色1 色2 色3


わたしの色
恋の色
溶かして混ぜたの

肌の色
着てる服の色
貴方と混ざりたい

何色になるかな
きれいな
万華鏡の中に収まりたい
ぴったりくっついて

ゆっくり
ぐるぐるするの
色や形をかえながら

貴方と混ざりたい



2007/11/15

同じcardを開くように
大好きな貴方に
完全な依存がしたいの
だから全部をあげちゃう
そしたらね
自分を見失っちゃった
もぉ貴方でいっぱいみたいなの

肌に触れていたい
声を聞きいてたい
求められていたい

欲求は果てがなくて
深い深い一体感が欲しくて
もっともっともっとって

気がついたら刺してた
貴方を刺してた
無我夢中で刺してた
ううんそれは幻覚

貴方はいない
私もいない
違うそれも妄想


何もない
何もいらない
貴方だけが必要で
貴方のことを想うと
私はさみしくて
脳がさみしくて
体がさみしくて
神経が麻痺してきちゃうの


2007/10/28


癒しは言葉で1癒しは言葉で2



貴方の唇に何度もkissして語りかけて
答えを望んで同じようにそれ以上に
交わっても交わっても足りない

貴方の唇が離れるとまた追いかけてしまう
わたしのこと好き? ほんとに好き?
何度も何度もしつこく聞いちゃう

飽きれちゃう貴方を知らんぷりしながら
べたべたしちゃうそれがわたしだから
もっとなんでもあげたくなっちゃう

好きが零れちゃう蝋燭の炎のように
わたしの想いもいつか燃え尽きてしまう
それならそれでもいいかなって想う

貴方への想いを全部独りで飲んじゃう
誰にもあげたくないよって想う
わたしのこころも身体もほんのり熱くて

☆。


2007/11/17

故郷の写真を見て嗚咽しそうになっていた
まだあの場所にあの建物があるのだろうか
空気は澄んでいてだけど独特の匂いの土地
私が捨てた私を捨てた全部捨てたあの景色
二度と見ることはないと想っていたあの空

終わらない夢よりも始まらない夢のように
何も叶えられないような気がしていた日々
逃げる私を引き止めれなかった弱さと強さ
一番つらい時慰めてくれるのはいつも自分
冷えた身体を温めるのはでも今も自分だけ

沢山のテールライトの光の線を眺めながら
瞬間の死を何度も過ぎてどんな光も癒しで
闇が怖くて眠れなくて震えてしがみついて
噛み付いた袖と抱え込んだ膝と空っぽの鞄

まだあの頃に捕らわれているんだとしたら
否定的な感情よりも今は肯定したいと願い
そうすることで許したい許されたいと想う。


2007/11/19

虚構や虚像も歓迎しちゃう
落ちるほどの感動や感激に感じ入りたい
貴方じゃなくちゃダメなの
揺れて揺られて地面擦れ擦れから蝶々
舞い上がって降り彷徨ってる
硝子越しに家具屋のような部屋が
「御用のある方はこちらへ」
足元にある鍵はかけられてる
暗がりの向こう微かにみえる次の扉を
開けれない私は眺めてるだけ
そんな私の手をひいて貴方は入っちゃう

銀杏並木の黄色を塗りすぎちゃうのは
私に貴方の絵の具を塗りすぎたからなのかも


2007/11/21

私の知識なんて貴方の最初のページも埋まらない
ぼんやり語る言葉に意味なんか求めてないから必要もないか
想いついた言葉から並べていくknitting machineみたいに
幾何学模様で複雑怪奇なほど心躍るような期待感がある
tableclothにしようかcoasterにしようかそれとも
貴方暖めるblanketにしようか恩返しみたい編み続けちゃう
閉鎖された空間には海があって航海ばかりしているわけでもない
舵を取らないのは方向を決めたくないからというわけでもない
姿を現さない存在しないだから手を伸ばせば宙を彷徨う
どんな我が儘も答えちゃうつもりでいるのは御伽噺じゃないから

だよ☆。


2007/11/18

赤い水玉


赤い水玉
沈んで浮かんで

赤い水玉
浮かんで沈んで


不規則な流れに戸惑い
行き詰まっても
また流れる
繰り返す事で安堵がある
時間内の外を舐めて
気泡ように
貴方を求めたくなる

赤い水玉
赤い赤い赤い赤い水玉

赤いlightの中で
より赤く赤く朱く朱く
染まり染まって染められて

冷たく沸騰しては
行き場もなくさ迷って
まるで私みたい
青の西洋に半年沈められて
鎮まって沈んで動けない

deskの正論squareして
うろ覚えな私を夢の間に
三つ編みした髪で忘れてた
忘れられた物を置いて
私も置いて

2007/11/02

混線とした憂鬱になんとなく。緩く眩暈
貴方目掛けて撃った国旗と花吹雪
ぱらぱら降って振ってにわか雨に濡れて
自衛隊航空ショーみたい魅せるなら最前列がいぃ
でも最後の列から眺めてる映画館みたいに
自動販売機から自動ドアまでエスカレーター式に
工事するなら底のそこまで深くお願い
ソフトレザーでハイアレンジなにやってるかわかんない
ハイソな貴方は勝訴で「はい。そうですか」
排他(はいた)のは所(しょ)にちだけとは限らない
わたしもいつしか上げ底 上げ でも 基本下げ
電車に乗った沢山の時計たちはどれも不正解
とは限らないけど限るかも
おおめの座席で椅子鳥が羽根をばら撒くから
わたしもなんだか羽毛布団でうたたね
鳥居の場所まで枯れ葉眺めて 秋だ 空きなのね 
お二人さまようのベンチでお一人さまでサンドイッチ
挟まってるのは午前中と午後中のわたし
わたしは長文書かないと想ったらそれはおおあたり
頑張っちゃった自分にちょっとだけ。握手


2007/11/17

失ったのは外壁だけじゃない
その花瓶も水も花びらも
残り4色の虹に跨ってるのは
誰でもない貴方でもない

双子座の椅子に座れない私は
山猫に案内してもらって
あるべき星座に落ちそして
噛み砕かれ鏤められるらしい
貴方が空を眺めてるなら
私は地面をみていたいと願う

☆。


2007/10/16