主人は 《義母が店舗を次男に遺す遺言書を作成しよう》としていてくれたこと、
そして《それを義姉がストップさせたこと》を
第三者である○○信託のPさんに確認し、事実であることを知って、
ある意味、人が変わった。
それまで、動産・不動産どちらに関しても、
義母の資産に対して何の執着もなかったことは
完全に義母から距離を置いた人生を歩んでいたことで明らかだと思う。
この時、義母と主人の生活において距離が急速に縮まったのは、
義姉が4人姉弟の家族でローテーションを組んで義母のお世話をしようと、
私達夫婦をも、ローテーションに入れたからだ。
以前の記事にも書いたが、それまでは介護が大変大変と嫌みを言いつつも
《介護で大変な私達》と《何もしない次男夫婦》を交えようとしなかった義姉が
私達夫婦をも、ローテーションに入れたので、
私達夫婦は少なからず戸惑ったものだ。
そして、主人は急速に距離が縮まった義母との会話の中で
《全面的に義姉を信頼し頼っている》と思っていた義母が、
義姉に大きな不満を持っていること。
元々、主人が全く信頼していなかった義兄に対して、
実は義母も大きな不信感を持ち欠片も信頼していなかったことなどを知り、
当初、義母が店舗を主人に遺してくれようとした通り、
義母亡き後、店舗を売って皆で分配するような事態は避けたい、
自分の物にしてもらいたい、と熱望するようになった。
人が変わった、というのはそのように主人の意識が変わったということだが、
もちろん、そこには義母が強くそれを望んでいるという前提があってのことだ。
○○信託のPさんを通じて、○○信託で遺言書を作成するのは不可能と分かったので、
義母は主人に「誰か弁護士連れてきて」と言うようになった。
しかし、施設でのやり取りは全て、義姉に筒抜けだと分かっているので
「それも無理」と考えていた頃に、たまたま、
高齢者施設で仕事をしている、主人の友人が、主人の店に仕事の依頼で来店された。
その友人は一部上場の建設会社に勤務していたので驚いたが、
高齢化社会に伴い、会社がそちらの部門に手を広げたということだった。
そこで、主人が、どのように説明したのか、
私は立ち合っていなかったこともあり、よく思い出せないのだが、
とにかく、弁護士さんを紹介してもらえることになった。
隣県に事務所のある弁護士さんだったので、
義母のお世話のローテーションの時に、弁護士事務所を訪れた。
そして、事は急速に運ばれていく。
義母が《店舗を主人に遺す》という遺言書を作成しようとしていてくれたこと、
そして、それを義姉が止めさせたことが、
○○信託のPさんという第三者により真実だと証明されたことは、
主人の義姉に対する感情を決定的なものとした。
主人と義姉の関係は亀裂が入った、という状態ではなく、
主人の気持ち的には断絶してしまった。
そして、主人と○○信託のPさんは義母の依頼により、
《店舗を主人に遺す》という遺言書を再び作成しようとしたが、
義母は実印を含め一切合切を義姉に管理されていたこともあり、
遺言書を作成することは出来なかった。
そこには、○○信託でのPさんの立場もあったのではないかと思う。
何故なら、その時点で○○信託にはまだ義母の多額の預金があったし、
それを管理していたのは義姉だからだ。
やはり、保険証などの身分証明出来るもの…通帳や実印など何もない人が
公的な遺言書など作成するのは不可能に思われた。
そんなある日、仕事にでかけた主人から私に電話があった。
主人は店に出勤する前に義母の施設に出掛け様子を見ることも多かった。
その日もそうだったのだが、まず、朝訪ねた時に、
「さぁ、今から店の登記簿書き換えに行こう」と、とても興奮していたらしい。
「おばあちゃん(主人には実母)、いきなり行ったって書き換えられるもんと違うで」
と主人は言って、宥めて帰ったらしいのだが、
店に帰ってからも再三、義母から電話があり、
「すぐ来ないと何もかも姉兄に取られてしまいまっせ」と大声を出すという。
そこで、困り果てた主人が私に電話してきて「一緒に施設に行ってほしい」
と言うのだ。
《男》というものがとかくそうなのか、主人が特別なのか分からないが、
とにかく、想定外の出来事に狼狽える。
とにかく主人は店を閉め、私を迎えに来て二人で義母のところへ行った。
義母は本当に興奮していて、
主人が「そんなん名義なんかいきなり書き換えられへんで」と言うと、
その主人の言葉を口真似してから
