こんにちは。とこママです虹

今日は、
世界の見え方が変わる哲学者の言葉を紹介しますニコニコ

この記事を読むと、
自分も他人も尊重できるようになりますグー
親子だからといっても、しょせん他人です。
「なんで言うこと聞かないの?」と無駄にイライラすることがなくなり、
自分と意見が違っても、子どものことを素直に尊重できるあなたになれますラブラブ


その哲学者の言葉とは、
 
ソクラテスの
「無知の知」

です。
 
有名ですね爆  笑
 
「知らないということを知っている」
 
つまり
 
(どんなに勉強し学んで高みに到達したとしても、)
まだ自分の知らないことがあるのだということに常に気づいている
 
ということです。
 
 
これに気づいているだけで、
自分と違う価値観を持つ相手に出会っても、
相手を尊重できます。

自分の知っていること以外にも
まだまだ知らないことがあるんだという前提で
人と関わることができるからです。

自分と違った意見に対して
「へえ~そんな考え方もあるんだ!」と興味深く聴くことが
できます
 

そうやって、自分の幅を広げていきます流れ星
 
 
また、
自分にとって良いと思うことが、
必ずしも他人にとって良いとは限らないということにも気づけます。

双方にまだ知らないことがあるということを知っているからです。
 
だから、たとえ自分の意見を他人に否定されたとしても、
「私はこう考えたんだけど、あの人はそう考えたんだな。」と、
自分の感じ方や考え方を歪めることなく、ありのままに受け止められます。
 
 

これって、大人でも子どもでも同じですヒヨコ

突拍子もないことを言う子どもの話をよくよく聞いてみると、
「なるほど~」と思うことってないですか?
 
子どもは、
常識や世間体などを前提として考えてしまう大人にはない
感じ方考え方を持っています。

子どもから教えてもらうことって
まだまだありますよね。
 
特に
自分のことって、
わかっているようで
わかっていません
!!
 
その点、子どもは親を本当によく見ているので、
子どもから指摘されて気づくことも多いですよね。
(子どもは指摘すると親が傷つくとわかっていると、
指摘せずに黙っていることも多いのですがうーん

ママ自身も子どもも
価値観が違っても互いに尊重できるイエローハーツ

それが良好な親子関係桜

そして、親子関係は人間関係の基礎部分です。
 
良好な親子関係を経験した子どもは、
自分も他人も尊重できる
良好な人間関係を築いていくことができます。
 
これからダイバーシティ(多様性)が進んでいく世の中。
様々な価値観を認め合える
コミュニケーション力を親子で磨きたいですねキラキラ
 
そう考えると、学校園に行っている子どもたちも
休校中の今がチャンスベル
今だからこそ、ゆったりと聴く時間を持ってみませんか?コーヒー
 
子どもが自分の考えを話してきたとき、
「なるほど~。そう感じた(考えた)んだね。」
ってひととおり聴くウシシ
 
小さなことかもしれませんが、実践するのは結構大変ですイヒ
2週間徹底してやってみてください。
世界の見え方が変わってきますグラサン
 
今日から早速お試しくださいふんわりリボン
 
最後まで読んでくださり、ありがとうございますキラキラ
必要な方に届きますように流れ星
 

星星星星星星星星星星星星

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ママが自分の気持ちを感じられない環境では

子どもに本当の安心感は育まれません。

 

「自分だけじゃないんだ」「同じような悩みを持っているんだ」と

ママ自身が安心を感じていくと、悩みの半分くらいが解決しますねー
「momcomに入っておはなし会に参加したら、なんか吹っ切れて楽になった!」

と言われるママが続出です。


それに伴って、「子どもに笑顔が戻った」「子どもが一年ぶりに給食を食べた」

「子どもの暴言がなくなり、会話ができる関係になった」など、

お子さんにも変化があらわれてきます。
 

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こんにちは。とこママですおすましペガサス
 
今日は、
「あなたのため」と親が子どもに言うことは、
自分自身のために言っていることが多いという話です星
 
この記事を読み、
ふと口から出てしまう不用意な一言をなくせば、
親子関係や人間関係が良好になっていきます。
 
「他の子はできているのに、なぜうちの子はできないの?」
「人並みになるように、ちゃんとしつけなくちゃ!」
「将来この子が困らないように、言って聞かせなくちゃ。」
という親の考えから
 
「あなたのために言ってるんだよ」
という思いで、子どもに声掛けすることはありませんか?
 
