何度も述べているように、義母のことを「痴呆、痴呆」と義姉が騒ぎだして、
義母が亡くなるまでの数年間、
義姉が一人で義母の預貯金など現金を管理していたが、
通帳の履歴はもちろんのこと、
スタートに幾らあり、亡くなった時に幾らになっていたのかという
ざっくりとした数字さえ、次男である主人は一切、通帳履歴など提示されていない。
何も伝えていないということは当の義姉が一番分かっており、
今後も伝えられないということも自覚している義姉は、
お金のことになるとやたらと歯切れが悪い。
介護しなかっただの、「店で座っているだけ!」と、
家業の経営の仕方にやたらと威勢よくイチャモンつける時とは、
まるで人が変わったようになるのだ。
しかし《履歴は見せないけれども自分は潔白》という、
矛盾した状況を正当化しなければならないから、何かと弁解や言い訳が必要になる。
逆に言えば、お金に関して潔白ではないからこそ、
「介護をしなかったくせに!」とか「家賃、払ってなかったくせに!」など、
目の敵である主人をヒステリックに攻撃するのだろう。
あげくに「貴方の為に私がお母さん(義母)に家賃払わなくていいように
助言してあげたのよ」というような、行動と言動がちぐはぐな、
整合性のないことまで言う羽目になるのだろう。
「娘として実母を介護するのは当然だと思っている」という
立派な発言も義姉はしていた。
介護したから遺産を多目に相続したいなど努々思わないというのが真実ならば
義母の現金を預かった時に「これだけあるから」と兄弟に示し、
義母が亡くなった後には出入金の履歴を示し、
「これだけ使い、これだけ残りました」と説明すればすむ。
そういう能力が自分にはないと思うのならば、
義兄夫婦と分けて出入金を管理し、弟達に報告すればすむだろう。
一つ前の記事に書いた、義姉夫の実家で起こった
嫁(義姉)vs娘(義姉夫の妹)の件に通じるが、
介護に関わらなかった次男に遺産を少なく渡したいなら
「私達は介護したから多目に戴きます。貴方はこれだけ」と言えばいい。
実は多目に貰いたいのに、私は当然なことと思って介護していたというような、
本来の自分ではない立派な自分を演出しようとするから言動に整合性がなく、
不安定でヒステリックになるのではないか。
話し合いの場面に話しを戻すと……
どういう経緯からか、義母の年金の話しになった。
義姉「おばあちゃんの年金なんかすっくない(少ない)、すっくない(少ない)わ~、もう○○代払ったらあらへんもん・・・」
聞こえませんけどーーー❗
そう、こういう風に歯切れが悪い。絶対に具体的な金額を言わない。
義母が遺した信託の金額になった時には、
義姉「もう信託なんか目減りしてしまって~900万くらいしかあらへんわ・・・」
聞こえませんが❗
という具合だ。
言いにくそうにグダグダ説明しなくても、資料を見せればすむことなのに。
それを見せられない。
後々、この信託が絶縁へのゴングを鳴らす。
この話し合いで、主人は義姉の持っている遺言書に従うと言った。
義姉の持っている遺言書では義母宅を、義姉・義兄・義弟の3人で分ける、
となっていたので、その3人が話し始めた。
義姉夫が、取り合えず名義を義母から相続人3人に書き換えておいた方がいいとか、
書き換えない方がいいとか、そんな事を言っていた。
私としてはそんなことに興味がないのだが、次の言葉には興味を抱いた。
義姉夫「うち、それで失敗したからね」
「うち」とは義姉夫の実家のことで、義母が亡くなるより前に、
義姉夫の父親が亡くなっておられたのだ。
義姉夫の母親はそれ以前に亡くなっている。
義姉夫は妹さんとの二人兄妹で、
妹さんは義姉夫の妻である義姉と同い年だと聞いている。
しかし、仲良くしているとは聞いたことがない。
その妹さんは新幹線で移動するくらいの遠方に嫁いでおられる。
義姉夫の実家は、義親族一同と同じ地域なので、
一人暮らしの父親のお世話に義姉が通っていたようだ。
週に何回か通っていたのだろう。
「私が○○(義姉夫の実家)に通ってお義父さんの世話するのをね、
主人(義姉夫)は、初めは当たり前やと思ってはってんけどね、
人からね『そんなんしてくれる奥さんいてへんで』って言われてね、
それで感謝するようになりはってん」と、義姉。
そう、義姉にはいつも感謝が必要なのだ。
義姉夫は「勘違いして当たり前だと思っててね」と。
義母が亡くなる少し前に、義姉が私に電話をしてきて
