オー!マイ・ガール!! 第6話 | シャブリの気になったもの

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オー!マイ・ガール!! 第6話
日本テレビ 2008/11/18(火) 22:00~
「ママが帰ってくる!?嘘とホントのプレゼント」



★はじめに
 
→「オー!マイ・ガール!!」の情報はランキング よりどうぞ。
 
あれこれあって、それでなくても忙しい火曜日。
ちょこっと感想とコネタに触れるだけにとどめます。
 
 
さて、この記事は
★レビューっぽいもの
★今週の役者 (今回はありません)
★恒例の配役 (クレジットに流れた名前の役者さん配役表と関連情報)
で構成されています。
配役表は、独断でこの役だろうと、勝手に決めているので
ここが違うってところがあったり、この人の事務所はここだよ、
なんて情報がありましたら、コメントください。宜しくおねがいします。 
 
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★レビューっぽいもの
 
耕太郎(速水もこみち)、杏(吉田里琴)、犬のビワ、
そして峰子(加藤ローサ)までが同居を始めたマンション。
今回は同居がばれた編集長との密約から始まった。
秘密を守るためもあって杏の取材は耕太郎に任せるが、
スクープネタなのに編集長はまたしても心が広い。ガネーシャ=神だからか!?
それでも出戻りの編集部の石田=吉田のよっちゃん、後輩=平川から
視線は冷ややかなのは当たり前。アルバイトの睦美にまで、
「能天気ともいいますよ。」とまで言われてしまうとは~。
それでもくじけずにもらった仕事が納豆の食べ比べ。
そこは東京生まれのモコミチ君なので大量の納豆は何とかなるのでした。
 
今回の杏=里琴ちゃんの髪型はちょんまげ。可愛いじゃないか!!
んん?まてよ。これは・・・ホタルノヒカリの干物女なのか!?
確かに蛍=綾瀬はるか嬢の幼少でしたからOKですけど、
納豆の表記を見て「これ何て書いてあるの?」と聞かないでほしかった。
『北海道産』も読めませんか。スピンオフでは峰子より漢字を知ってる筈なのに。
 
というわけで峰子の誕生日にはノゾムと真貴子を呼んでパーティーすることに。
峰子にプレゼントしたらと言われて”何で俺が”と思っていた耕太郎に、
杏はなかなか良いことを言うのでした。
「安くていいの。気持でいいからね。」
これが今回の女心のキーになったのですなぁ。杏の言い方もよかった!
 
杏とノゾムがハサミの取り合いで喧嘩になったときの仲裁に
耕太郎の成長が見えた。見ていた真貴子も嬉しそうでしたよねー。
でも耕太郎はやっぱり杏のシモベ。早速パーティー用具の買い出しへ・・。
耕太郎、UFOキャッチャー、1発でゲットですかーっ!!
ここでGETした小さいクマさんが「気持ち」のプレゼントに・・。
耕太郎が買ったプレゼントは靴下。杏はちょっと不服そうだったけど、
その気持ちは伝わっていましたねー。最後にはちゃんと履いてましたから。
 
一方、母・ひなこから杏に誕生日プレゼント。
1ヶ月遅れで娘のことどう考えてんだと耕太郎が憤慨。まあ当然です。
ここで、第2話きりで見ないだろうと思っていた大家=半海一晃さんが再登場。
いやはや、「流星の絆」ではノミ屋のマスターとして台詞も無く
検挙されてましたが、ここではしっかりとした出番なのでした。
またの登場はあるのかしら。・・・「無いな」(草原@おとくやん)
 
もらった杏は大喜び。欲しかったものということは、母親としてはちゃんと
杏のことを思っていると言うことになる。
「どんな母親でも、母親にはかないませんよねー。」
ここでプレゼントを渡し損ねた耕太郎は寂しげで切なかったなぁ。
「すっかり保護者らしくなっちゃって。」
温かく応援するのは真貴子=ともさかさんだけかぁ。
耕太郎をホッとさせるキャラに、見ていていつも安心なのです。
 
久しぶりのプレゼント、もしかしてイルカのストラップ以来なのかしら。
話は前後するけど、最後に耕太郎が見た杏の携帯には、
イルカのストラップが付いていた。4話でノゾムに引きちぎられた紐は直したのね。
ちょっと気になっていたから安心した次第。
 
