義母の義兄に関する告白は続く。
義兄からお金をむしんされたのは、マンションを購入した時だけではない、
と言う。
義兄には上が男の子、下が女の子の二人の子どもがおり、
ある時期から長男が全く親族の集まりなどに顔をみせなくなった…
というのは過去の記事にも書いたとおりだ。
何となく義兄の長男(以下G君とする)については
触れてはいけないことのようになっていたので、私達夫婦は、
理由を訊ねもせず、G君が顔を見せなくなった理由を知らなかった。
G君が大学を中退し、住まいも義兄宅を出た様子なのは何となく分かっていた。
もう、いつだったは丸っきり忘れてしまったが、
親族の集まりがあった時に、義兄が唐突に話しだしたのが、
G君が近隣にある大きな食品関係の会社の工場でバイトとして働いていたが、
上司から正社員にならないかと、声をかけて頂き、
晴れて正社員になれるということだった。
その後、おそらくG君はそこを辞めているはずだ。
何故なら全く、その話しが出ないようになったからだ。
体裁の良い報告、名誉挽回できる出来事は必ずやさりげなく報告されるが、
逆は絶対に話題にのぼらないからだ。
うっかり尋ねようものなら、常識のない人、思いやりのない人と責められ、
奇妙な道徳感にすり替えられてしまう。
特に義姉という人は、常にそのように物事をもっていく。
自分を正当に扱わない人、否、自分の矛盾に気付かない振りをしない人は
道徳的に劣った思いやりのない人とする。
義兄夫婦は典型的な義姉の子分だ。
本当に義姉に矛盾を感じることなく、義姉が好きで従っているのか、
その方が《お得》だからそうしているのか、それは分からない。
だが、後に義兄は自分の嫁も辛い思いをしたと、訴える時がくるが、
それは自分達が選んだ道です!
自分が選んだ道なのだから《お得》なことを黙って享受したのなら、
嫁の苦労も、黙って引き受ける覚悟がいるのではないだろうか。
いずれにしても、私は滅多に逢うこともなかったけれど、
義姉や義兄のクオリティからは自然と外れたGちゃんには親近感を抱いている。
話しが横道に逸れてしまったが、義母の告白に戻ると、
義母はマンション購入時の資金援助以外にも、
義兄にはGちゃんの借/金の肩代わりをさせられた、と言う。
義母からすると、息子に頼まれて孫の借/金の肩代わりをしたということだ。
私はその件については、義母が主人に話すのを用事をしながら聞いていたり、
義母と別れてから、主人から聞いたりしていて、義母と直接話してないので、
Gちゃんの借/金の額について曖昧な記憶なのたが、
確か300万だったと思う。
自分で払ってやれよ!
柄の悪い言い方、失礼しましたm(__)m
しかし、その時、本当にそう思った。
我が家にその金額の貯金がないならともかく、
あんなにエエかっこしいの義兄にその貯金がないのに驚きだ。
義母は銀行まで連れて行かれて払わされたと嘆く。
義母が本当に義兄を愛し、孫であるGちゃんを愛しているなら、
二人を助けてあげれた自分で良かった、と思えるだろう。
義母が本当に義兄を愛し、孫であるGちゃんを愛しているなら、
ここは踏ん張らせないとアカンと考えたり、自分の生活に支障が出ると考えたら、
お金は立て替えてあげれない、ときっぱりと言えるだろう。
本物の信頼関係はそのような拒否ではぐらつかないからだ。
義母も又、残念な人だ。
私自身は義母からよくしてもらい、義母には何の恨みもないが、
全ては義母が撒いた種とも言える。
義母の告白は、義姉に自分の財産を取り上げられた事への恨みから、
いろいろなことへと発展し、アノことを言ったりコノことを言ったりとしたので、
私達はいろいろな事を前後しながら知っていくこととなり、少なからず驚かされる。
まずは義兄についての義母の告白を思い出せるところから纏めてみよう。
義母はまず、義兄がマンションを購入する時に資金援助したことを話した。
主人と私はもちろん、義兄が自己資金で購入したと思っていたので驚いた。
義兄は結婚当初は義兄の実家で同居したが嫁姑の折り合い悪く別居。
隣県の田舎に一戸建てを購入し、おそらくは20年前後そこに住んでいた。
その後、義母~私達夫婦が住むこの市の官舎に越してきた。
高級住宅地で有名な隣市には義姉が住んでおり、隣市といっても近隣であり、
それぞれが車で10~15分の距離だ。
義兄家族が官舎に居た期間は短く、付近にマンションを購入して移り、今に至る。
義母が資金援助したというのは、この最後のマンションだ。
義姉に「助けてあげなさい(義兄を)」と言われたと義母は言う。
義母は「親のお金むしんするのん、あの子だけでっせ!」と怒りをあらわにしたり、
また、義母は「○○(義兄)は○○(義姉)と上手につきおうてはるからなあ」
とも言う。
お義母さん、二人は共依存ですから!