結構な長話しをしたことがあった。
その話しの中に「義妹さん(義姉夫の妹)はね、自分の親の面倒一切見ないでね、
私に全部押し付けてはったからね。でもね、私の友達がね
『そういう人がね、遺産相続の時になったら口出ししはるよ』って言ってんけど、
ホントにその通りやってんけどね」と言い、渇いた笑い声をたてていた。
つまり、義姉は老後のお世話を自分がしているのだから、
義妹は遺産相続に口出しをしないべきだと思っているのだろう。
老後のお世話を兄嫁に押しつけて、遺産は平等に分けるべきと考える娘、
老後のお世話を自分がしたのだから、遺産相続に口出しするなと考える嫁、
どっちもどっちだと思う。
義姉夫の言う「失敗した」というのも、こういうことなのだろう。
せっかくお世話をしたのに、自分達に有利に遺産相続できなかったということ。
老後のお世話を誰がしようと、親の遺産は兄弟で平等に分ける、
というのは法に則ったやり方だろう。
お世話したから余分に相続したいなら、そう言えばいいのだ。
「私はお義父さんのお世話をして、貴女はしていないのだから、
遺産は私の都合のよいように相続させて頂きます」と。
それか「私は嫁として当然のことをしたまでです」と、
親の面倒をみたことと、遺産相続を関連づけない、人として立派な行動をとるかだ。
本当は、親の面倒をみたから遺産が沢山欲しいのに、
そういう考えを持たない崇高な自分でなくてはならないから、
親の面倒をみなかった義妹みたいな人は遺産相続に口を出してくると、
友達が言うとか、
自分に感謝しない夫は、親の面倒をみてくれるような奥さんいてへんと、
他人から言われたとか、
そんなことばかり言って自分を正当化することに明け暮れなくてはならない。
私は《神経症的非利己主義》という言葉を思い出した。
義姉のしていることは非利己主義的な行動に当てはまるだろう。
嫁いだ身でありながら、率先して、3人も嫁の居る実家の実母の介護をする、
実の娘の居る嫁ぎ先でも率先して一人暮らしの義父の面倒をみる、
というような行動だ。
しかし、専業主婦でいられるからこそ大好きな親の面倒を看れて幸せ…
という自分の中で完結する雰囲気が義姉にはない。
そんな自分で望んだ非利己主義なら、義姉はそれだけで安定できるのに。
母親の面倒を看ている自分に兄弟は感謝するべき。
義父の面倒を看ている自分に夫は感謝するべき。
自分以外の人の大きな評価が必要なのだ。
自分以外の人の大きな評価がなければやってる意味がない。
それが神経症的非利己主義だろう。
でも、人って案外そうそう思うように評価してくれない。
だから、自分が望んでないのに他人から評価してもらいたいだけの動機なら、
しなければいいのだ。
だから、義姉はいつも不安定でイライラしている。
まぁ、介護して遺産を多く相続しようと考えていたのなら、
非利己主義でも何でもないのだが。
義姉の持っている遺言書では義母宅を、義姉・義兄・義弟の3人で分ける、
となっていたので、その3人が話し始めた。
義姉夫が、取り合えず名義を義母から相続人3人に書き換えておいた方がいいとか、
書き換えない方がいいとか、そんな事を言っていた。
私としてはそんなことに興味がないのだが、次の言葉には興味を抱いた。
義姉夫「うち、それで失敗したからね」
「うち」とは義姉夫の実家のことで、義母が亡くなるより前に、
義姉夫の父親が亡くなっておられたのだ。
義姉夫の母親はそれ以前に亡くなっている。
義姉夫は妹さんとの二人兄妹で、
妹さんは義姉夫の妻である義姉と同い年だと聞いている。
しかし、仲良くしているとは聞いたことがない。
その妹さんは新幹線で移動するくらいの遠方に嫁いでおられる。
義姉夫の実家は、義親族一同と同じ地域なので、
一人暮らしの父親のお世話に義姉が通っていたようだ。
週に何回か通っていたのだろう。
「私が○○(義姉夫の実家)に通ってお義父さんの世話するのをね、
主人(義姉夫)は、初めは当たり前やと思ってはってんけどね、
人からね『そんなんしてくれる奥さんいてへんで』って言われてね、
それで感謝するようになりはってん」と、義姉。
そう、義姉にはいつも感謝が必要なのだ。
義姉夫は「勘違いして当たり前だと思っててね」と。
義母が亡くなる少し前に、義姉が私に電話をしてきて
結構な長話しをしたことがあった。
その話しの中に「義妹さん(義姉夫の妹)はね、自分の親の面倒一切見ないでね、
