また6:31能登地方で地震にびっくり | chachaのブログ

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日常生活の一齣を切り取って、皆さんにお届けします。

   二匹の猫もびっくり

私のスマホがけたたましく警戒警報。

今までこの警報音は鳴ったことが有りません。

この辺も揺れるのかと用心していましたが、少しの揺れもありませんでした。

直ぐにテレビを点けると、またも能登地方の地震でした。

まだ1月1日の被害が回復していない所も多いというのに大変な事です。

 

         この辺の朝は気持ちの良い朝。

    

       アジサイも綺麗にな色で輝いていました。

    

 

       カタバミも今を盛りと、家の周りに咲き誇っています。

    

 

さて今日は妹の家に行って、レースの生地で羽織る物を作ってもらう事になっていてその仮縫いです。

 

行くのは午後1:00とお願いしてあったので、朝のうちにお茄子の焼浸しを作る事にしました。

昨日美味しそうなのが安く売っていたので買ったので、早めに料理しないと傷んでしまいます。

揚げびたしならお茄子の色が綺麗に出たのかもしれませんが、油を少なめにして焼いたので色が悪いです。

でも食べてみたら美味しかったので、妹の所に持って行くことにしました。

     

ついでに先日焼いて冷凍して置いたお好み焼きも一緒にね。

 

妹の家に行くと直ぐに仮縫い・・・その方がゆっくりお喋り出来ますから。

     

私の身体が歪んでいるので仮縫いで補正すると、他の人には上げられないとか言われました。

スカーフ兼薄い上着の様なゆったりした物ですが、それでも本人様に仕立てた洋服は他人には無理なのですね。

年上の従姉にもそう言われたと言っていました。

 

仮縫いが終わってお喋りしていると妹の友達がズボンの裾を上げて欲しいとやってきて、帰りかけていた私はまたその友達と一緒にお喋り。

ピアノの先生で、今はバイオリンを練習しているとの事。

妹はその先生からピアノを教えてもらう事になって練習しているようです。

ではそのうちバイオリン ピアノ ウクレレで三重奏をしましょうかと冗談を。

お喋りしていると激しい雨が降り出し、降ったり小降りになったり。

 

帰る頃には太陽が出ているのに激しい雨が。

変なお天気でした。

 

家に帰ってからまたU-TANレディーが、日光旅行のお土産を持ってやってきました。

またひとしきりお喋り。

 

それから 明日先生に添削していただくための仮名作品の試作品を書かなければなりません。

    

拡大したお手本を見ながら一生懸命練習していると書道の先生からお電話。

何と先生は左腕を骨折してしまって明日手術との事。

明日からゆとろぎで市の主催である伝統工芸展の書道展が始まります。

先生もさぞかし気が気でならないでしょう。

添削はどうでも良いのですが、市の書道展の音頭取りは私の先生なのです。

 

そのついでに会場で書道の添削をしていただくことになっていたのです。

通常は第一火曜日が書道クラスなのですが、それが出来ないので展示会場での添削だったのです。

 

明日展示 午後は私もお当番で会場へ行きます。