Prepar 3D V4アドオン導入 | Chabakuri Boeing737 Home Cockpit Building

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やんちゃな夢みるおっさんがBoeing737のcockpitを自宅の六畳で再現する自由気ままな製作日誌にようこそいらっしゃいませ(((o(*゚▽゚*)o)))

製作当初はとても敷居が高く自分には無理と思っていましたが何とかかんとか製作するドタバタブログをお楽しみに‼︎

テーマ:
来週も1週間出張確定で3週間連携して出張三昧のチャバクリです…汗


週末の夜中は朝まで作業‼︎

で、Prepar3D V4に各種アドオンをインストールしました。


が、Migration Toolを使用してもまともにインストール出来ず2日間掛けてあ〜でもないこ〜でもないでやっと先程作業が終了しました。

Migration Toolを使用してもScenery.cfgに記述が足されずPrepar3Dを立ち上げるとでScenery.cfgが何ちゃらで、Prepar3Dを再インストールしろと表示が出ました。

従って私が保有しているテクノブレインとWCIはMigration Toolでインストール出来ない事から、書家の報告の通りV3のSceneryフォルダからV4のSceneryフォルダのWordフォルダへ移植しました。
この時effectフォルダも移植を忘れずに‼︎


ただ、Prepar3D V3はアンインストールしていましたので、V3のインストールから始めて移植までの長い道のり…

以下の写真はWCI仙台です( ̄^ ̄)ゞ

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V3


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V4

あまりかわりませんね…笑




早速長男がお試しフライトにお付き合いしてくれました(#^.^#)

まだImmersiveDisplayProの投影画面をきちんと設定していないので歪みがあります

インストールの間にOHの配線とProsimでアナウンシェーターの設定をテストしてみました。

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OHの配線からFDSのSYSカードへの連結は平ギボシを使用して繋げる事で今後のメンテナンスに貢献してくれるかと‼︎

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良い発色ですね〜

OpenCockpitのOHも見違える程の進化となりそうです‼︎

完成まであともう少し‼︎


早くフライトしたいなと(#^.^#)