私に全部押し付けてはったからね。でもね、私の友達がね
『そういう人がね、遺産相続の時になったら口出ししはるよ』って言ってんけど、
ホントにその通りやってんけどね」と言い、渇いた笑い声をたてていた。
つまり、義姉は老後のお世話を自分がしているのだから、
義妹は遺産相続に口出しをしないべきだと思っているのだろう。
老後のお世話を兄嫁に押しつけて、遺産は平等に分けるべきと考える娘、
老後のお世話を自分がしたのだから、遺産相続に口出しするなと考える嫁、
どっちもどっちだと思う。
義姉夫の言う「失敗した」というのも、こういうことなのだろう。
せっかくお世話をしたのに、自分達に有利に遺産相続できなかったということ。
老後のお世話を誰がしようと、親の遺産は兄弟で平等に分ける、
というのは法に則ったやり方だろう。
お世話したから余分に相続したいなら、そう言えばいいのだ。
「私はお義父さんのお世話をして、貴女はしていないのだから、
遺産は私の都合のよいように相続させて頂きます」と。
それか「私は嫁として当然のことをしたまでです」と、
親の面倒をみたことと、遺産相続を関連づけない、人として立派な行動をとるかだ。
本当は、親の面倒をみたから遺産が沢山欲しいのに、
そういう考えを持たない崇高な自分でなくてはならないから、
親の面倒をみなかった義妹みたいな人は遺産相続に口を出してくると、
友達が言うとか、
自分に感謝しない夫は、親の面倒をみてくれるような奥さんいてへんと、
他人から言われたとか、
そんなことばかり言って自分を正当化することに明け暮れなくてはならない。
私は《神経症的非利己主義》という言葉を思い出した。
義姉のしていることは非利己主義的な行動に当てはまるだろう。
嫁いだ身でありながら、率先して、3人も嫁の居る実家の実母の介護をする、
実の娘の居る嫁ぎ先でも率先して一人暮らしの義父の面倒をみる、
というような行動だ。
しかし、専業主婦でいられるからこそ大好きな親の面倒を看れて幸せ…
という自分の中で完結する雰囲気が義姉にはない。
そんな自分で望んだ非利己主義なら、義姉はそれだけで安定できるのに。
母親の面倒を看ている自分に兄弟は感謝するべき。
義父の面倒を看ている自分に夫は感謝するべき。
自分以外の人の大きな評価が必要なのだ。
自分以外の人の大きな評価がなければやってる意味がない。
それが神経症的非利己主義だろう。
でも、人って案外そうそう思うように評価してくれない。
だから、自分が望んでないのに他人から評価してもらいたいだけの動機なら、
しなければいいのだ。
だから、義姉はいつも不安定でイライラしている。
まぁ、介護して遺産を多く相続しようと考えていたのなら、
非利己主義でも何でもないのだが。
前の記事に書いた、義母宅の鍵の件の他にも
主人が義姉から言い負かされたことがある。
義姉が私達夫婦に対してよく口にする嫌みに、
「介護もしてないクセに❗」とセットでよく言われていた
「家賃も払ってないクセに❗」というのがあるのだが、
いつもは言われっぱなしなのに、この話し合いの時には、この当て擦りにたいして、
主人が「あれは、おばあちゃん(義母)がもう払わんでええって言ったから……」
と説明しかけると、義姉は被せるようにして
「あれはね、私がお母さんに言ったのよ❗
貴方とこはね、まだ子どもも小さいから、
もう家賃払ってもらわなくてもいいん違うかって、
私が言ったのよ❗」
主人「そうなんや…」
もちろん、主人は納得した訳ではなく口論を避けただけだ。
義姉の言うとおりなら、何故、義姉はもっと早くにそれを私達に言わずに
「家賃も払ってなかったクセに!」と度々嫌みを言ったのか?
全く辻褄が合わないのだ。
この話し合いの時、
自分をそういう天使キャラ設定にすることを思いついたのではないか?
穿った見方をすれば、それ(家賃も払ってなかったクセに)を言う為に
義母に助言したのかとも考えられる。
主人は帰宅してから、義姉と話していたら逆に
「かわいそうになるわ」と言っていた。
主人は語彙が少ないが、義姉は自分を正当化することに必死で、
回りから滑稽に見えていることに気づいていないところが哀れ、ということらしい。
だいたい、義姉がそこまで私達家族のことを思って行動していたのだとすれば、
それを見ている義母が、どうして私達夫婦に対して
義姉が陰でどれだけ私達夫婦を気遣ってくれているか、話そうとしなかったのか?
