ママの状態が良くなると、子どもの状態も良くなるということ。

あなたも、耳にタコができるほど聞いているかもしれません(;'∀')

 

でも、

 

「本当にそんなことが起こるのか、確信が持てない」

「実際に私の状態を良くしてみたけど、子どもは変わらないですよ!」

 

など思ったりしません?

 

先日書いた下記のブログをきっかけに、LINEで送っていただいたママの感想をご紹介します。

 

 

 

インスタで話されてる声や全部優しくて安心できます。

 

 子どもが明るく生活してると親子で元気になれます。 

私が落ち込んでる時は、子どもを何とか学校へ行かせようとして、

家では見張ってる状態でした。

 

子どもの状態は悪く、暴言を吐かれ、それに対して怒って悪循環の最悪でした。

周りのママ友のアドバイスのイライラを子どもに当たったり。 

 

色々な事から、子どもが元気で居てくれたらそれで良い、子どもを守ろうと決めて、

私が穏やかになると

娘も穏やかになり、素直になってくれました。

 

 今では毎日洗濯物干してくれてて、

「お母さん私が学校ったら洗濯物どうするの??」

って聞くから「寂しいし困るから行かないで〜」

と言って笑ってます🤗 

 

ニュースで追い詰められた子供は…

学校が隠蔽と悲しいニュースやってますが、

元気で居てくれたらと思います。

 

子ども自身この先どうしようと思って誰よりも不安だと思います。

お母さんはあなたの味方だよという姿勢でいます。

 ブログ、インスタ、ライブ楽しみにしてます。

このママは親子で悪循環が起こっていることに気づきつつ

どうしたらいいのかを探っていらっしゃったと思います。

「色々な事」とまとめて書いていただいていますが、悪循環が極まった状態まで経験されたことだろうと思います。

 

【大切なことは困らないと気づけない】から

 

でも、そうやって気づいた大切なことを大切にしようと腹から納得できて、実践されてきたんですね。

 

そうしたら、お子さんも変化してきたことを感じられたんですね。

 

 

親が変われば子も変わる

 

 

「親が変われば子も変わる」って言うけど

本当にそうなの?

 

こればっかりは、とにかく言葉で何回聞いても、

実際に体験してみないと、確信なんて一生持てません照れ

 

だから、とにかく実体験したらいいんですよね。

 

でも、「自分の状態を良くする」とか

「自分の状態を整える」って言ったって

どうしたらいいのかわからなくないですか?

 

私なんか、そもそも自分が整っていない状態を受け入れられなくて

 

「私はちゃんと整ってますって!おーっ!

 

って思ってました(笑)

 

・・・

 

そうなんです。

自分ができていないことは誰しも認めたくないです。

 

できていることにしたいです。

 

できていないって自覚していても、あえてそこに注目するのは嫌です…。

 

ということで、自分の整え方を知らないのに

一人で自分を整えようとしても

嫌だから、心地よくないから、

どんどん状態が悪くなっていくことにもなります滝汗

 

それでも、「子どものため!」という気合いで

歯を食いしばって一人でやろうとするのも1つですが、

それで状況が変わらなかったときのことを考えると、

歯を食いしばってまでやりたくなくなってきますよね。

 

 

「誰かのため」は「誰かのせい」になる

 

image

誰かさんが言ってました。

「〇〇のため」でやることにはリスクがある。

 

「〇〇のため」と言ってやったことが

うまくいかなくなったとき

 

それはすぐさま

「〇〇のせい」

に変わっちゃうんだ。

 

ママは子どものためなら少々難しいことにもチャレンジできてしまったりします。

でも、そのチャレンジが思うような結果に結びつかなかったとき、

心のどこかで「子どものせいだ」に変わっていく

 

これは、親子関係の崩壊を招きます。

 

「じゃあ、どうしたらいいのよ!」という声が聞えてきそうです。

 

その答えは、以下の通りです。

 