義母は主人に「遺産分けする時、○○(義兄)はそれを引かんとあかん!」
と、興奮して言う。
義母がお金に執着しているな、とも改めて感じた。
以前の記事にも書いたが、
過去に主人は義姉兄弟(もちろん主人にとっては実の姉兄弟)から、
家業を継ぎたければ、私の実家の持ち家で私達の住まいである家を売って、
自分達にお金を支払うよう提案されたことがあるのだが(お断りしたが)、
その時に義兄は、
「自分も隣県の一戸建てを購入した時には嫁の実家から1000万円出してもらったから、
お前も○○さん(私)の実家に出してもらったらエエねん」と、
主人を説得しようとした。
義兄って、初めの一戸建ては嫁の実家から、次のマンションは実の親から、
いつも、親を充てにしてたんですね!
親に頼らないと買えない家やマンションに住んで大きな顔していたんだ。
自分は体裁のよい住居を得る為には親から金銭をもらうが、
弟である主人が親から家業を継がせてもらうなら、
それ相応のお金を自分達には支払え、という考え方。
これに義姉も義兄も矛盾を感じない…というか、
主人に知られてなければOKな感覚なのだろう。
主人は車が好きで、独身の時には大きな燃費の悪い車に乗っていたが、
結婚してから、特に娘が生まれてからは、子どもが一番!
教育費にもお金がかかるので、一時期、軽自動車に乗っていたこともある。
その時に義姉から「貴方とこ、どんどん車小さくなっていくやん」と、
嘲笑されたことがある。
その時の状況に合わせて、車を小さくし、住居にもなかなか投資できないので
私の実家の持ち家ではあるが、古い家に住んでいた。
かっこよくはないかも知れないが、親からお金を借りて体裁を整えるなんて、
発想もなかった。
そんな主人にとことん冷たく当たり、親に金銭をむしんしてまで、
体裁よく生きている義兄を「立派な長男、あっぱれな長男」と、
ことさらに誉めまくる義姉はやっぱり可笑しな人だ。
わざわざ、ことさらに誉めるところが胡散臭くもある。
立派でないことが分かっているから、自分を正当化する手段である義兄を
立派だということにしなくてはならないのかも知れない。
知り合った時から主人は義兄のことを「イイかっこしい」と軽蔑していたが、
私はピンとこなかった。
でも、これで主人の言うことが分かった。
そのままの自分より立派な自分に見せたい人。
自分の主人が出向させられたり、その後定年退職し、資産家でもないのに、
中古のベンツに乗っている
義姉と同じ!
そして、義兄に関する義母の告白はこれではおさまらなかった。
いろいろなことへと発展し、アノことを言ったりコノことを言ったりとしたので、
私達はいろいろな事を前後しながら知っていくこととなり、少なからず驚かされる。
まずは義兄についての義母の告白を思い出せるところから纏めてみよう。
義母はまず、義兄がマンションを購入する時に資金援助したことを話した。
主人と私はもちろん、義兄が自己資金で購入したと思っていたので驚いた。
義兄は結婚当初は義兄の実家で同居したが嫁姑の折り合い悪く別居。
隣県の田舎に一戸建てを購入し、おそらくは20年前後そこに住んでいた。
その後、義母~私達夫婦が住むこの市の官舎に越してきた。
高級住宅地で有名な隣市には義姉が住んでおり、隣市といっても近隣であり、
それぞれが車で10~15分の距離だ。
義兄家族が官舎に居た期間は短く、付近にマンションを購入して移り、今に至る。
義母が資金援助したというのは、この最後のマンションだ。
義姉に「助けてあげなさい(義兄を)」と言われたと義母は言う。
義母は「親のお金むしんするのん、あの子だけでっせ!」と怒りをあらわにしたり、
また、義母は「○○(義兄)は○○(義姉)と上手につきおうてはるからなあ」
とも言う。
お義母さん、二人は共依存ですから!
