とうとう"この日"がやってまいりました
そうです！
おこた布団との別れ
嗚呼、次の季節
クーラーの季節が来たのです
お昼には30度ですからね
もう大好きやから出しておこうとか
そういう甘い考えでは
夏を迎えられません
大好きなおこた布団との
しばしの別れ
お名残り惜しいが
ALOHA先生は、
最近おこたの中ではなく
籐の椅子で過ごしたり
ゲージの上(通称：２階)で
過ごしてることが多いので
寂しさに枕を濡らすこともないでしょう
いま、籐の椅子で寝ております
クーラーの部屋で
嗚呼、ヌコでもクーラーの快適さが好き
ッてことですね
そうそう、わたしも
羽毛布団とバイバイして
タオルケットになりました(^^♪
*✼*――――*✼*――――*✼*
いつかの今日のべび様 (一期)
ALOHA先生も大好きな
クッションでネンネしてますね
こうやってスマホなり
ｐｃなりが魅せてくると
まるでスマホを覗けば
レンズの向こうにいそうじゃない？
*✼*――――*✼*――――*✼*
TikTokで見た
ゴマドレと麺つゆの
冷やしざるうどん
ぶっかけにしたので
水も足してます
濃くなるからね
かあ様はキム・ナムギル氏の
【熱血司祭】を再度見ていて
チョロチョロ視線をやるのですが
タイ人の早口言葉と
シスターのもう一つの顔が好きです
そしてキム・ナムギル氏の
めっちゃ強い司祭さまと
相棒になってるク刑事の
変顔対決になるとこも好き
わたしは再度
【悪の心を読む者たち】を
見ておりますよ
キム・ナムギル氏は
【善徳女王】のピダム役で
好きになってんけど
かっこいいよねo^ω^o
*✼*――――*✼*――――*✼*
ALOHA先生は
べび様 (一期)がしてたみたいに
寝てるとこをスマホが狙ってきたら
＜え？起きてましたけど？＞
ッて顔してくんねん！！
寝てるの可愛かったのにーーー
と、こころで歯ぎしり
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【悪の心を読む者たち】
鑑識が入る
ホが到着
「大家が見た少女と被害者の
特徴が一致を」(ユン)
ヨンスが堂々と黄色のテープの
中にいるのを見て
「ここに来たらダメだろ(ホ)
捜査への参加は非公式だろ。
上層部やマスコミが面倒だ」
「あんまりだ」(ヨンス)
「庁長は自分の妻より
記者が怖いんだ」(ホ)
そこにハヨンが来て
「きっと近くに被害者の指が。
捜さねば」
「手伝ってくれ」と、ホにいうヨンス
みんなで一斉に捜し
ドブみたいな側溝で
子供の指発見
「８本しかない」
「捜しましょう。残りもあるはずだ」
(ハヨン)
「流された可能性もあるので
下水路も捜しましょう」(ユン)
夜になり、犬も動員で
すごい人数で捜すが
最終地点までいっても見つからない
分析チームの部屋に
ユン、ナムが集まり
「スヒョンの指は出てきます(ヨンス)
８本はあった。残りも必ず
出てくるはずだ」
「そうですね」(ハヨン)
「なぜ分かったんです？(ナム)
指が近辺にあると」
「ただ…勘です」(ハヨン)
「うちのチーム長みたいだ」(ナム)
解散するが、ハヨンは残るという
「ハヨン、こんな時に残れば
帰るほうは気まずく思うんだ」
(ヨンス)
「すみません、つい…」
「根を詰めるな」
車まで行って、妻に電話して
子供たちに電話して
声を聞かせてほしがるヨンス
被害者が子供やから
よけい子供を想ったんやな
事件発生から44日目
ナムはチョが勤めてた精肉店へ行くと
甥っ子が店番の日だという
現金払いだが小切手も
渡したと聞き
"チョホン銀行"へ
「小切手の利用履歴を
甥が店番の日で
気付けなかったようです」
と、電話するナム
その頃、分析チーム
指紋が３つに疑問を抱くハヨンに
「全部の指は付かなくても
通常、中指と薬指の一部は付く。
だが、右の親指、人差し指、
小指３本しか出てない」
「２つに１つだ(ハヨン)
握り方が変わってるか
―――指がない」
その頃、ユンとナムは小切手が
使われたコンビニへ
防犯カメラを確認してる間に
買い物に来るチョ
あとをつけ
「チョ・ヒョンギョルさん」と
声掛けすると走り出すチョ
通りに飛び出し、車に当たって
手錠をかけ、緊急逮捕
ユンの取り調べ
カネが目当てだという
200万ウォンを身代金として
チョに会わせてほしいと
ねだるヨンスに
送検までに会わせると
ほんまやウソか分からん返事の
ホ・ギルピョ
取調室
ホ、ユン、ヨンス、ハヨン
ハヨンの問いかけにいちいち
興奮してチョに当たろうとするのを
止めるヨンス
部屋の外へ連れ出し
「協力しないのか、話を遮って…」
(ヨンス)
「腹が立つだろ！(ギルピョ)
お前は平気なのか？」
「うちの下の子もスヒョンで
６歳だ」(ヨンス)
「お前も胸が張り裂けそうだろ？」
「外で待っててください。
お願いです。頼む」
取調室では
淡々とハヨンが話を進める
見守るユンチーム長
ヨンスが入室してから
女性の話になり
目線を気にするチョを見て
目配せ
ユンが静かに部屋を出る
指は「30歳の時、建設現場の
事故で…指が吹き飛び数時間
捜したけど、出血もひどくて…
見つからなかった。
工事現場だし捜しきれない」(チョ)
「幼い子は違う(ハヨン)
指がなくても慕ってくれる」
「ええ、善良だから」(チョ)
「なのに、あんな…」と
デスクを叩いてキレかけるヨンス
飄々としたままのハヨン
「それで被害者の指もなくしたんですか」
キリンさんみたいなウルウルおめめで
静かに見つめられハッとするチョ
(8) チョ送検。
検察のバスに卵をぶつけ
叫ぶ市民たち
分析チームで飲んでたが
ヨンスが、幼い子が犠牲になったことで
悪酔い。ウジュにまかせ
１人帰るハヨンは
"ファミリーアパート"へ
泣きながら少女の洋服や
おもちゃを片付ける両親
チェ記者はｐｃで
"子供に向かったゆがんだ本能"？
という見出しに
「何を考えてるのよ」と
顔をゆがめる
書いたのは
"テハン日報 イム・ムシク"
"女児を強姦殺害"
センセーショナル狙いなイム
チェ記者の記事は
読んだ人に問いかけるような内容
少女の家の玄関に
白い花のカゴと
写真を置いてくるハヨン
両親はハヨンからの花カゴを
傍らに置き
少女のビデオを
懐かし気に愛おしく見ていた
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