楽しく軽やかにゆるやかに

気づけば「自分が整っていた°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°」

という経験をたくさんしてください。

 

没頭できる趣味などがあったらそれでもいいですし、

エステや美容院施術など、誰かに身体の一部を大切にしてもらうことで

自分が整う感覚が得られるのであれば、今すぐ予約を取ってください。

 

ただし、

「子どものことで頭がいっぱいなのに、そこから切り離して自分のことに集中できない」

「そもそも子どもの不安感が強くて、物理的に出かけられない😿」

というママもいらっしゃるかと思います。

 

そんなママのために「私ができることはなんだろう?」と数か月前から考えていたのですが、

ついに形になりそうです✨

 

 

 

どこからでも気軽にふらっと整うオンライン繋がりスペースを来週OPENします✨

(名前が長いので、LINE上でネーミングアンケートを取ります…ぜひ投票お願いします(;´▽`A``

 

image

悪循環を好循環に変える秘訣や

「実際に自分を整えたら子どもがこう変化した!」という体験のシェアや
自分の整え方の具体的な方法などを知ることができ、

 

希望すればご自身の悩み相談や

双方向のコミュニケーションも可能です。

 

親育ちコミュニティmomcomやTOKOに興味を持っていただいていたママだけでなく

「誰かと繋がって安心感を得たいけど、これ以上傷つくのは嫌だ」

「現状を抜け出したいけど、現状打破するエネルギーも今はない…」

というママも聴き専参加OKですので、

がんばらずに参加しやすい場所です✨

 

詳しい内容は来週火曜日にLINEにてお知らせしますね🍀

 

 

まとめ

 

今日は、

 

「親が変われば子が変わる」ということについて

 

 

聞くだけではなかなか納得できないけど、実体験の中で確信を持てるようになる

 

 

という話をしました。

「ママが笑顔で」「ママが明るく!」ってアドバイスされても、無理です…(;´▽`A``

 

どう笑顔になるのか、どうしたら明るくなれるのか?

その答えは、他の誰でもなく、あなた自身が持っています。

私ができることは、その答えを探しやすい環境を提供すること、です。

 

ということで、来週火曜の新スペースリリースをお楽しみに☆彡

学校苦手っ子ママに限らず、すべての人に必要な考え方をどんどんお伝えしながら、あなたからのフィードバックもすべてをいいエネルギー循環に変えていく、そんなスペースへ整えていきますよ☆

 

こういう場所がいいな☆彡というリクエストがありましたら、DMでかまいませんので、お気軽にご連絡くださいね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございますキラキラ
必要な方に届きますように流れ星
 

 

星星星星星星星星星星星星

【TOKO】LINEお友だち追加はこちらをクリック

 

ママが自分の気持ちを感じられない環境では

子どもに本当の安心感は育まれません。

 

「自分だけじゃないんだ」「同じような悩みを持っているんだ」と

ママ自身が安心を感じていくことで

問題が解決に向かっていきます。

 

【学校苦手っ子ママができること5つのコツ】
をまとめたセミナーをLINEで配信中✨

 

LINEお友だち登録はこちらから下差し

友だち追加

下記の登録特典3つをプレゼントプレゼント

星【かつて学校が苦手な子どもだった方のインタビュー記事】

星【学校との話し合いシート】

星【学校が苦手っ子が幸せに育つ5ステップヒント】

 

気ままに耳参加で繋がれるspaceを

来週11/7(火)

私が3年間、親育ちコミュニティmomcomで培ってきたママの安心づくりを活かして、気軽にゆるりと繋がれる場所を新たにリリースします。お楽しみに☆彡

 

 

 TODAY'S
 
楽しそうなママと落ち込んでいるママ

 

学校が苦手なお子さんのママでも

 

明るく人生を楽しんでいるママと、

この世の終わりほどにまで落ち込んでいるママがいるのは

 

なぜなんでしょうか?

 

 

この違いをざっくり言うと、

 

変えられるものを変えようとしているか?