義母は主人に「遺産分けする時、○○(義兄)はそれを引かんとあかん!」
と、興奮して言う。
義母がお金に執着しているな、とも改めて感じた。
以前の記事にも書いたが、
過去に主人は義姉兄弟(もちろん主人にとっては実の姉兄弟)から、
家業を継ぎたければ、私の実家の持ち家で私達の住まいである家を売って、
自分達にお金を支払うよう提案されたことがあるのだが(お断りしたが)、
その時に義兄は、
「自分も隣県の一戸建てを購入した時には嫁の実家から1000万円出してもらったから、
お前も○○さん(私)の実家に出してもらったらエエねん」と、
主人を説得しようとした。
義兄って、初めの一戸建ては嫁の実家から、次のマンションは実の親から、
いつも、親を充てにしてたんですね!
親に頼らないと買えない家やマンションに住んで大きな顔していたんだ。
自分は体裁のよい住居を得る為には親から金銭をもらうが、
弟である主人が親から家業を継がせてもらうなら、
それ相応のお金を自分達には支払え、という考え方。
これに義姉も義兄も矛盾を感じない…というか、
主人に知られてなければOKな感覚なのだろう。
主人は車が好きで、独身の時には大きな燃費の悪い車に乗っていたが、
結婚してから、特に娘が生まれてからは、子どもが一番!
教育費にもお金がかかるので、一時期、軽自動車に乗っていたこともある。
その時に義姉から「貴方とこ、どんどん車小さくなっていくやん」と、
嘲笑されたことがある。
その時の状況に合わせて、車を小さくし、住居にもなかなか投資できないので
私の実家の持ち家ではあるが、古い家に住んでいた。
かっこよくはないかも知れないが、親からお金を借りて体裁を整えるなんて、
発想もなかった。
そんな主人にとことん冷たく当たり、親に金銭をむしんしてまで、
体裁よく生きている義兄を「立派な長男、あっぱれな長男」と、
ことさらに誉めまくる義姉はやっぱり可笑しな人だ。
わざわざ、ことさらに誉めるところが胡散臭くもある。
立派でないことが分かっているから、自分を正当化する手段である義兄を
立派だということにしなくてはならないのかも知れない。
知り合った時から主人は義兄のことを「イイかっこしい」と軽蔑していたが、
私はピンとこなかった。
でも、これで主人の言うことが分かった。
そのままの自分より立派な自分に見せたい人。
自分の主人が出向させられたり、その後定年退職し、資産家でもないのに、
中古のベンツに乗っている
義姉と同じ!
そして、義兄に関する義母の告白はこれではおさまらなかった。
義母の告白はほとんど《お金》にまつわることが多かった。
全財産、現金から通帳・印鑑、全てを義姉に取り上げられられ、
怒りの持っていきようがなく、爆発したような感じだった。
義姉のやり方は、金額を兄弟にオープンにし、
まず私が預かってお母さんの為に遣いましょう、
というスタンスではなく、全て自分一人で抱え込む、
という遣り方なので、義母が《取り上げかれた》と感じても仕方ないだろう。
この時、義母から距離を置いていた主人や末弟である義弟は何も言えないとしても、
義兄は長男の立場から義姉に対して、こういうことは全てオープンにし、
クリアにしておくべきだし、ひいては義姉自身が言い訳したり、弁解したりという
負担がなく、何より貴女の為だ!と、ビシッと言えたのではないか。
それが、あっぱれな長男というものではないですか、お義姉さん!
義姉から後々「○○さん(義兄)はあっぱれな長男です!」と、
ヒステリックに叫ばれる時がくるが、義兄が行動で表していれば
義姉が私達に、義兄があっぱれ、だなどと認めさせようと、
ヒステリックになることもないのである。
義姉にとってあっぱれな長男とは、自分にとって都合のよい言動をする長男なのだ。
お二人は共依存です!
