前の日(9/1)の夜から
ぶっ続けで夜まで寝れてないことに
気付いてびっくりだぜ
寝れないときは寝れないので
寝ないほうが氣分的に楽だ
こないだtwitterでさ
キモチの『気』を
『氣』ッて書く人ムリ!
氣志團はいいけど
普通に『氣』はムリ
ッて書いてる人いてんけどさ
わたしはtwitterで見かけた
『氣』ッて字が好きでさ
pcの単語に『氣持ち』
ッて登録してるよo^ω^o
ペンで書く時は『気』やけどね
古い字体のほうが好きッてあるよね
晴天で爽やかに見えるが
空気がねっとりして感じる
早々に暑くてクーラー
ALOHA先生はクーラー入れると
悠々と[潜り隊]します
暑いと<にゃわん>ッて
催促しだすけどさ
クーラー入るとフリータイム
ALOHA先生の
晩ご飯をやってから
ちょっと寝ることにした
朝ごはん食べてから
おなかも減ってないし
ちょっと横にならしてもらった
ひさびさ熟睡する時間やった
そやし、晩御飯が遅くなったyo
キャベツ炒めはリクエストしたけどさ
てんこ盛り出てきたから
分けてもらったよ
食べきれんからさ
手を付ける前にシェア(^^♪
「なんかさ、焼き飯からい
…とがらし?」
「いいや、入ってない」
「とがらしやろ?」
「いいや」
「とがらしの味やもん
入ってるやろ?」
「ししとう」
「入ってるやん
からいやつが混じってるねん」
「日本語慣れてへんのか」
ッて大笑い
かあ様は8/31が
誕生日やったんですが
相変わらずトンチンカンです♪
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【復讐代行人
~模範タクシー~】
(22) 録音を聞き終わり
「断念を?」(ゴウン)
「息子を殺されたのに?」(パーマ)
「牧師だからムリもない」
(おかっぱ)
「今回の事件の遺族は財団が
サポートする」(代表)
解散。
テープの廃棄をドギに頼む代表
写真を出し
「これは廃棄できません」(ドギ)
写真を見て、キッ!っと
ドギを見る代表に
「容疑者です(ドギ)
もし復讐の相手がペク会長なら
———どうしますか?」
ボーーッとする代表
ハナの事務室
ク秘書そっくりの囚人服の
黒いアザの男がハナの取り調べを受ける
「俺は殺してない。
本人が自分から消えたんだ」
「その理由は?」(ハナ)
「そんなこと分かりきってる。
結婚は人生の墓場だと
言うでしょう(笑)」
「イ・ヘヨンさんは信じません」
強張る男
「あなたは———3月4日
ヘヨンさんから結婚すると聞き
その翌日、月谷(ウォルゴク)洞に
事務所を借りました。
動機は彼女ですか?」
「違う(棒読み)」
「2人の結婚を邪魔したかった
理由は?好きだから?」
「違う(棒読み)」
「片思い?」
「うるさい!」
と、積まれた書類を
投げようとするのを
「暴れるな!」と割って入るワン
相撲やってたッて言うてたから
大概の男なら平気やろ
「殺した理由は?」
「目つきがムカつくから
殺したんだ」
「遺体はどこに?」
「燃やしたんだったかな
(ウソくさい)
いや、埋めたんだっけ
(下手な芝居)
(笑)忘れたよ」
「面白い?」
「こういう言葉を期待してたんだろ?
今日で最後だから
今のはリップサービスだ。
でも残念だよな。
いくら自白しても証拠がないと
無意味だ」
「今日で最後じゃないわ」
「違うのか?
次は囚人服じゃなく
一張羅を着て会おう」
「服が変わっても人殺しよ。
今のうちにオシャレを楽しんで」
凝視し合うハナと
ク秘書そっくりの黒アザの男
ビルの3Fの廃れた事務所
「現場検証と一致してますが
何か引っかかりますか?」(ワン)
「すぐに殺さなかった」(ハナ)
「意識が戻ったら
眠らせた意味がない」
「生かしておく必要が?
何かしら」
資料と見比べてもスッキリしない
目撃者のシムさんは
来ると言っておいて
ハナの事務所に来ない
pcを見たワン
「ク・ヨンテの勾留延長が
却下されました。
"ク・ヨンテがコ氏を殺害し、
遺体を遺棄した件で———"
"勾留期間延長を請求したが
証拠不十分により…"」
ムショにク・ヨンテを
迎えに来た男と車3台
迎えに来た男のスマホに
ハナから電話
こいつ(白髪)が目撃者か…
黄色のタクシーに
ドギが乗り込むと小走りで
乗り込んできた代表
「間に合った。
楽園信用情報まで送ってくれ ^^ 」
メーター触ろうとする手を止め
「公私混同はいけません。
支払いは———法人カード以外で」
「現金で払うよ」
ここのチームは
ほんまの家族みたい
「待ちましょうか?」
「帰りはバスに乗るからいい」
と、降りる代表
そこに3台の車が入っていき
降りてきたのは
写真の男(ク秘書そっくり)と
両脇抱えられたボロボロの白髪
こっそり覗きに行くドギ
少し開けた窓から
中の様子を見るドギ
「ヨンテさんを心配しただけ
なんです」(白髪)
「"社長"と呼ばれていい気に
なるなよ。お飾りがナメやがって」
(ク・ヨンテ/アザ)
周りの男が白髪を笑う
「お前を消すくらい簡単だ」
というのを見てるとこを
「キムさん」と肩に触れてきたのは
ク秘書
同じ顔してることに
ビックリなドギ
「チョの死体は———
どうした?」(代表)
「なぜ急にそんなことを聞くの?
臆病風に吹かれた?」(ソンミ)
「検察が死体のない殺人事件を
追っている。ところが
チョ・ドチョルも死体がない」
「よくある事件でしょ」
「容疑者は君の部下だ」
「えっ?」
「驚いたか?」
「誰に聞いたか知らないけど
私には関係ないわ。
尻尾をつかまれるような
仕事はしない」
そこにク・ヨンテが入ってきて
ドギ、ク秘書も入ってくる
「一緒だったの?」(ソンミ)
びっくりの代表
「ク常務とは初対面かしら。
楽園ヘルスケアの
ク・ヨンテ常務よ。また問題を?」
「ご心配おかけしました」
と、土下座
「ですが、無実なので
釈放されました」
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