変えられないものを変えようとしているか?

 

の違いなんです。

 

 

すべての物事には、大きく分けて、2種類あります。

 

変えられるものと、変えられないもの。


 

だから、起こっていることは同じでも、

明るく楽しそうなママと、落ち込んでいるママとでは、

注目しているものが異なります。

 

世界の見え方が違うのです。

 

あなたはどっちの世界の見え方を選びたいですか?

 

 

 

もしあなたが、

「学校が苦手な子どもがいても、私は明るく人生を楽しみたい!」

と願っているならば、方法は簡単!

 

    

明るく人生を楽しみたいと願っている人」と意識的に繋がってください。

 

ただし、注意点が1つ。

 

常にポジティブでいなくてはならない場所は、キツイです。

 

「常に明るく楽しくいたい!」と思ってはいても、実際はずっとそのような状態でいるのは不可能。

ジェットコースターのように感情の浮き沈みがあって当然です。

 

相田みつをさんがおっしゃったように、わたしたちは「人間だもの…」

 

ネガティブな感情も、大切なあなたの一部☆彡

 

あなたが安心して弱い部分もありのままに伝えられる関係性のなかに身を置いてくださいね。

 

とはいえ、

「藁をもすがる思いでスクールカウンセラーに相談しに行ったのに、『お母さんが笑顔でいてくださいね。』とか、『どういう対応をしていますか?』とか、頭ではわかっていることを再確認されるような、できない自分を責められているような辛い時間だった…」

 

という傷つき体験をしたママもいるのではないでしょうか?

 

私も、学校とのやりとりで疲れ果てていた一時期は

「これ以上傷ついて、事態が悪くなるくらいなら、誰とも繋がらないでいた方がマシ…」

と心のどこかで決めてしまっていました。

 

でも、内にこもればこもるほど、視野が狭くなって、

誰かが差し伸べた手も「そんなこと望んでいない!」と拒否したり

どんな関わり方も気に食わない状態になっていきました。

 

人生のほとんどすべての不幸は

自分に関することがらについて、

あやまった考え方をするところから生じる。

 

できごとを健全に判断することは、

幸福への大きな一歩である

 

~スタンダール~

 

人間不信でしたね^^;

 

そうなると、家の中がピンと張り詰めた空気でいっぱいになり、それは子どもにも伝わっていきました。

子どもを見守っていたつもりが、見張っている状態…。

 

 

当然ながら、家で気が休まらない子ども達は知らず知らずのうちに弱っていくことに…。

学校を休んでいるはずの息子は、腹痛と悪夢から逃れられない毎日に。

小学校へ入学した娘は、通学どころか、私から離れられない状態に。

 

私が発するネガティブエネルギーがまったく解消できず、家の中に蔓延している状態でしたね…。

 

そのことに薄々気づいていても、私一人ではどうすることもできなくて…。

さらに、どうすることもできない自分を責めることで、より私の状態が悪くなっていく…

そうして、また家の中がどんどん暗くなっていく。

 

そんな悪循環に陥っていましたよ。

 

その悪循環から「脱したい!」と思ったきっかけは、一本の電話でした。

初めて話すその人は、ただただ私の話を聞いてくれて

「しんどいんやなぁ…」ってひとこと言いました。

 

私が感じていることを「しんどいんや」って、言葉に変えてくれました。

 

そこから「もう一回、人と繋がってみよう」ってその人と繋がり出してから、私の視界が開けていき、つらいことしんどいことを一人で抱えて家の中に漏れ出すことがなくなっていきました。


人は、人間関係で傷つくけれど、その傷を癒すのもまた人間関係なんですよね。

 

ということは、

自分を癒せる人間関係を選んでいけるかどうか、これは人生を左右する力です。

 

特に学校が苦手な子どもたちは、与えられた人間関係ではなく、自らに合う人間関係を選んでいく人生を歩むことになります。

 

だったら、ママである私たちこそが、心地よくいられる人間関係を構築する力を得ていきたいですよね。

 

心地よくいられる人間関係を築くのには、

あなたは、もう歯を食いしばって我慢したり、踏ん張る必要はありません。

 

ただ、安心を感知できる人や場所を選んでいくだけです。

 

これからは、しなやかに軽やかに、生きていきませんか?