「そんな頼りないから姉兄にエエようにされるんでっせ」と言う。
そして、義母は施設において自分の意志で電話をかけられる環境ではなく、
施設の人から主人に電話をかけてもらっているので、
全ての内容は施設の人に聞かれている。
それを「わざと聞こえるように大きな声で言うたりました」とか、
「○子(義姉)に告げ口されてもちょうどエエわ」などと言い、
おとなしく、尚且つ世間体重視の義母には<らしからぬ>言動であった。
○○信託のPさんとの遺言書が上手く運ばないことに加えて、
はっきりした理由は忘れてしまったが、この時の義母は
義姉か義兄にとても腹を立てており、怒り心頭状態だったのだ。
私はそこは、やはり義理の仲なので、主人ほど狼狽えることもなく、
「お義母さん、実印も保険証もないし、登記簿書き換えるなんて、
そんなに簡単にはできないですよ」と言うと、義母は少し我に返ったようだった。
そして、おそらくは施設の人から義姉に報告が行き、
そのような運びになったのだと思うが、施設のスタッフの方が
「○○さん(義母)、病院へ行くので△△さん(義姉)がそろそろお迎えに来るそうですよ」
と報告に来られたら、突然に義母はおとなしくなった。
それで私達夫婦も義姉と顔を合わせたくないので施設を後にした。
数日後に義母はこの日のことを「頭に血が昇ってた」みたいに言っていたので
本当に興奮状態だったのだろう。
施設の人から義姉に連絡が行ったのだろうと推測したのは
義姉は、施設に入った義母のことは自分がキーパーソンであり、
施設の人達にも、身内にも、全て自分に報告するように言い渡していた。
キーパーソンて!((爆))
私は今でも、このキーパーソンという言葉を思い出すと笑ってしまう。
ありのままで生きていない人は、不自然な言動をする。
義姉は、義母に関わること全てを把握しておかなくては不安なのだ。
自分以外の身内と義母、自分以外の身内と施設の人、自分以外の身内同士、
それらが親密に関わるのが許せない、それは支配欲だ。
でも、自分は支配欲などない愛の人として生きているから、
自分の行動を正当化する為にキーパーソンなんて言葉を使う。
身内が仲良く、本当の信頼関係で結ばれていたなら、そんな言葉は使わないだろう。
私が、義母が一人暮しになった時から、義兄嫁に
「手伝えることがあれば言ってほしい」と言い続けても何の反応もなかった。
キーパーソンをとおさなくてはならないからだろう。
義母が入局している施設の所長さんがたまたま、私達夫婦の知り合いだったことも
義姉の不安をかきたてたと思う。
それでも、義姉は施設のスタッフに心付けなど渡して、
キーパーソンとして面目を保っていた。
そういう心付けに動く人が世の中には必ずいる。
言い換えれば、そういう生き方をしていれば、そういう人達が集まるのだ。
義兄夫婦、義弟夫婦もそこにいて違和感がないのだろう。
とにかく、義姉のように、いろいろ知られては困ることを抱えている人というのは
葛藤から解放されないのだ。
この件が落ち着き、義母と主人は《冷静に》遺言書に取り組むことになる。
そして、それを義姉が止めさせたことが、
○○信託のPさんという第三者により真実だと証明されたことは、
主人の義姉に対する感情を決定的なものとした。
主人と義姉の関係は亀裂が入った、という状態ではなく、
主人の気持ち的には断絶してしまった。
そして、主人と○○信託のPさんは義母の依頼により、
《店舗を主人に遺す》という遺言書を再び作成しようとしたが、
義母は実印を含め一切合切を義姉に管理されていたこともあり、
遺言書を作成することは出来なかった。
そこには、○○信託でのPさんの立場もあったのではないかと思う。
何故なら、その時点で○○信託にはまだ義母の多額の預金があったし、
それを管理していたのは義姉だからだ。
やはり、保険証などの身分証明出来るもの…通帳や実印など何もない人が
公的な遺言書など作成するのは不可能に思われた。
そんなある日、仕事にでかけた主人から私に電話があった。
主人は店に出勤する前に義母の施設に出掛け様子を見ることも多かった。
その日もそうだったのだが、まず、朝訪ねた時に、
「さぁ、今から店の登記簿書き換えに行こう」と、とても興奮していたらしい。
「おばあちゃん(主人には実母)、いきなり行ったって書き換えられるもんと違うで」
と主人は言って、宥めて帰ったらしいのだが、
店に帰ってからも再三、義母から電話があり、
「すぐ来ないと何もかも姉兄に取られてしまいまっせ」と大声を出すという。