主人も私も、義母から「○子(義姉)は貴方達のこと考えてくれてるんだから
貴方達も少しは○子の気持ち考えてあげなさい」というようなこと、
そのような類いのこと、一切言われたことがない。
義母は「○子(義姉)は、私が△△(主人)のこと言うたら鬼の顔で怒りはる」と、
義兄嫁は「お義姉さんは、自分がお義母さんのお世話してんのに、
お義母さんは△△(主人)さんのこと気にかけはるから悔しいんやわ」と、
二人共、そういう方向性のことで一貫している。
私達夫婦が義姉から感じている感覚と違和感がない。
ところが義姉と話していると一転、宇宙人と話しているような感覚になる。
まるで自分は悪意のない天使で全て私達夫婦が誤解していることにしようとする。
だから、話しがおかしくなる。
義姉のする事為す事、整合性がない。
義姉の娘はもう40歳にもなるが大目に見るとして、
義姉夫などは本当に義姉の言うことを真実と捉えているのだろうか?
主人はこの義姉夫を「頼りない奴」と断定しているが、
私は、義姉夫は義姉への批判をストレートに口に出せないくらい、
義姉に気を遣っているのではないかと思う。
それ程、義姉は自分を否定されるとヒステリックになるのではないだろうか。
義姉は私達夫婦に「貴方達は、私に感謝の気持ちを持って、
敬意を持って接してこない。だから、私は腹が立つ。
だから私は貴方達とは仲良く親戚付き合いできません」と言えばいいのだ。
気の強い女性と思われようと、大人気ないと言われようと、それが真実なのだから。
そうすれば少なくとも、
当て擦りを言ったり、自分を正当化する為に気を揉んだり、
というストレスから解放されるのだ。
主人が義姉から言い負かされたことがある。
義姉が私達夫婦に対してよく口にする嫌みに、
「介護もしてないクセに❗」とセットでよく言われていた
「家賃も払ってないクセに❗」というのがあるのだが、
いつもは言われっぱなしなのに、この話し合いの時には、この当て擦りにたいして、
主人が「あれは、おばあちゃん(義母)がもう払わんでええって言ったから……」
と説明しかけると、義姉は被せるようにして
「あれはね、私がお母さんに言ったのよ❗
貴方とこはね、まだ子どもも小さいから、
もう家賃払ってもらわなくてもいいん違うかって、
私が言ったのよ❗」
主人「そうなんや…」
もちろん、主人は納得した訳ではなく口論を避けただけだ。
義姉の言うとおりなら、何故、義姉はもっと早くにそれを私達に言わずに
「家賃も払ってなかったクセに!」と度々嫌みを言ったのか?
全く辻褄が合わないのだ。
この話し合いの時、
自分をそういう天使キャラ設定にすることを思いついたのではないか?
穿った見方をすれば、それ(家賃も払ってなかったクセに)を言う為に
義母に助言したのかとも考えられる。
主人は帰宅してから、義姉と話していたら逆に
「かわいそうになるわ」と言っていた。
主人は語彙が少ないが、義姉は自分を正当化することに必死で、
回りから滑稽に見えていることに気づいていないところが哀れ、ということらしい。
だいたい、義姉がそこまで私達家族のことを思って行動していたのだとすれば、
それを見ている義母が、どうして私達夫婦に対して
義姉が陰でどれだけ私達夫婦を気遣ってくれているか、話そうとしなかったのか?
主人も私も、義母から「○子(義姉)は貴方達のこと考えてくれてるんだから
貴方達も少しは○子の気持ち考えてあげなさい」というようなこと、
そのような類いのこと、一切言われたことがない。
義母は「○子(義姉)は、私が△△(主人)のこと言うたら鬼の顔で怒りはる」と、
義兄嫁は「お義姉さんは、自分がお義母さんのお世話してんのに、
お義母さんは△△(主人)さんのこと気にかけはるから悔しいんやわ」と、
二人共、そういう方向性のことで一貫している。
私達夫婦が義姉から感じている感覚と違和感がない。
ところが義姉と話していると一転、宇宙人と話しているような感覚になる。
まるで自分は悪意のない天使で全て私達夫婦が誤解していることにしようとする。
だから、話しがおかしくなる。
義姉のする事為す事、整合性がない。
義姉の娘はもう40歳にもなるが大目に見るとして、
義姉夫などは本当に義姉の言うことを真実と捉えているのだろうか?
主人はこの義姉夫を「頼りない奴」と断定しているが、
私は、義姉夫は義姉への批判をストレートに口に出せないくらい、
義姉に気を遣っているのではないかと思う。
それ程、義姉は自分を否定されるとヒステリックになるのではないだろうか。
義姉は私達夫婦に「貴方達は、私に感謝の気持ちを持って、
敬意を持って接してこない。だから、私は腹が立つ。
だから私は貴方達とは仲良く親戚付き合いできません」と言えばいいのだ。
気の強い女性と思われようと、大人気ないと言われようと、それが真実なのだから。
そうすれば少なくとも、
当て擦りを言ったり、自分を正当化する為に気を揉んだり、
というストレスから解放されるのだ。