さて、義母の告白に戻るが、
それはお金にまつわる義姉と義兄への不満がほとんどで、
お金に関して義弟への不満は全く聞かなかった。
話しの流れでアノ話しになったり、コノ話しになったりしたのだが、
ここではそれぞれの事柄別に纏めて書こうと思う。
しかし、その前に私達夫婦が義母の告白で何より驚いたのは義母の預金の額だった。
義姉からは義母が痴呆と聞かされてもいたので、
義母の言うことに半信半疑でもあった。
しかし、それも後々にはちゃんとした額を義母が言っていたと分かる。
この頃の義姉は「おばあちゃん(私の義母、義姉の実母)痴呆やから…」
「おばあちゃんの痴呆が…」「おばあちゃんが痴呆で…」と、
顔を合わせば必ず、このキーワードを口にした。
認めてるか認めてないかは別として、
嫁達からはもちろん、義兄や義弟や主人、誰からもこの《痴呆》という言葉を
口にしたのを私は聞いたことはない。
話しの流れで口にしなくてはならないことはあるだろう。
しかし、義姉の場合ことさらに連発するのだ。
お仏壇にお経をあげに来られたお坊様のような身内以外の人にも
「義母が痴呆で…」と話していたのを聞いたときには本当に違和感を感じた。
普通「体調が悪くて…」で済むなら、そう言うのではないか?
義母が痴呆を印象付けたいかのように見える。
そんな奇妙な雰囲気の中、お金を義姉から返してもらいたいと、
義母の告白は始まる。
全財産、現金から通帳・印鑑、全てを義姉に取り上げられられ、
怒りの持っていきようがなく、爆発したような感じだった。
義姉のやり方は、金額を兄弟にオープンにし、
まず私が預かってお母さんの為に遣いましょう、
というスタンスではなく、全て自分一人で抱え込む、
という遣り方なので、義母が《取り上げかれた》と感じても仕方ないだろう。
この時、義母から距離を置いていた主人や末弟である義弟は何も言えないとしても、
義兄は長男の立場から義姉に対して、こういうことは全てオープンにし、
クリアにしておくべきだし、ひいては義姉自身が言い訳したり、弁解したりという
負担がなく、何より貴女の為だ!と、ビシッと言えたのではないか。
それが、あっぱれな長男というものではないですか、お義姉さん!
義姉から後々「○○さん(義兄)はあっぱれな長男です!」と、
ヒステリックに叫ばれる時がくるが、義兄が行動で表していれば
義姉が私達に、義兄があっぱれ、だなどと認めさせようと、
ヒステリックになることもないのである。
義姉にとってあっぱれな長男とは、自分にとって都合のよい言動をする長男なのだ。
お二人は共依存です!
さて、義母の告白に戻るが、
それはお金にまつわる義姉と義兄への不満がほとんどで、
お金に関して義弟への不満は全く聞かなかった。
話しの流れでアノ話しになったり、コノ話しになったりしたのだが、
ここではそれぞれの事柄別に纏めて書こうと思う。
しかし、その前に私達夫婦が義母の告白で何より驚いたのは義母の預金の額だった。
義姉からは義母が痴呆と聞かされてもいたので、
義母の言うことに半信半疑でもあった。
しかし、それも後々にはちゃんとした額を義母が言っていたと分かる。
この頃の義姉は「おばあちゃん(私の義母、義姉の実母)痴呆やから…」
「おばあちゃんの痴呆が…」「おばあちゃんが痴呆で…」と、
顔を合わせば必ず、このキーワードを口にした。
認めてるか認めてないかは別として、
嫁達からはもちろん、義兄や義弟や主人、誰からもこの《痴呆》という言葉を
口にしたのを私は聞いたことはない。
話しの流れで口にしなくてはならないことはあるだろう。
しかし、義姉の場合ことさらに連発するのだ。
お仏壇にお経をあげに来られたお坊様のような身内以外の人にも
「義母が痴呆で…」と話していたのを聞いたときには本当に違和感を感じた。
普通「体調が悪くて…」で済むなら、そう言うのではないか?
義母が痴呆を印象付けたいかのように見える。
そんな奇妙な雰囲気の中、お金を義姉から返してもらいたいと、
義母の告白は始まる。