 

気ままに耳参加で繋がれるspaceを

来週11/7(火)

私が3年間、親育ちコミュニティmomcomで培ってきたママの安心づくりを活かして、気軽にゆるりと繋がれる場所を新たにリリースします。お楽しみに☆彡

 

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございますキラキラ
必要な方に届きますように流れ星
 

星星星星星星星星星星星星

【TOKO】LINEお友だち追加はこちらをクリック

 

ママが自分の気持ちを感じられない環境では

子どもに本当の安心感は育まれません。

 

「自分だけじゃないんだ」「同じような悩みを持っているんだ」と

ママ自身が安心を感じていくことで

問題が解決に向かっていきます。

 

【学校苦手っ子ママができること5つのコツ】
をまとめたセミナーをLINEで配信中✨

 

LINEお友だち登録はこちらから下差し

友だち追加

下記の登録特典3つをプレゼントプレゼント

星【かつて学校が苦手な子どもだった方のインタビュー記事】

星【学校との話し合いシート】

星【学校が苦手っ子が幸せに育つ5ステップヒント】

 


 

★before

「悲しい、寂しいなど、
ネガティブな感情を感じないようにしていた」
 
  下矢印
 

☆after

「ネガティブな感情が湧くのは
人間として自然なことニコ
否定せず、
感じ切って手放してあげる」
 
 
 
ポジティブな生き方にあこがれて
やっているつもりだったけど、
 
実際は負の感情を抑圧しているだけだったzzz
 
ネガティブな感情をなかったことにすると、
どこかで何らかの理由をつけて
噴出しちゃう笑い泣き
 
多くは、自分より弱い人に向けちゃうえーん
 
親子間だと親から子どもへショボーン
 
子どもは無条件の愛を持っているから、
たとえ自分がつぶれようとも
受け入れてくれちゃうぐすん
 
子どもは、本当に尊い存在おねがい
 
ネガティブな感情の取り扱い方ラブラブ
 
まず、自分の中にある不安や恐れに気づく。
 
「あ、私は今不安に感じているんだな。」
「何かを怖がっているな。」
 
そして、
その負の感情を
他人に垂れ流さないようにてへぺろ
 
自分で自分のことを
ケアしてあげること照れ
 
心掛ける!ニコニコ
 
 
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございますラブラブ

必要な方に届きますように虹
 
 

星星星星星星星星星星星星

【TOKO】LINEお友だち追加はこちらをクリック

 

ママが自分の気持ちを感じられない環境では

子どもに本当の安心感は育まれません。

 

「自分だけじゃないんだ」「同じような悩みを持っているんだ」と

ママ自身が安心を感じていくと、悩みの半分くらいが解決しますねー
それに伴って、「子どもの表情が明るくなった」「子どもが一年ぶりに給食を食べた」

「暴言がなくなり、会話ができる関係になった」など、

お子さんにも変化があらわれてきます。
 

LINE上では、momcomの情報のほか、

学校が苦手な子どもを持つママが

安心感を増やしていけるメッセージを

不定期に配信しています。

LINEお友だち登録はこちらから下差し

 

友だち追加

今なら、下記の登録特典3つをプレゼントプレゼント

 

星【かつて学校が苦手な子どもだった方のインタビュー記事】

星【学校との話し合いシート】

星【学校が苦手っ子ママの悩みを解決する3ワークセミナー】
 

学校が苦手な子どもへの対応に困っている方、

学校との話し合いにエネルギーを消耗している方、

子どもに幸せになってほしい方、

ぜひお役立てくださいチューリップ

3つのプレゼントを受け取る