こんにちは。TOKOですおすましペガサス
 
今日は、夫婦間のミスコミュニケーションを減らす
一言について書きます星
 
コミュニケーションが苦手でも、
この一言を使うだけで、
相手に自分の話を聞いてもらいやすくなります音譜
 
その一言とは、

「今、いい?」

です。
 
「今、私の話を聞いてもらってもいいですか?」
ということです。
 
これを意識しはじめたのは、
子どもの不登校で悩んでいた時期に夫との会話のタイミングが合わないことに
気づいた時からです。
 
当時の私は、日中悶々とあれこれ悩み、考え続けていましたショボーン

もちろん子どもに吐き出すわけにもいかず、
ついつい帰宅したばかりの夫に自分の悩みを聞いてほしくなって
話し始めることが多かったのです。
 
ところが、あるとき、
話の途中で、夫が
「ちょっと待って。全然話が入ってこない。
聞く態勢じゃない。」と言いました。


夫にとっては、
疲労がたまっていた上に、
子どもたちの「ねぇねぇ」攻撃に遭っていて、
私の話を聞くタイミングではなかったようです滝汗
 
ハッとしました目

自分の伝えたい思いがいっぱいで、
相手の都合やタイミングにまで思いが至らなかったことに気づきました。
 
私にとって重大なことだから
夫に聞いてもらって当たり前照れ
どこかで思っていました。
 
 
同じ内容を伝えるにしても、
話すタイミングと聞くタイミングが合致すれば
円滑なコミュニケーションができますキラキラ
 
逆に、どちらかのタイミングがずれていれば、
ミスコミュニケーションが起きやすくなりますショボーン
 
だから、話す内容が重要であればあるほど、
話す前に相手に
「今、話を聞いてもらってもいい?」と
確認する。
 
「今、いい?」の一言で、
自分の考えが相手に伝わりやすい、
スムーズなコミュニケーションの土台を作ることができますチューリップ赤
 
私もついつい忘れがちなのですがショック
 
 
「今、いい?」の一言、
ぜひ今日からお試しください流れ星
 
必要な人に届きますように流れ星

 

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

 

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ご機嫌いかがですか?
正しいお母さんより優しいお母さんを増やしたいTOKOです🌈

先日、
「親として」っていうワードに敏感に反応した自分に気付きましたびっくり

 


「親の責任」とか「親の役割」って聞くと、背筋がピシとなって、緊張しませんか?🤔

私は、自分が子どもの時から、

「親の役割って何?」
「親として何をすべきか」を徹底的に探ってきました。

でも、でも、

我が家がたどり着いたのは、

【何をしないべきか?】

なんですよね🙃

手出し口出ししないこと。
黙って観察すること。


ハッキリ言って、

苦行ですチーン笑い泣き

その代わり、

大切なことだけが残っていくプレゼント


足し算ばかりしていた子育てから

引き算子育てへ照れ

 

 

 

それでも

正解の子育てなんてない😊

 

「あのとき、こうして欲しかった!」って、

きっと今後子どもに責められることもあると思うショボーン

 

そうなったらきっと悲しいガーン

 

 

 

でも、

 

 

そのときこそ、

 

 

 

「そうだったんだね。

気づかなくてごめんね。」

 

って受け止めてあげられる、

 

覚悟と懐の深さ

を持っているかどうか照れ

 

 

これが

親としてできること、

親の役割、

親の責任

じゃないだろうか?うーん

 

 

将来子どもから

「ママがママでよかった。」とか、

「ママのおかげだよ。ありがとう。」とか

言って欲しくて、

 

責められたくなくて、

 

間違わないように間違わないように

気を遣って子育てしていても、

 

 

 

間違うのよ🤣(笑)

 

だって、人間だからさおーっ!

 

 

 

今日も読んでくださり、ありがとうございますふんわり風船ハート

 

必要な方に届きますように流れ星

 

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ご機嫌いかがですか?
TOKOですおすましペガサス
 
今日は、
子育てや親子関係はアップデートする必要があるという話をします。

自分が育てられたように自分の子どもを育てているだけでは、
不具合が生じる可能性があるんですアセアセ
特にこれからの時代はおーっ!
 
この話を最後まで読むと、
子ども時代に取り込んできた価値観を取捨選択し、
自分だけの価値観を見極める一歩を踏み出せます。

なぜこの話をするのかというと、
私自身が、親や世間が正しいと思っていることを
無意識に実践し続けてきて(子育てにも)
知らぬ間に子どもたちに伝わり、
子どもたちが違和感を覚えて苦しんでいると気づいたからです。
 
その価値観の中には「常識」と言われるものも含まれます。
 
上差し学校はみんなが行くもの。
上差し子育ては親である自分自身より子どもを優先すべき。
上差し妻は夫を献身的に支える
 
など。まだまだキリがないほどあると思います。

私は、自分で自分の道を選択してきた感覚はあったので
親が望むとおりに生きているつもりはありませんでした真顔

でも、実は
「親の価値観の範囲内で」
という条件の中で選択してきていたことに気づきましたにやり
親の価値観の範囲外のことは、
そもそも選択肢に入れることすらしていなかったのです。

「子は親の鏡」という言葉がありますよね。
子どもは親を手本として育つという意味です。
子どもにとって良いか悪いかは関係なく、です。
 
親の価値観をコピーしてきた子どもは、
成長とともに親から離れ、
親以外の存在と接する機会が増えます。
そして、親から取り入れた価値観のうち、
自分に合わないものを手放していきます。
代表的なお時期が思春期ですねグラサン
 
ところが、思春期で整理したはずなのに、
親になり子育てをしていると、
思春期には気づかなかった価値観に気づくことがありますびっくり

主なものは、「親とは~べき」という子育てに関する価値観。
親という立場になって初めて引っ張り出してくるのもしれません。
 
ここで、その価値観に対して
本当は自分はどう思っているのか
一つひとつ確認することが必要です。

こんな場面で親はこうしていたなぁと、
なんとなく安易に同じ対応を取ってしまうことありませんか?キョロキョロ
 
たとえば、兄妹喧嘩しているときのこと。
 
姉だった自分は
「お姉ちゃんなんだから、優しくしてあげなさい。」と
いつも我慢するように言われていたことを思い出し、
親として自分の子どもにも同じように声掛けしてみたことはありませんか?
 
でも、子どもの頃の自分は、
「なんで先に生まれたからという理由で
いつも怒りを抑えなきゃいけないの?」
という思いを抱いていて、
本当は、年齢差関係なく自分の言い分を聞いて欲しかった。
 
そこに気づけると、
「兄妹喧嘩のときは年上が我慢することを親は教えるべき」という、
親から引き継いだ価値観をそのまま選択するのではなく、
自分自身の考えに基づいた対応が可能になります。
 
こうして、
幼少期から無意識に取り込んできた価値観を
意識して取捨選択することで、
自分ならではの価値観を持てますおねがい
 
「子どもの頃、親はどう対応してたっけ?」という
視点からだけではなく、
「子どもの頃、私はどう思っていたっけ?」
と振り返ることが
子育てをアップデートしていくきっかけになりますベル
 
ぜひ今日から、
子どもの頃、「なんで大人はわからないんだろう?」と思っていた
自分の気持ちを拾ってみてくださいうずまきキャンディ
なかなか一人では難しい作業なのですが、同じ志を持つ方たちと進めていくと
スムーズに思い出せますニコニコ
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今日も読んでいただき、ありがとうございますリボン
 
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