 
私は一日に何度もありましたびっくり
いや、ほぼすべて「子どものために」という意識で声掛けしていた時期が
あったように思いますショック
 
 
それは本当に、「子どものため」なんでしょうか?キョロキョロ
 
そこには、目の前にいる子どもの意志は含まれているでしょうか?キョロキョロ

「子どもにこうなってほしい」
「子どもをこういうふうにしなきゃ」
という親の願望がまずあるのではないでしょうか?
目
 
 
もし子どもができなかったことをできるようになったとき、
満足するのは誰でしょうか?上差し
 
 
親の焦りや恐れから発する声掛けには、
自分自身の不安を払拭してほしいという望みが隠されていますグラサン
 
 
そのことに気づくと、
子どもにかける言葉が変わってきます。ウインク
 
親の不安を子どもに投げかける言葉が少なくなると、
子どもは親に意思を表現しやすくなり、
親子関係が風通しのよくなっていきます花火
 
 
「子どもにこうなってほしい!変わってほしい!できるようになってほしい!」
という思いが募って何か言いたくなったときは、、、

一呼吸置きましょうコアラ
 
そして、自分に問いかけてみます。
 
その言葉は子どもをしぼませる言葉ではないでしょうか?ブルーハーツ

「あなたのことが大好きだよ。」ということを伝えるための言葉でしょうかラブラブ
 
最後まで読んでくださり、ありがとうございますキラキラ
必要な方に届きますように流れ星
 

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ご機嫌いかがですか?TOKOですおすましペガサス
 
いやぁ、早くも12月ですよ🎄
いかがお過ごしでしょうかうーん

長びいているパンデミックについても、
PCR検査による感染者と発症者との違いや、
予防接種の作用と副作用とのバランスについてなど、
改めて様々な視点から物事を見ることの大切さを感じますね目
 
私たちの世代が日本の教育の中で学んできた正解を導き出す思考法には
合わない問題が今後はもっと増えていくんだろうなぁニコ
 
「世の中には、正解のある問題の方が少ない」
 
そのことに気づくまでに私は時間がかかりましたニヤニヤ
 
今日の記事を最後まで読んでいただくと、
正解のない問題を悶々と考える時間やエネルギーを節約して、
自分を磨くパワーに変えていけます乙女のトキメキ
ぜひ最後までご覧ください。
 
 
さて、我が国日本では、子どもの自己肯定感や幸福度が他の国々に比べて低いということが
10年ほど前から問題視されています上差し
 
私も、そんな背景を意識しながら、子どもの自己肯定感を育むことを心掛けて子育てしていましたキラキラ
 
でも、今振り返ると、それは正解を探す子育てでした。
「どんな言葉をかけて育てたらいいのか?」
「何を言えばいいのか?」
といった、表向きのノウハウに頼ろうとしていていました。

目の前の子どもが何を感じているのか、どう思っているのか、
自分は何を感じているのか、どう思っているのか、
そうした目に見えないものに蓋をして、
世間で言われる正解育児をとにかく取り入れようとしていました宇宙人くん
 
しんどくなった子どもが不登校になり、
それをきっかけに見えてきたのは、

「私の自己肯定感は
どうなってるんだ?」

ということでしたびっくり
自分にしっかり向き合ってきているつもりだったのに、
本来のありのままの自分ではなく、正解と言われる自分(理想の自分)ばかり
見ていたことに気づきました。
 
 
ママが自己受容できていないと
子どもは自己受容できません
びっくり
 
 
いいとか悪いとかジャッジせずに
本当の自分と向き合ったことがありますか?チュー
 
「普通」や「常識」というものさしを使わずに
自分の直観を信じて物事を選択できますか?ベル
 
テレビのニュースや誰かの判断を仰がずに、
自分がどう行動するかを選択できますか?グラサン
 
あなたが本当に望んでいることは、
何ですか?照れ
 
親がここを捉えていることで、子どもにとって安心できる存在となれますし、
これからの時代の急速な変化にもしなやかに対応していけますやしの木
 
私も親育ちコミュニティmomcomのメンバーの劇的な変化に日々刺激を受けつつ、照れ
引き続き自己研鑽していきます音符
どうぞよろしくお願いします!

最後まで読んでくださり、ありがとうございますキラキラ
必要な方に届きますように流れ星
 

星星星星星星星星星星星星

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子どもに本当の安心感は育まれません。

 

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ママ自身が安心を感じていくと、悩みの半分くらいが解決しますねー
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と言われるママが続出です。


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