★かれーなるHappyBirthday! | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

8/31は、かあ様の

お誕生日です(^^♪

 

HappyBirthday!

 

 

相変わらず不眠なんですけどね

右を向いたら

ALOHA先生がねんねしてて

なんとも癒し空間誕生

 

 

ケージの上は

別称:2階

 

 

 

 

台風くんのか?ッて

ひやひやしながらの毎日

 

7時前から暑いというね

 

 

 

[潜り隊]は

おっぽちゃんが出てる

 

 

 

朝のご挨拶でナデナデ祭

 

べびもよくこうやって

背中向けてたなぁ💕

 

 

かあ様が自分の誕生日を

派手に祝うことがないのでね

「赤飯くらい

炊いた方がいいんじゃない?

めでたい日やねんし」

ッてことで

「…それなら」

と、渋々感出しながら

赤飯を炊くかあ様

 

 

チャーmama

(チャ・スンウォン氏)の

[三食ごはん]漁村編で見てから

こっそりハマってる

コチュジャン入りの

あれこれ炊いたやつ

 

白菜、きのこ、餃子、かしわ

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

 

朝、換気してたけど

なんか湿気がまとわりつく

 

 

朝、カレーラーメン

 

昼、カレーごはん

 

 

カレーライスっていうの

厭やねん(笑)

【茶々家】では

カレーごはんと呼んでる

 

 

かれーなる誕生日で

かれー尽くしですな

o^ω^o

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

結局、8月中に

かき氷を食べに行けなかった

(泣)

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【復讐代行人

~模範タクシー~】

 

 

 

「申し訳ありません」(ハナ)

「あれほど疑ってチャン代表に

合わせる顔がない。

模範タクシーのことは忘れろ。

まずは月谷(ウォルゴク)洞事件を

処理するんだ」(次長)

「担当の刑事に会って

遺体を捜してみます」(ハナ)

 

そこに代表がやってきて

「失礼しました」(ハナ)

「いいえ ^^ 疑わしいことを

調べるのが検察の仕事でしょう」

「ご理解に感謝します」(ハナ)

 

2人になり

「機嫌を直せ。悪かった。

俺も仕事だから…(次長)

でも調べたおかげで

疑いが晴れたから安心したよ。

彼女は暴走する時もあるが

優秀な検事なんだ。

俺に免じて許してやってくれ」

「用件はそれだけか?」

スネたようにボソリという代表

「(笑)実は頼みがあるんだ。

(でかい封筒を渡し)

財団で面倒を見てくれ」

 

「遺体のない事件で———

物証が見つからない。

父親が息子の死を

受け入れられずにいる」(次長)

 

教会のお布施のカゴに

"模範タクシー"の封筒を入れる代表

 

刑事がハナの事務室に来て

「いつ起訴するんですか?」

と、迫る

 

「パク刑事?カン・ハナです。

遺体の発見が先です」

「犯人はク・ヨンテです。

証拠は必ず見つけます」

「裁判までに証拠をそろえないと

無罪になるんですよ」

「怖いんですね?」

「何が?」

「敗訴したら自分の経歴に

傷がつくから———

起訴しないんでしょ」

と、まくしたてる

「だったら、証拠を見つけて」(ハナ)

「遺体を遺棄した方法を

突き止めれば解決します」

「遺体がなければ起訴しません。

遺体を見つけてください」

 

このままにしたら

遺族がいたたまれないと

刑事は言うが、証拠がなきゃ

負け戦やもんな

 

"模範タクシー"

「目的地は?」(牧師)

「復讐です」(ドギ)

スイッチ押して

「事情を聞かせてください」

「息子が1人います。

私が言うのも何ですが———

とても素直でいい息子です。

そのせいか———優しくて

きれいな女性に出会いました。

お似合いの2人でした。

息子の建築の仕事も

支えてくれたそうです。

あの日、ヘヨンの知人に

会いに行って…それが息子の

最後の姿でした」

「犯人は?」

「犯人はヘヨンの知人の

こいつです」

内ポケットから写真を出し

ドギに渡す

 

サングラスをゆっくり外し

凝視するドギ

写真はク秘書

 

耳の付け根あたりに

黒いアザ?

ク秘書にはないねんけどな

 

「警察の話だと酒に睡眠薬が

入ってたそうです。

息子を事務所まで連れていった

そうですが———

その後を知る人間は———

犯人だけです」(牧師)

「目撃者は?」

「1人います。息子と

もめていた犯人と

外に出たそうです。翌日には

息子がいなくなってたと。

それは全部ウソです。

この辺りの防犯カメラに

息子の姿は映ってなかった。

息子は事務所から一歩も

出ていません。それなのに———

息子はいなくなった。

一体、息子はどこに

消えたんでしょうか」

 

教会では牧師の娘から

話を聞いていたハナとワン

 

「ヘヨンさんが好きだったから

兄を殺したんです。

なのに遺体がないから

罪に問えないと?」

 

スマホの写真を見せ

「私は兄が殺されたと思ってます。

犯人を捕まえてください」

 

「検事さん、復讐してください」

と、膝をつき、手を握り

懇願する牧師の娘

 

ゲーム機のあるあの店の前に

タクシーが停まる

 

「依頼すれば息子が

見つかるんですか?」

「人捜しはできませんが———

復讐は———できます」

 

"模範タクシー"の

オレンジの封筒を渡す

 

[5]を押して、ドアが開き

降りた牧師は封筒の中身を出し

ゲーム機の前に腰かけ

コインを入れる

 

コンピューターのアナウンスを

聞き、ためらうが

息子の姿を思い出し

[赤]を選ぶ牧師

 

「ドンヒは生きてる。

必ず帰ってくるはずだ。

生きてるのに復讐は必要ない。

復讐は私の道じゃない。

ドンヒは必ず生きてる」

と、拳をにぎり

語気を強める牧師

 

神に仕えてるのが

裏目に出たな

復讐選ばんもんな

 

生きてる、生きてると

願うだけで助かるならいいな

 

世の中そんな上手く

できてないのに

認められんのやな

 

 

★[↓] ポチッとお願いします [↓]★

 

にほんブログ村 猫ブログ 猫のいる暮らしへ
にほんブログ村