こんにちはチューリップ赤

先日、久々に息子とゲームする時間を過ごしました。

酔いました。。。ちなみにゲームタイトルは、ゼルダ無双。

この程度ならいけるやろうと判断したけど、

やっぱ視点切り替え、だめやわぁぐすん

 

でも、気持ちに応えてあげたい。

 

でも、しんどい。

 

・・・

 

夫に

「気持ちわるくなった~」とLINEしたら、

「あれは結構酔うやつやで~。

いつも通りスマブラにしたらよかったのに。」

と言われました。

 

 

身体的にも気持ち的にもやりたくない時はある。

どう考えても無理だわって時ショック

そういう時は私も

「やってあげたいけど、今日は無理だわ。」と断ります。

 

でも、身体的に厳しくても、

気持ち的にどうしても応えてあげたい時があるのよ。。。おーっ!

 

そういう時、

「ここで応えてあげるのは、自己犠牲かな??」

「罪悪感を抱えたくないだけのかな」

と考えたこともあって、

 

リクエストを断ってみたこともありますビックリマーク

 

でも結局、「応えてあげたかったな」という気持ちが残りました。えー?

 

 

「ゲームで酔いたくない」

という気持ちも

「息子のリクエストに応えてあげたい」

という気持ちも

どっちも確かにある。

 

 

だから、

 

(あぁ、晩御飯作るのがしんどくなるに違いないえーん

とわかっていても、

 

えいやぁ!やったろうやないかい!笑い泣き

と後先考えずにやっちゃう。

 

そして案の定

「うぅ、気持ち悪~い。」とだるがっているえーん

 

そんな一日があってもいいんじゃないかと思うのです照れ

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございますヒヨコ

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こんにちは乙女のトキメキTOKOですおすましペガサス

今日は、私が親になった日のことを書きます照れ

といっても、出産時ではありませんてへぺろ

 


「ママがママになる…」
不登校が続いて半年以上経ったある日、

ふと息子がつぶやきましたおねがい

一瞬「???寝ぼけてるのかな?」とも思いましたが、
次の瞬間ハッとしましたびっくり


なぜなら、


「子どもにこうなってほしい。ああなってほしい。」
と思案するよりも、

「私はどういう感情を感じているのか。

自分がどうしたいのか。」
を見つめていこう

と決めて行動していた時期だったからおーっ!

考えるより感じる

 

「感じる」って、はっきりとした正解がなくて、自分でしか探れない。

すごく苦手意識がありました。

 

でも、まずは
「親として、子どもに教えないと!

立派な人間であらなければ!」

という縛りを解いていきました。

 

そうやっていちいち立ち止まって微調整していたら、

いつのまにか楽になってきて、

自分の欠点も可愛く思えてきてチュー

 

昔は「笑いごとじゃないの!」って叱っていた、

子どもの欠点も可愛く見えてきましたラブ

 

そんなときでしたチュー

 

その時は、なんと言っていいのかわからず、


「うん。ママは、ママになるよ。」

 

とぼーっとしながら伝えましたが、

 

 

私自身が自分のことを受け止めたことで、

ありのままの子どもも

受け止める準備ができたことを

息子が感知したのだと捉えています。


「育児は育自」
という、

それまで何度も聞いて覚えてはいたけれど、
頭でしか理解していなかった言葉が腑に落ちました照れ


その日から始まった、

私の「見守る愛のレッスン」は
まだまだ続きますふんわり風船ハート

最後まで読んでいただき、ありがとうございますヒヨコ

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ご機嫌いかがですか?TOKOです。

今日は、

頑張らない時代がやってきた

という話をします。

 

この記事を読むと、

これからの時代に対応できる自分に近づけます。

 

なぜこんな話をするかというと、

 

頑張ることが良い!

という固定観念にしばられていては

理解できないことがたくさん出てきているからです。

 

 

「頑張る」とは、「頑なに(かたくなに)張る」 と書きます。

 

その意味としては、

1 自分の意志をおし通す。最後まで強硬に主張する。 2〔困難なことをやりとげるため〕忍耐して努力する。  3 ある場所を占めて、どかないでいる。 (出典:広辞苑)

の3つあります。

 

 

読んでみて、どんなイメージが湧いてきますか?

私は、まゆげが上がっている表情を思い浮かべます。

 

 

なんだか緊張感があふれていますよね。

 

 

もう一つ、「頑張る」という言葉について

私が印象的なエピソードをご紹介します。

 

学生時代に、「頑張ってね」

と英訳したくて辞書を引いたことがありました。

「Do your best.」と書いてありました。

 

「ベストを尽くす」では、甘いなと思い、

今ある限界を超えろという必死さを伝えたくて、

考えた末、

 

「Try hard.」

 

と訳しました。

 

ところが、最近知ったのですが、

「try-hard」という名詞があって、

頑張りすぎな人;必死すぎて痛い人。

(出典:weblio英和和英辞書)

という意味で使われることがあるようですてへぺろ

頑張りすぎてうまくいっていない人うーん

 

英語圏では、

「try hard」

は頑張りすぎなのですね。

「do one's best.」が

ちょうどよい加減だということでしょうか。

 

これは、

「何事にも一生懸命に取り組む」をモットーに

生きてきた私にとっては、

目から鱗でした。

頑張れば頑張るほどいい結果を得られると信じてましたからぼけー

 

でも今、時代は急速に変化しています。

 

常識・当たり前と思っていたものがそうではなくなっていく。

答えが一つではなくなっていく。

安心して頼れるものが見えない。

そんな時代になってきています。

 

頑なに張っていてはうまくいかない時代です。

 

では、どうしたらいいのでしょう?

 

「tryhard」~必死すぎて痛い人~をやめましょうウインク

頑張るのをやめましょう照れ

 

「try hard」ではなく、

「do my best」やしの木

 

持っていないものを求めるのではなく、

今自分が持っているものを出していくやしの木

 

強硬に忍耐を良しとして固定観念にとどまるのではなく、

しなやかに曖昧に進むやしの木

 

これが、頑張らない時代に対応するコツです。

 

試しに、

「~しなければいけない」と頑なに思っていたことを

一つやめてみませんか?

 

私は、、、そうだなぁ、、、ヒヨコ

 

時間を決めて食事することをやめて、

おなかがすいた時間に食べてみようかと思いますお弁当

 

あなたもぜひ今日からお試しくださいパスタ

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございますキラキラ
必要な方に届きますように流れ星
 

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