最終的には距離感、一択

アラフォー独身女子のちゃばしですお茶

はじめましての方は
まずはこちらからどうぞ～







っつーことで
前回は、コミュニティ等でご一緒したことのある
Haruさんのお話会に参加しまして、

そこでどの職場にも出没する
気分屋女子について熱く語るということを
したわけなんですが



詳しくはこちら










実は他にも、
副業的な部分で「主催者ならではのお悩み」

なんかもお話しまして…




うーん…真顔




あれや！上差しスター




まあ、お話会であれ、
何かの企画であれ講座であれ、


やっぱり外に向けて募集をする、って
なかなか勇気がいることなんですわチーン



緊張する、っていうのもあるし


あとは

「こんなん募集して『ダセーニヤニヤ』とか
思われたら恥ずかしいなショボーン」とか、



まあ、意外とあるんですよ昇天




んで、気力がやる気にみなぎってる時って、

たぶんこういうことが
あんまり気にならないんだけど、



正直、そんなに元気じゃないな〜っていう時とか、


「そろそろ何か打ち出した方がいいかな〜ショボーン」
っていう気持ちでやってる時って



「うわ〜滝汗出すのこえーゲロー」


っていう気持ちになりやすい。




うーん…




基本的に、
「誰も来なかったらどうしよう」

っていう気持ちはあんまり抱かない方がいいし、


来なかったら来なかったで


「どこが足りなかったのかなキョロキョロ」とか

「じゃあ次はこういうところに気をつけよキョロキョロ」とか


そうやって次回の反省点に繋げれば良く、



それこそやる気に満ち溢れている時は、
意外と応募者が少なくても
そんなに気にならなかったり
(自分の思いを放出できてスッキリしていたりも)


そもそもやる気に満ち溢れているのが
全面に滲み出て

誰かしら来てくれるパターンの方が多いわけだけど




ぶっちゃけ…



「誰も来なかったらどうしよう」という恐怖心は、

ちゃばしにもあります笑




Haruさんからは
「ちゃばしさんにもあるんですねキョロキョロ」

って驚かれたけど、

意外と自分、小心者なんすよ昇天




現に今日、開いた表ゼミ卒業生向けの交流会も、

本来なら
出欠を取った方が良さそうなところなんだけど、


まあお返事が来なかったらこわいな〜ショボーン
というのもあり、
(お返事するのも意外と気力使いますし、
参加するかしないかの決断をすること自体に
エネルギーを使っていたりもしますしね。
だから、参加するのに変にハードルを上げるのも
ちょっと違うかな〜って思いました)



あとはそもそも、

表ゼミ卒業生自体がそこまで大人数ではないため、


無理に出欠を取らなくても

たとえば
「参加しないつもりだったけど、
予定が空いたから出ちゃおデレデレ」

と思って急に来る方がいらっしゃっても
対応できる人数なので

そんなにギチギチに
出欠に必死感を出さなくてもいいかな〜と思い


今回は出欠を取らなかったのですが
(これがもし、50人規模の大人数とかリアル会なら
出欠確認した方がいいと思います)



…え〜


予想外になかなか良い感じに人が集まりまして照れ
(今日お越しいただいたみなさま、
ありがとうございました！！
おいおいまた、レポを書かせていただきますね！)



まあそんな感じで、
ちゃばしは意外とビビリなのであります昇天





さらに。



Haruさんからは
「ブログでお友達が増えると思います？キョロキョロ」

という質問がありまして…




うう〜ん…真顔真顔



これはたぶん、

ブログの書き方とか雰囲気によるんじゃないかな〜
と思うんですよね。




なんかこう、

「コメントとか書いても反応してくれそうニコニコ」とか

「個人的にメッセージ送っても、
なんか返事くれそうニコニコ」とか、

そういう開いた感じの雰囲気を醸し出してたら

きっとお友達も増えるだろうな〜

という気がしますが、



コメントしづらい雰囲気とか、
「面白いんだけど、メッセージをやりとりするのは
ちょっと違うかな驚き」
っていう感じだと、


なかなかブログだけでお友達を増やすのは
むずかしいかな〜と思います。



まあ、だからこそ

メルマガを始めたり公式LINEを開いたりして、

そこでコアなやりとりをすると
お友達が増えたり、
企画や講座を受けてくれる人が出てくるのかな〜


という気もしますが





まあ一応、私のブログも読んでくれる人は
それなりにいらっしゃるんですけどね、



でも、

自分の講座を買ってくれたりとか
メルマガに登録してくれる人って、


「どっかのコミュニティで関わったことのある人」

もしくは

「同じ講座を違うタイミングで受けていたり、
共通の知り合いがいる」

っていう方が大半なんですよね。



やっぱりさ、


いくら興味のある人だからとか、

内容が面白そうだからといって、


そうそうそんなすぐに

「ふあ〜よだれ講座受けます！」

っていう人はなかなかいないわけで。



それこそハタラクマさんのコミュニティで
ご一緒させてもらって、

勉強会で何か発言した時に

「へ〜ちゃばしさんって、
ちゃんと実写版で存在してるのね看板持ち」とか

「へ〜意外といいこと言うのね看板持ち」


って思われたりとかして、


それで初めてちゃばしのブログに
たどり着いたりするわけで。



まあ、他にも
たまたまネットでキーワード検索してて
たまたまちゃばしのブログを見つけて
読んでくださる方もいらっしゃるとは思うんですが



やっぱりどっかしらで関わったことがある、
または同じ人から教わったことがある、
共通の知り合いがいる


っていうのがないと、
なかなか企画に参加してくれたりとか、
講座を受けてくれるようになる、

っていうのはむずかしいな〜と感じます。




逆に言うと

主催者になるこちらとしても、


どのコミュニティでも関わったことのない、
ご新規すぎるくらいはじめましてさんだと

「えっ、この人、
何の目的でここに来たのかしら滝汗」


って警戒しますよねキョロキョロ

(…って、こんなこと言って、
ご新規さんが誰も来なかったらどうしよう笑)



うーん…



何も、「ご新規さんのすべてがNG」と
言ってるわけではないんですよパー



ご新規さんが読んでくれたり、
ブログにハマって
過去記事まで遡って読んでくれたら、

それはそれでうれしいし、

「ちゃばしさんの表ゼミ、気になります！」
とか言われたら

そりゃあもちろんうれしいんだけどさ。




う〜ん…

まあ、距離感の問題ですかねうーん



ほとんど接点もなく、
はじめましてなのに

急に馴れ馴れしく

「キャッ飛び出すハート『なんでも質問どうぞ』って
ことなので、なんでも聞かせてくださいねちゅー」


みたいにキャーキャーされたら


「アナタ、誰…？不安」


っていう感じになるんだと思います。



…ということで


Haruさんとは


・コミュニティでお知り合いだったりすると
関わるハードルが低くなりますよね〜とか、

・コミュニティの中で関わる時も、
距離感って大事ですよね〜とか

・気分屋女子との関わり合いも、
いくら家庭菜園のきゅうりを
与えてくれるからといって、
すぐに「親切だわよだれ」って飛びつくんじゃなくて
ある程度の距離感って大事ですよね〜とか



そんな感じで

最終的には「距離感、大事！」

という結論に至りましたわグラサン



ということで、

予定していた時間よりも
オーバーしてお話しましたが

とても楽しかったです！！


Haruさん、お話しやすい雰囲気で
ありがとうございました照れ