朝から雪になっていました | chachaのブログ

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日常生活の一齣を切り取って、皆さんにお届けします。

   ケアマネさんの訪問

午後辺りから雪になりそうだから、朝のうちに裏に置きっ放しにしてある野菜を取り込もうと思っていたのに、7:00過ぎに起きた時は既に細かい雪が降っていました。

起きて風彦のお仏壇のお水をあげたりお花を供えたりしているうちに、雪は本降りになってきました。

その雪を見て、

「病院が 昨日で良かった」

「姪の義父の葬儀が今日でなくてよかった」

と思いました。

 

枯草や枯れ枝の我が家の裏庭は真っ白になって綺麗でした  朝7:45

     

まだ降り続きそうですからこのまま積もって行くのが少々心配。

この雪を見ていたら、何処にも出掛けられないので家籠りをするしかないと思ってのんびり。

 

でも今日は珍しく午前中、11:00の約束でケアマネージャーさんの訪問が予定されていました。

雪がどんどん積もってくるので、自動車だろうか それとも歩きだろうか と思いながら待っていました。

 

すると10:00過ぎ

「他の家に車で出かけたので、このままそちらに伺っても大丈夫でしょうか。」

との事。

勿論私も主人もケアマネさんがいらっしゃるので早くから支度をしていたのでOKでした。

 

ケアマネージャーさんは、私のブログを読んでくださっているので、主人の腎臓の検診の結果が良くnなって、もう病院へ行かなくても良くなったことをご存知です。

良して「良かったですね。」と言ってくださいました。
 

ケアマネージャーさんとお話ししている間も、雪は深々と降りしきっていました。

裏庭は、益々雪で真っ白になりました。

「わ~ きれい。」

と言ってケアマネージャーさんは帰る事になりました。

      

 

      

       一日こんな状況ですから、私は車で出かける事はできません。

ダラダラと何もせず、皆さんの記事訪問をしたり、主人とお茶を飲みながらお喋りしたり。

 

実は私は今大きな心配事を抱えています。

心配してもどうすることも出来ないのですが、英語のお仲間さん、元同僚の一人、以前大動脈瘤で生死にかかわる病気をし、何とか助かってまた英語のクラスに参加できるようになっていたのに、先週の金曜日英語に何の連絡もなくお休みしたので気になっていたいました。

 

電話をしても連絡できず、家の電話に掛けても誰も出ず、両方の電話に昼過ぎと夕方電話をしても出なかったので心配していました。

電話に出られないのかもしれないからと、取り合えずメールをしておきました。

 

3日から待って待って・・・8日、私の電話やメールに気が付いてやっとご主人からお電話を頂きました。

心配していた通り、最悪の体調になっている様なのです。

やっと元気になって英語に復帰できたのに、英語だけではなく他の事も出来るようになったのに、またも3日に救急搬送されたようです。

 

奇跡的にでも、元気な彼女がもう一度戻ってくることを、私は毎日祈っています。