そこで、困り果てた主人が私に電話してきて「一緒に施設に行ってほしい」
と言うのだ。
《男》というものがとかくそうなのか、主人が特別なのか分からないが、
とにかく、想定外の出来事に狼狽える。
とにかく主人は店を閉め、私を迎えに来て二人で義母のところへ行った。
義母は本当に興奮していて、
主人が「そんなん名義なんかいきなり書き換えられへんで」と言うと、
その主人の言葉を口真似してから
「そんな頼りないから姉兄にエエようにされるんでっせ」と言う。
そして、義母は施設において自分の意志で電話をかけられる環境ではなく、
施設の人から主人に電話をかけてもらっているので、
全ての内容は施設の人に聞かれている。
それを「わざと聞こえるように大きな声で言うたりました」とか、
「○子(義姉)に告げ口されてもちょうどエエわ」などと言い、
おとなしく、尚且つ世間体重視の義母には<らしからぬ>言動であった。
○○信託のPさんとの遺言書が上手く運ばないことに加えて、
はっきりした理由は忘れてしまったが、この時の義母は
義姉か義兄にとても腹を立てており、怒り心頭状態だったのだ。
私はそこは、やはり義理の仲なので、主人ほど狼狽えることもなく、
「お義母さん、実印も保険証もないし、登記簿書き換えるなんて、
そんなに簡単にはできないですよ」と言うと、義母は少し我に返ったようだった。
そして、おそらくは施設の人から義姉に報告が行き、
そのような運びになったのだと思うが、施設のスタッフの方が
「○○さん(義母)、病院へ行くので△△さん(義姉)がそろそろお迎えに来るそうですよ」
と報告に来られたら、突然に義母はおとなしくなった。
それで私達夫婦も義姉と顔を合わせたくないので施設を後にした。
数日後に義母はこの日のことを「頭に血が昇ってた」みたいに言っていたので
本当に興奮状態だったのだろう。
施設の人から義姉に連絡が行ったのだろうと推測したのは
義姉は、施設に入った義母のことは自分がキーパーソンであり、
施設の人達にも、身内にも、全て自分に報告するように言い渡していた。
キーパーソンて!((爆))
私は今でも、このキーパーソンという言葉を思い出すと笑ってしまう。
ありのままで生きていない人は、不自然な言動をする。
義姉は、義母に関わること全てを把握しておかなくては不安なのだ。
自分以外の身内と義母、自分以外の身内と施設の人、自分以外の身内同士、
それらが親密に関わるのが許せない、それは支配欲だ。
でも、自分は支配欲などない愛の人として生きているから、
自分の行動を正当化する為にキーパーソンなんて言葉を使う。
身内が仲良く、本当の信頼関係で結ばれていたなら、そんな言葉は使わないだろう。
私が、義母が一人暮しになった時から、義兄嫁に
「手伝えることがあれば言ってほしい」と言い続けても何の反応もなかった。
キーパーソンをとおさなくてはならないからだろう。
義母が入局している施設の所長さんがたまたま、私達夫婦の知り合いだったことも
義姉の不安をかきたてたと思う。
それでも、義姉は施設のスタッフに心付けなど渡して、
キーパーソンとして面目を保っていた。
そういう心付けに動く人が世の中には必ずいる。
言い換えれば、そういう生き方をしていれば、そういう人達が集まるのだ。
義兄夫婦、義弟夫婦もそこにいて違和感がないのだろう。
とにかく、義姉のように、いろいろ知られては困ることを抱えている人というのは
葛藤から解放されないのだ。
この件が落ち着き、義母と主人は《冷静に》遺言書に取り組むことになる。
義母が遺言書を依頼したという○○信託のPさんに、
義母のことで尋ねたいことがあると、主人が連絡すると、
Pさんはスグに来てくださった。
そして《義母が、店舗を主人名義にする遺言書をPさんに依頼したが、
義姉に止められた》と言う旨、事実なのか?尋ねた。
すると、Pさんはハッキリと答えた。
「そのとおりです。お母さんは次男さんに
このお店を残したかったのですが
○○さん(義姉の名字)からストップがかかりました」
それからPさんはこうも言われた。
「同じお子さんでも、やっぱり思いは平等ではなくて、
次男さんのことが可愛かったようですね」と。
《可愛い》という言葉は適切ではないかも知れないが、
義姉から疎外されている主人のことを、義母が気にかけてくれていたのは事実だ。
義母が主人に抱いている感情(気にかけてくれている)を、
私達夫婦と○○信託のPさんは同じように認識し、共有できる。