映画の製作発表の記者会見。杏は両親から捨てられる役ということで、
取材に来た記者たちは母親と言うキーワードで質問してくる。
「もし同じ立場だったら」⇒「仕事頑張る。1人で生きて行くのにはお仕事」
「杏ちゃんのお母さんはどんな人?」⇒「私の考えてることを何でも分かって
 ちゃんと欲しいものをプレゼントしてくれるような、そんなお母さん」
「最近おとうさんとおかあさんとどこへ行きました?」⇒「遊園地とか!」
「遊園地どこのですか?」⇒「それは内緒です」
「遊園地に一緒に行ってみたい男の子っていますか?」⇒「いません」
さすが女優。見事にかわしきっているのです。
私はここで監督のフルネーム「杉浦陵司」を会見看板からGET。
 
記事は客観的になるはずも無く、当然耕太郎の取材記事は平凡に。
ノリで耕太郎に取材を任せた編集長は、
担当を石田に渡してしまうが、これが編集長の失敗ですな。
喫煙室での編集長と真貴子の会話を石田が聞いちゃったのね~。ありゃりゃ。
喫煙者だとわかることですが、ある意味喫煙室は情報交換には好都合な密室。
昔で言えば茶室で話しているようなものだけど、二人は気を抜きましたねー。
石田の脳裏によみがえったもの。それは渋谷親子の杏周りの探り。
5話の伏線がここで役に立つのでした。
逆取材で概要を掴んだ石田は、この先視聴者の悪役を買う気満々です。
 
さて、11月18日=予定より1か月早く、あさってママ帰国。これがいい加減でした。
耕太郎は帰ってこないとわかっていながら元いたところに引越し。
耕太郎は別れ際に杏にUFOキャッチャーでGETした小さいクマを渡すのでした。
「これ。この間渡そうと思ったんだけど。はい、やる。」
「小っちゃ。まぁ耕太郎ならこんなもんか。耕太郎今までありがとう。」
耕太郎が出てゆくと聞いたときの杏のさびしげな表情が見事です!
戻った部屋がそのまま空いていることに疑問だったけど、
「家賃も今月いっぱい払ってるはずですから。」の一言で払拭したよ。
 
思ったとおりひな子は帰ってこない。
「今日はもうアメリカからの便はないんだ。帰ろう。」
「嫌!ママは帰って来る帰って来るもん!」
「帰ってなんか来なかったじゃねえかよ。だからお前しょぼくれてんだろう。」
空港で待ち続ける杏は事実を受け入れられない。
「ひとの気持なんて何とも思ってない。もうあんな奴に期待すんな」
耕太郎はちょっといい過ぎちゃったなぁ。
「絶対帰って来るの!耕太郎なんか大っ嫌い!」
杏が怒るのも当たり前です。そして耕太郎の差し出した手に杏は戻ってこない。
自分の手を見つめて反省するのでした。やっちゃったねー。
 
落ち込んだ杏を心配して耕太郎に戻ってきてほしいと峰子が電話したとき
杏は耕太郎がくれた小さいクマを持っていた。空港ではひなこから
もらったクマだったのにね。ここは耕太郎への愛情を表現していました。
元気のない杏を心配して峰子が耕太郎に帰ってきて欲しいと頼んだけど、
「あいつが待ってるのはひなこ。俺じゃだめなんだ」
杏は耕太郎のプレゼントの熊を握っていたと言うことは
耕太郎を待っていると言うことだけど、母親にはかなわないのも真実。
難しいところです。ここで峰子が真貴子を使いに出したのは正解です。
ここの峰子は丸投げなんだけど良い働きをしました。
「一番傷ついてるのは杏ちゃんじゃない?意地張っちゃダメだって。
 そう私に教えてくれたのは耕太郎君だよ。帰ってあげたら?」
そうそう、4話で耕太郎が真貴子に言ってたものね。
真貴子の説得は耕太郎にとっては重みがありますのー。
 
杏はママが帰ってこない訳をしってるのに、社長のウソに素直に喜んで、
しかも耕太郎に明るく電話。
他愛の無い会話に、耕太郎は杏の気持ちを分かっているんですね。
 
すっかり落ち込んだ杏のダメな演技。いや~里琴ちゃんすばらしい。
「あしたの喜多善男」の吉高さんに匹敵しますぞ~。
 
耕太郎が杏にウソをついた社長に直訴。なかなかよかったですよ。
「俺は俺のやり方で杏に対して責任を取ります。俺は杏の保護者ですから。」
そして撮影海岸で杏に愛情ある言葉。
「俺はお前の母親が嫌いだ。けど、1つだけいいことをしてくれたと思うことがある。
 杏を俺に出会わせてくれたことかな。」
杏のことが心配だから、ひな子が帰って来るまでは一緒にいようと・・。
杏ちゃんッ号泣です~。(涙)
「お前が嫌がったって、俺はお前の保護者なんだから。」
耕太郎の手に杏が戻ってきましたね。グッときました。
ちりとてちん風に言えば、「俺がお前のふるさとだ」なのね。
証拠に杏の携帯には耕太郎のくれたクマが付いているのでした。
ハートフルだわ~~。
 
