夕方、仕事の打ち合わに喫茶店に入ったつもりだったのね。
私じゃないのよ、一緒にお店は入った人がね、「なんか赤ワイン飲みたくなっちゃった」って。
だからね、私も渋々(笑)ビールをオーダー。
フランスパンがおいしそうだったから、パンだけお願いしようと思ったら、お料理と一緒じゃないと提供できませんって。
で、ハム・サラミの盛り合わせをオーダーしたら、た~っぷりハムやサラミが出て来ちゃってね、パンもおかわり自由。
ってなわけで、軽く2-3杯ほど飲んで来てしまった.....
ダンナちゃんは、コンビニ弁当。
なので、ネタがないのよね~。
ということで、すっかりなかったことになっていた2月後半の飛鳥IIのクルーズネタを持ち出すことにしました。
みなさん、正中ってご存知ですか?
大辞林によると、
【正中】せいちゅう
1. 物の中心。真ん中。
2. ある考え方にかたよらないこと。中正であること。
3. 天体が天の子午線を通過すること。
クルーズ中、正午に3の瞬間を迎えました。
太陽が、真上にくるんです。
そうすると、

影が全くなくなるんですよ。
赤道近辺を航海していても、あまりない瞬間らしく、完全に影がなくなる瞬間は、38日の航海の中で、2日だけだったそうです。
この日は忙しく、この後フルーツブッフェもありました。

南国のフルーツが食べ放題。
残念ながら今回は私の大好物のドリアンはありませんでした。

なんか、分厚い下唇とつぶらな瞳にグッとくるね。