習字が間に合わない | chachaのブログ

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日常生活の一齣を切り取って、皆さんにお届けします。

      今日も良いお天気でした

 

12月28日に1月号のテキストが届いていました。

でもなかなか手を着けることが出来ないまま今日にいたってしまいました。

 

それでも今日は書き始めないと火曜日の書道クラスに間に合いません。

 

今年初めての書道クラスが始まるからです。

 

一応私も主婦なので、午前中は雑用に追われてしまいます。

 

午後になって昼食を済ませたら、

 

「私はお習字に入りますから。」

 

と主人に言って二階へ上がりました。

 

そして上の写真の臨書を何枚かずつ書いて、その中から3枚ずつ選びました。

 

その後3人の先生方が書いた詩文書の臨書です。

 

変ですね・・・同じように写したのに大きさが違ってしまいました。

 

以前は自分で考えて作品にしたのですが、2年ほど前から段までの人は先生が書いた作品を真似して書くようになったのです。

 

先生のように書くと言われてもなかな同じような線はでません。

 

3点の中から自分で選んで書くのですが、とりあえず2作品書いて先生にどっちが私に合うか選んでいただきます。

 

この後創作作品を何枚か書きましたが写真は撮りませんでした。

 

私がこうして一生懸命書いているというのに、茶々と風子はこんな姿で寝ていました。

茶々の顔は何処にあるのでしょうね。

 

お天気は良かったのに、やはり気温は低かったのでこうして長い間ねていました。

 

私が二階にいたので安心していたということもあるようですが。

 

明日から空手の稽古が始まります。

 

14:00からの稽古に出て、帰ってきたらまた次の作品に取り掛かります・・・できるかな?

 

明日は7日・・・七草粥を食べるほどおせち料理は食べていませんがとりあえず作ります。