 
コネタ: (というより、私のメモ)
 
☆納豆記事
耕太郎が記事のために食べた納豆は60種類。1日20個ペースで食べた。
確認できたものは、「優しい納豆」「黒豆納豆」「下町の夕日」「石室熟成」
「紫陽花大豆」「祝福納豆」である。
耕太郎のまとめた結果は、1位「祝福納豆」なのでした。
 
☆峰子の父・岩男からの贈り物
地元鹿児島からの焼酎「岩男の酒」でした。添え書きは・・。
『峰子へ 誕生日おめでとう
 うちの芋で焼酎が出来ました。
 お祝いにみんなで飲んでね 父より』
杏は飲めませんからーっ、と、ツッコミしておきましょう。
 
☆杏が耕太郎に頼んだもの
クラッカー、かみナプキン、つまようじ、わりばし、しゃぼんだま
と、プレゼント
 
☆母・ひなこのプレゼント
国際小包でとどく、1ヶ月遅れの杏への誕生日プレゼント。
表書きに『Birthday Present Hinako』
国際便の着払い9900円なり@大家 えぇっ@耕太郎なのでした。
お金は・・・。あっそうか、編集長から大金をもらったばっかりだったっけ。
 
☆杏のマンション
しかし、石田がかぎまわり始めたのはやっかいだなぁ。
編集部で家捜ししてるし、探し当てた杏の住所は
渋谷区広尾6-8-3 ROYAL HEIGHTS 403号室
 
☆カップラーメンの食べ比べ記事
確認できたモノは、「味噌ラーメン」(2種類) 「醤油ラーメン」
「極めん」 「岩崎翔の塩ラーメン」。
「塩ラーメン」はバターが効いて旨いし、「豚骨砕身ラーメン」はさらに旨いらしい。
耕太郎のまとめた結果は、1位「極めん」なのでした。
 
☆「瑠璃色の海」
 杏の復帰作。耕太郎によれば、親に捨てられて孤独に強く生きてゆくという、
 今の杏の状況に酷似している内容の話。作者は益本薫。ちなみに架空の小説。
 台詞がありましたねー。
 「どうして?何でママは帰って来ないの?どこ行っちゃったの
  ルリ、この海を見るとママを思い出すの」
 「この海は遠い外国までつながっている
  ママ、どこにいるの?ねぇ、ママ。」
 「ルリ、この海を見るとママを思い出す。
  でも、この海は遠い遠い…ママ・・ママ…」
 遠い海を見ながらの台詞。辛すぎて演技にならないのでした。
 「杏ちゃん。自分のお母さんがいなくなっちゃったらって想像してみよっか。
  ねぇじゃ気持を整理して、もう一回。」
 監督がさらに追い討ちをかけたのでした。ううう・・。
 
☆渋谷親子(高橋ひとみさん+入江甚儀くん)
 ついに石田と接触。彼らが石田に話した推理は、
 「大女優大空ひなこと有名子役の桜井杏は同じ事務所。
  峰子はマネージャーだとは思う。
  峰子は耕太郎に一方的に好意を持っているみたい。
  耕太郎と杏が一緒に暮らしていることは間違いない。
  時々子連れの女の人が来る。裕太は愛人だと言っているが、
  母・加恵は別居中の妻子だと思っている。
  大空ひなこもかつては同居していた。」
 ああ、真貴子は耕太郎の妻もしくは愛人と思われているのね。
 息子と共に作っている相関図がまたもや良く見えなくて残念。
 公式サイトにアップしてくれないかなぁ・・。
 
☆5か条
 「1 お互いのプライベートには干渉しないこと。」
 「2 共同設備は女性優先のこと。」
 「3 室内禁煙のこと。」
 「4 掃除ゴミ捨てなど自分のことは自分で。」
 「5 裸でうろうろしない!」
 
 
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★あらすじ
 
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 ※公式サイトのStoryリンク
 
★スタッフ
脚本…武田有紀(1,3,6) 高橋麻紀(2,5) 白石まみ(4)
音楽…羽毛田丈史
主題歌…「時の足音」コブクロ(ワーナーミュージック・ジャパン)
 
方言指導…土橋章弘(3)
韓国語指導…リー・ジン・イー(3)
ドッグトレーナー…小笠原一男(4,6)
 
プロデューサー…三上絵里子 秋元孝之(アベクカンパニー)
演出…吉野洋(1,3,6) 久保田充(2,4) 長沼誠(5)
協力…AVEC
制作著作…日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/ohmygirl/