話していて違和感がないのだ。
だが、義姉は何事も、屈折した性格の次男(主人)に呆れている母親をベースに
義母のことを語るので、何を話しても違和感があり、話が通じない。
この頃の義母は度々「私が○○(主人)のことを言うたら△△(義姉)が
鬼の顔して怒りはるから気になる」と言っていた。
ここでも、義姉が主人に対して怒りを持っているということを、
義母と私達夫婦は同じように認識し共有できる。
やはり、話していて違和感がない。
しかし、義姉は全て次男(主人)が、偏狭な性格故に、
物事を誤解し拗ねていることにしようとする。
主人に対して何ら悪感情はなく、愛さえある自分…をベースに話をするので
やはり違和感があり、話が通じない。
主人は決して唯拗ねて、天の邪鬼な行動をしているのではなく、
義姉のすることに納得できないから、その支配に入らないのだ。
但し、主人も成熟できた大人ではないので、口下手であり、
誰とでも平等にフランクに付き合える人ではないので、
他の兄弟とも親密にはなれない。
義兄、義弟と決定的に違うのは義姉の矛盾に気付かない振りをして
その支配下には入れないことだ。
又は、義姉の矛盾に全く気付かないほどに、世間が見えてないわけではないのだ。
義姉は自分の支配下に入らない次男に怒りを持ち、理不尽に疎外している。
それを気にした義母が主人のことを気にかけている。
義姉はそのことが又、腹立たしく、義母に鬼の顔で怒りを表す。
これを認めなければ、何の話しも出来ない。
義姉とはまるで宇宙人と話しているようなものだ。
遺言書に話を戻すと、義母は義姉にストップされた遺言書(店舗は主人に譲る)を
復活させたいから、○○信託のPさんに連絡を取って欲しいと言い続けていたので、
その件をPさんと相談することになった。
義母のことで尋ねたいことがあると、主人が連絡すると、
Pさんはスグに来てくださった。
そして《義母が、店舗を主人名義にする遺言書をPさんに依頼したが、
義姉に止められた》と言う旨、事実なのか?尋ねた。
すると、Pさんはハッキリと答えた。
「そのとおりです。お母さんは次男さんに
このお店を残したかったのですが
○○さん(義姉の名字)からストップがかかりました」
それからPさんはこうも言われた。
「同じお子さんでも、やっぱり思いは平等ではなくて、
次男さんのことが可愛かったようですね」と。
《可愛い》という言葉は適切ではないかも知れないが、
義姉から疎外されている主人のことを、義母が気にかけてくれていたのは事実だ。
義母が主人に抱いている感情(気にかけてくれている)を、
私達夫婦と○○信託のPさんは同じように認識し、共有できる。
話していて違和感がないのだ。
だが、義姉は何事も、屈折した性格の次男(主人)に呆れている母親をベースに
義母のことを語るので、何を話しても違和感があり、話が通じない。
この頃の義母は度々「私が○○(主人)のことを言うたら△△(義姉)が
鬼の顔して怒りはるから気になる」と言っていた。
ここでも、義姉が主人に対して怒りを持っているということを、
義母と私達夫婦は同じように認識し共有できる。
やはり、話していて違和感がない。
しかし、義姉は全て次男(主人)が、偏狭な性格故に、
物事を誤解し拗ねていることにしようとする。
主人に対して何ら悪感情はなく、愛さえある自分…をベースに話をするので
やはり違和感があり、話が通じない。
主人は決して唯拗ねて、天の邪鬼な行動をしているのではなく、
義姉のすることに納得できないから、その支配に入らないのだ。
但し、主人も成熟できた大人ではないので、口下手であり、
誰とでも平等にフランクに付き合える人ではないので、
他の兄弟とも親密にはなれない。
義兄、義弟と決定的に違うのは義姉の矛盾に気付かない振りをして
その支配下には入れないことだ。
又は、義姉の矛盾に全く気付かないほどに、世間が見えてないわけではないのだ。
義姉は自分の支配下に入らない次男に怒りを持ち、理不尽に疎外している。
それを気にした義母が主人のことを気にかけている。
義姉はそのことが又、腹立たしく、義母に鬼の顔で怒りを表す。
これを認めなければ、何の話しも出来ない。
義姉とはまるで宇宙人と話しているようなものだ。
遺言書に話を戻すと、義母は義姉にストップされた遺言書(店舗は主人に譲る)を
復活させたいから、○○信託のPさんに連絡を取って欲しいと言い続けていたので、
その件をPさんと相談することになった。