ナイーブすぎる案件とショートステイ契約。 | 長女Aは、夢を見る。

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長女A(満50歳)
父と同居を始めてみた。

大学生の息子×2
父の愛犬
ワタシの愛猫

楽しいことばかりじゃないと
重々考えてのことだったけど

想定以上の毎日に
もう笑うしかないわけで。

いや、ほんとは泣いて怒ってばかりだけどさ。

 

 

 

 

 

 

今朝は

 

 

「朝イチのショートステイ契約が終わり次第

出勤します(たぶん1時間くらい?)」

 

だったんだけど

 

内緒でホームセンターに一瞬寄ったから

バチがあたったのだろうか。

 

 

カインズのマフィンのお店で買った

アイスレモネードを

車の発進早々にひっくり返して

氷ごと、中身が全部飛び散った…

 

 

 

ゴメンて…

 

 

 

 

認知症の父との日々を書いています

現在、要介護1認定の父(77)との日々

 

認知症?と気づく少し前からのこと

レビー小体型認知症と診断を受けたあとのこと

今の日常のどーでもいいこと

 

書くことで

何かが変えられたらいいな、って

思ってるんでしょうね、ワタシは。
 

 

 

 

 

昨日の

仕事中のお昼過ぎ

 

 

デイサービスにいるはずの父からの着信。

 

 

暗い暗い声。

 

 


電話の内容は

 

 

 

デイサービスのお風呂に入る前に

荷物に見た記憶の自分の財布が

 

お風呂を出たら見当たらなかった

 

スタッフの方に伝えたら

みんなで探すことになった

 

結果、送迎の車の座っていた座席に

財布は落ちていた

 

自分の記憶違いなのに

みんなの前でそんなことを言ってしまって

申し訳なかった

(疑ったみたいに思われたかも)

 

気分が優れずお昼ご飯は食べていない

 

デイサービスから

お前(長女A)に連絡があったら

その件だから

謝っておいてくれ

 

ということ。


デイサービスのレクに参加せず

別室から電話をかけてきた模様。

 

 

 

 

これには、適当に励まして

気にしすぎだって!おじいちゃんそうかぁ魂

で、

なんとかそのまま夕方までデイにお世話になる。

 

 

 

そのあとの流れは、こう↓

 





(弟①とのLINE参照)

 

 

 

 

そうなの。

ショートステイの日程が迫っているから

施設の方が契約に来る。

 

 

家に帰っても

あまりにも落ち込んでいて

(半分寝てる)

その話を切り出すことができない。




まぁ、なんとかなったよ魂が抜ける




やっぱり

「なんでなんだ」

「大丈夫だ」

「俺はそんなに問題なのか」

と、最初は拒否感いっぱいだったけど悲しい



土曜日の夕ごはんから

日曜日の朝ごはんまで

10時前には弟①が迎えに行って

そのまま競馬に行く予定だから、と予防


最後は

デイサービスの夜版か、ってことで

なんとか納得。



罪悪感なのは

「お試しだから」と話す間に

隙間で

「夜に家に誰もいなくなる時間があるから」

と、ふんわり嘘を混ぜたこと…



最終的にはそうしよう、って

弟①と話して決めたんだけど。



ここは

批判を受けても、仕方ないところだと

思ってる。




そんなこんなで

レモネードもそりゃあ

飲ませてもらえないわね泣き笑い




さっきの晩ごはんの時には

自分のカレンダー持ってきて

ショートに行く日を書き込んでいたから

とりあえずは大丈夫なのかな。




さて明日も

ちょっと仕事で緊張する日

気を引き締めてーー

グンナイですにっこり