★関係リンク。
スピンオフリンク

#0 マネージャーたるもの・・・。
#1 勝負!
#2 犯人はあなたです!※「美少女探偵・花園凛」の台本がでてきた!
#3 明日は給料日 ※峰子の罪がビワに~!
#4 女優の常識 ※口ひげつけた映画監督の杏がカワユイのです。 
#5 着信アリ ※古典的な勘違い&もこみちくん登場です。
#6 ビワはビンワン ※仕事でもビワに負ける峰子の話。

スタッフ
脚本…三田卓人
演出…加藤伸一
プロデューサー…三上絵里子 秋元孝之 柳内久仁子
 
スタッフブログ   杏ちゃんブログ
 
 
★関連図書など
 
【主題歌】
時の足音
コブクロ
¥1,200
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【サントラ】
「オー!マイ・ガール!!」
羽毛田丈史
¥2,500
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★今週の役者
 
出演者の詳細は、公式サイトの相関図 から~。


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★恒例の配役
 
…Cast……/…役………/…役柄等・(Rはレギュラー、1は1話出演)……………
速水もこみち/山下耕太郎/ 「週刊タイフーン」編集部・フリーライター・ケータイ小説家
加藤ローサ /藤峰子__/ 杏の担当マネージャー
ともさかりえ/安野真貴子/ 「週刊タイフーン」事務デスク・耕太郎の癒しの存在
岡田義徳  /石田健__/ 「週刊タイフーン」編集者・世渡り上手
吉田里琴  /桜井杏__/ 売れっ子天才子役・ひなこの隠し子・耕太郎と同居
入江甚儀  /渋谷裕太_/ 加恵の中学生の息子・桜井杏の大ファン
篠原真衣  /篠宮睦美_/ 「週刊タイフーン」アルバイト
平沼紀久  /平川敦__/ 「週刊タイフーン」編集者・石田の前の席・後輩
土井よしお /小宮___/ 「週刊タイフーン」編集員・カメラマン
加藤清史郎/ノゾム__/ 真貴子の息子・(2)
竹矢ベル  /ビワ(犬)_/ 映画「ビワと私の物語」で杏と共演・杏に引取られる
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高橋ひとみ /渋谷加恵_/ ひなこのマンションの隣の家の主婦・噂好き
半海一晃  /大家___/ 耕太郎のアパート「倫明館ハウス」(2,6)
北見敏之  /杉浦陵司_/ 映画「瑠璃色の海」の監督・今回は打ち合わせ(5)
武井秀哲  /記者___/ 映画制作発表・「もし同じ立場だったら?」(6)
瀬戸寛    /記者___/ 映画制作発表・「最近両親とどこへ行きました?」(6)
今泉あまね /記者___/ 映画制作発表・「杏のお母さんはどんな人?」(6)
中澤隆範  /引越し業者/ 杏のマンション玄関前・耕太郎の引越し荷物を担当(6)
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トライアル
BAY SIDE
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古田新太  /菅原弘文_/ 「週刊タイフーン」編集長
鹿賀丈史  /石坂和夫_/ 芸能事務所「トルネード・プロダクション」社長
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【レギュラー】

山下耕太郎…速水もこみち KEN-ON Profile Official Site
藤峰子…加藤ローサ KEN-ON Profile Official Site
桜井杏…吉田里琴 ムーン・ザ・チャイルド Profile
ビワ(犬)…竹矢ベル

***編集部***

菅原弘文…古田新太 リコモーション(CUBE) Profile 劇団☆新感線
安野真貴子…ともさかりえ イトーカンパニー Profile Official Site Blog
石田健…岡田義徳 AMUSE Profile
篠宮睦美…篠原真衣 ジャパンミュージックエンターテインメント Profile
平川敦…平沼紀久 LDH Profile Blog
小宮…土井よしお サークルライン Profile

***ひなこ関連***

大空ひなこ…YOU サークルライン Profile
石坂和夫…鹿賀丈史 HORIPRO SQUARE Profile Official Site
隣人・渋谷加恵…高橋ひとみ JVCエンタテインメント Profile
隣人・渋谷裕太…入江甚儀 KEN-ON Profile

***その他***

ノゾム…加藤清史郎 劇団ひまわり Profile

【6話ゲスト】

記者…武井秀哲 ネオ・エージェンシーProfile
記者…瀬戸寛 エフ・エム・ジーProfile Blog
記者…今泉あまね ネオ・エージェンシーProfile
引越し業者…中澤隆範 劇団ヨロタミProfile Blog

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★あとがき 
 


 
→「オー!マイ・ガール!!」の情報はランキング よりどうぞ。
 
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