アラフォー独身女子のちゃばしですお茶

はじめましての方は
まずはこちらからどうぞ~




さて~

昨日は「自分の好きなものや自分の選択に
自信を持ちましょうね」的な話をしましたが

詳しくはこちら




今日は
「自分の感覚って結構当たってるぜ」的な話をしようと思います。




岩熊さんがらみでお知り合いになった
こちらの方…






が、公式LINEを始められた~


っつーことで年末に登録し…




お正月早々、
「OSHOタロット(禅タロット)で
気になるテーマを占いますよ!
しかも一人一人に合ったメッセージ付き!」
という

なんとも太っ腹な
お年玉企画の案内が届いたので


早速、
「仕事について聞きたいでーす!ヽ(´д`)ノ」と依頼をさせていただきました。




たぶん、かなりの人数の方が応募されていらっしゃったと思うので、
「まだ結果が届いてないよおねだり」という方もいらっしゃるのかな?


まあまあおいで
そのうちステキな結果が届くと思いますので
首を長くしてお待ちくださいませm(_ _)m




つーことで、

ちゃばしは具体的にどんな結果だったのか?



ちなみにこのお年玉企画は
岩熊さんの新企画の説明会の前に届いたので

よっぽど
「ガチコースに参加した方がいいですかね…?」と聞こうかと思ったのですが笑



いやいやいやアセアセ
これはもう説明会で直接岩熊さんに質問できる機会があるんだから、
岩熊さんに直接聞いた方がいいだろう、

と思ってここでは相談せず、


「本業の事務職と副業の料理の発信が今年どうなっていくか知りたいです」ということで
質問をさせていただきました。




すると…




ドン!









どうよ、この結果!






…って言われてもわかんないっすよね笑



なので
まずは本業の方から解説すると…



カード:Ordinariness

「いつもどんな心持ちで働いてますか?
仕事を惰性でやってるかもしれません。
日常や当たり前の出来事を、大切に扱うこと。丁寧に過ごしてみるのがポイントです」



・・・













うん!惰性でやってるよ!\(^o^)/

なんなら飽きてるよ!\(^o^)/

すごいねー、よくわかるねー\(^o^)/





…つづいて副業の方はというと



カード:Exaustion

「良い人であろう。正しい人であろう。
全部うまくやろうと思ったら、疲弊しちゃいます。
絵のおじさん、ボロボロに疲れ果ててこけちゃってますからね。

正しいより、ありのまま。
素直な自分でいることの方がよっぽど大切です。」



・・・







うん、

全部うまくやろうとおもってるよ!\(^o^)/

だって人気者になりたいもん!\(^o^)/

疲弊してるのも当たってるよ!\(^o^)/



・・・









んー、ぶっちゃけ

この結果を見た時は
「本業がやる気ないなんてもうほぼ末期だし、
ここはひとつ思い切ってさっさと辞めて
ガチコースでやればよかったかなショボーン
と、一瞬思いましたが


実はこのブログを書くにあたって
それぞれのカードについて
ネットで調べてみたところ


本業のカードOrdinarinessの方は、
本来は「普通であること」という意味だそうで

「今すぐ環境を変えろ」という意味ではなく、
「奇をてらったりせずに、
今ある日常を大切にしろ」
っていうことだそうで。
(キキさんのメッセージも
「日常や当たり前の出来事を丁寧に」って
書いてあるもんね)





副業のカードExhaustionの方も
本来の意味は「消耗」
(「消耗」って…!笑い泣き)

行動したい気持ちはわかるけど、
「ああしなきゃ」「こうしなきゃ」っていう
ちょっとした義務感に囚われすぎて
疲弊してる状態よ、っていうことだそうで
(キキさんのメッセージも
「カードのおじさんボロボロじゃん」だしね)

こんな状態で無理に動くと
まるで足りない電力を使い切って
ブレーカーが落ちてしまうかのように
鬱になりやすかったりするらしく…


※ちなみに、私は前職の経験から鬱の人の声って、聞くとなんとなく「あーこの人、鬱だな」わかるんですよね。
なんか取り憑かれたように、感情が乗っからないまんまペラペラしゃべってんのね。



うん、私の場合は
やはし応援する側にまわって
正解だったかもしれんショボーン



うーん、
去年の10~12月にかけては
色々手を出してみて、
たしかに「楽しいな」と
感じることもあったけど、

でも会社から帰った後や
お休みの日も仕事しているような気分で、

まあ料理は好きなんだけど

でもそれを人に伝えるとなると
やっぱりそれなりに頭使うんですよね。

だから、四六時中仕事しているような状態だったというか…



たぶん
私の気力の使い方とか回し方が
あんまり上手くなかったのと、

もっと他に良いやり方があったんだとは
思いますが

「やりたいように好き勝手」
というのとは程遠い感じで、


たぶん

「やりたいことをやっていた」んじゃなくて、

「器用さだけで、できることをやっていた」んだと思います。



なんでこんな結論になったか、って?


それはこのツイートを見たから


 

川島さんにはこのときにお世話になってます



うーん…
わかんないけど、
もしかしたら岩熊さんの新企画を通じて
「今はできないけどやりたいこと」を見つけるのかなと思ったり思わなかったりですかねグラサン


次回へつづく!
(フワっとした終わり方)