アラフォー独身女子のちゃばしですお茶

はじめましての方は
まずはこちらからどうぞ~






つーことで
今、受けてる岩熊さんの講座で
「人生の課題」を見つける課題を
どんな風に見つけていったのかを
お話しているのですが


詳しくはコチラ




「ちゃばしは何かに対して必死に目を背けている」
と、岩熊さんから指摘されたので

一体どんなことから目を背けているのかを
ノートに書き出してみるという作業をしてみました_φ(・ω・`)







私が目を背けていること…






それは…













「欠点を指摘されること」









・・・










嫌じゃんゲロー



誰だって嫌だよねー!ゲローゲロー



自分の欠点を指摘されたらさあゲローゲローゲロー





あ、でも中には

「私のダメなとこを言ってください!(*´Д`)ハァハァ」

っていうドMな方もいらっしゃるのかしらキョロキョロ




んー、でも私は嫌です。



だって傷付くじゃん(´ε`;)





・・・





でもさ〜



自分の欠点って、
自分ではめちゃくちゃ向き合いたくないものだけど、


他人からは意外と

「え〜笑い泣き何、そんなのどうってことないよ!おいで
とか

「むしろかわいいじゃん!笑い泣き
とか言われるものもあったりなので


自分の欠点をさらすことで他人から面白がられ、

その結果、人気者になるっていう

そういうパターンかしら…?キョロキョロ





と一瞬、思ったのですが



でもこれはひたすらに
気持ちがブルーになるというか…ショボーンショボーンショボーン





「人生の課題」って、
やっぱり「課題」だから
確かにクリアできてないことに挑む内容には
なるんだけど、


でも自虐的に
「できないことをできるようにしなきゃ…ショボーン
と、テンションが下がってしまうような
ものではなく、


「っしゃあ!!ムキーやったるで!!グラサングラサン

っていう感じの、

「目の前にある山に登るぞ!!サーフィン」的な感じの、
モチベーションが上がるようなものが
人生の課題になるそうで…



なので、
テンションが下がるようでは
「欠点をさらす」ということを
課題にするべきじゃないなー、と。





そこでもうひとつ、
私が目を背けていることは何かを
考えてみて気が付いたのは、

「他人に踏み込むこと」

でした。





うーん、

内容によっては踏み込めることもあったりするし、
相手によっても踏み込めることができる場合も
なくはないんだけど、


でもやっぱり私はつい避けてしまうんですよねショボーン





それはなぜかというと、


相手が可哀想になっちゃうから。




うーん、

自分が踏み込まれることが苦手だから、
いざ踏み込まれた時の相手の気持ちが
想像できちゃって、

「うわガーン絶対イヤだろうなショボーンと思っちゃって

それが可哀想で、

それで自分も相手に踏み込めない

っていうのもあるんだけど、



前にもそんな話を書いていたね







踏み込むっていうことは、

結局、
相手が答えたくない質問を
聞いちゃうことでもあるから。



聞かれたくない質問をされた相手が、
困っている顔を見るのが嫌なんですよね。



たとえそれが嫌いな相手であっても。



特に、身近な人であれば尚更かな〜ぐすん




でも。




婚活居酒屋では
けっこう面白おかしくツッこんだりして
みんながドッ笑い泣き笑いと笑ったりとか
してくれたんですよねよだれ



なので、

意外とよく知らない、
どうでもいい人にはツッこめちゃったりする。






うーん、
私が人を楽しませて
人気者になる要素はそこかな〜と。



同じ『踏み込む』でも、
相手の核心に迫るような、
相手を困らせるようなツッコミをするんじゃなくて、


本人も周りも、
ついうっかりクスっとしちゃうような、
ユーモアのあるプチツッコミなら
人気者になれるんじゃないかなと。


そこでさらに笑いを取れれば
なお良しなんじゃないかなと。




ということで

『苦手な人にも
ユーモアのあるツッコミを入れられる人気者になる』

で、再提出してみました。



すると、岩熊さんの採点は…














「75点」






おおお〜照れ照れ照れ

ちなみに80点が合格ラインなのであと少しよだれ




岩「修正ポイントは
『苦手な人にも』と『笑いを取る』です。

媚びる必要はないし、笑いを取る必要もありません」


さらに


岩「問題は対象者ですね(ツッコミを入れる相手)

ちゃばしにとって苦手意識のある人に
互角に対等にそれをできなければ
本物じゃないってことです。

ちゃばしのプライドと反骨精神が
それを助けてくれるはずです」







・・・







『苦手意識のある人に
互角に対等にそれをできなければ
本物じゃない』







きびしい、きびしすぎるッ…!笑い泣き







これは…












『苦手意識を持ちやすい人』
とやらを…















具体的に言語化しないといけない
っていうことですか…!笑い泣き






・・・












嫌だッ!えーん
そんな恥ずかしいこと…!えーん





ただでさえ欠点を指摘されるのがイヤ、
と思っている人間である。


そこを自ら、

まさか自分の急所を
他人にわかりやすい言葉でさらすなんて、、、
(つд⊂)エーン






それはまさに、






犬が腹を見せるのと同じこと…!






※画像はお借りしました






・・・





いや、

でも本当は自分でももうわかっていたのであるショボーン



「きっと、こういう人に『むん!プンプン』と
言い返すのが私の課題なんだろうな」


っていうことが。




もう、正解を出すしかないショボーン





果たして、

ちゃばしはどんな人種を苦手としていて、

そしてどんな人生の課題を抱えているのか!?



次回へつづく!