これからのこと・彼への想い⑤
彼の会社の近くに就職すること…
独身者同士の付き合いならそれもアリかもしれません。
でも、彼は仮面夫婦状態とはいえ、離婚予定のない既婚者。
将来が約束されている訳じゃないのに、一時の感情に任せて彼のもとへ行って良いのか…
彼の傍にいたい気持ちと、その想いを貫くことへの不安。
相反する自分の感情にひどく戸惑いました。
その頃、何かの拍子に思い出したのが、後輩のお姉さんの言っていた私の結婚相手の特徴です。
体格と職業が彼とかなり共通点がありました。
髪形に関しては微妙なところなのですが…。
どうしてそのお話が出た時に彼を思い出さなかったのか、甚だ不思議ではあります。
外見は多少ずれがあるかもしれません。
でも職業に関しては、比較的珍しいものです。
そして、彼女の視てくれた他の言葉にはかなり信憑性がありました。
…まだ出会っていない人なのか、はたまた…
どうか彼であってほしい、けど、それを口に出して彼に伝えるのは…怖いです。
「同じ県内に就職してほしい」
「会社の近くに一人暮らしをしたい」
という彼からの言葉。
心が強く揺さぶられます。
でも、時々未来がないのに束縛されることがひどく悲しくなります。
私が他の誰かと結婚しても彼と続くとは思えません。
そんなに器用な人間じゃありません。
そう言ったら、
「おれより好きな人じゃなきゃ結婚は許さない
離れても近くにいても別れるなんて絶対言わない
付き合っている人がいるのに、その人より良い人がいるなんて考えない
おれが暫定一位だから」
と…。(5/14付けブログにも同様の内容で記載あり)
暫定じゃないですよ、多分。
彼を好きだと思うこと自体、私自身の許容範囲をはるかに超えているんです。
理性を捨ててでも彼といることを選ぶほど、彼を好きなんです。
今のこの状況が揺るがない何よりの証拠…
この先、彼以上に好きになる人が現れるなんて到底思えません。
つづく