TikTokでやったか
温度違いの場所を
いくつか用意しておけば
ネコは自分で温度の微調整して
過ごすッていうてはって
寝床はあちこちに用意してる
なので、おこたも
まだ片付けられへんねんな
あくまでも選ぶのはネコッてことやな
夜はさすがに暑くて
消しましたがね
「ごめんなぁ」ッて
いちいちALOHA先生に
お伺いをたてるパターン
*✼*――――*✼*――――*✼*
朝は安心安定のおかいさん
おやつの時間は
昨夜仕込んでおいた
きなこたっぷり蒸しパン
黒蜜がけ
きなこは便秘解消ッてやってて
蒸しパンにしたら
ダマにならず食べれるなッて
入れたものの
ほんまにたっぷりやったから
味わいもきなこやったな
以前は熱い牛乳に
きなこをたっぷり入れてたけど
ダマになるねんな
夜はカレー
茶色は正義ッてね
給食やとカレーは金曜日
チキンはinstagramやったか
載ってたレシピで
ヤンニョムチキン
勢いよく出たケチャップのせいで
ちょっとタレ多め
わたしは絡むくらいの量でいいのに
*✼*――――*✼*――――*✼*
かあ様がｔｖ用に置いた椅子
やっぱしもともと
ALOHA先生がつこてたから
やっぱし納まるわな(^^♪
新品の椅子が
ALOHA先生だけのテクで
こんなボロボロの仕上がりに
嗚呼、ネコの成長ッてこわいですね
お琴を避難させて正解ですよ
ALOHA先生は
別の作品にしてしまいますからね
夜、ドラマ観てたらさ
U-NEXTが混雑して
動かなくなる時間が…
しばらくしたら
入れるようになったので
やっぱし大手さんは違うんですな
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【マウス】
録音。
「バルムは何人殺した？」
(チェ・ヨンシン)
「今のところ５人です」
「不十分です。大統領選挙まで
野放しに」(チェ・ヨンシン)
釈明なく急いで車に乗り込むチェ
ｔｖ見て
「チェを再逮捕しろ！」
(チーム長)
チェを乗せた走る車の前に
通せんぼするムチの車
スマホを見せ、証拠はたくさんある
といって、下ろすムチ
子供ができたシン刑事に
贈るはずやった手錠をはめる
「この事実を知っても傍観を？」
(チェＰＤ)
「あらゆる公的機関はチェの息が
かかっています。だからヨハンも
バルムを直接訪ねたのでしょう」
(叔母)
「ではヨハンは無実でしょうか。
それとも非道な殺人鬼でしょうか」
(チェＰＤ)
ヨハンに救われたスホ母
モザイク、偽名で犠牲者ボンイ
リー博士のＶＴＲが続く
番組の準備中に
「ある映像を偶然見つけました」
(チェPD)
巨大モニターに映る
"１年前、事件の数時間前のソン"
泣きながら食事をしていた
「リー博士が言いました。
"サイコパスは１人の時
演技をしない"と」(チェPD)
チェが見るモニターに
"台本なし、自由に発言を"
と、テロップが出る
「私もまたバルムを利用しようと―――
リー博士に持ちかけました。
バルムの犯行について聞いても
―――通報せず、サイコパスの
犯罪者を殺すために利用しました。
放送終了後、すべての罪を償うべく
警察の聴取に応じます」
(チェPD)
ｔｖ局の前で記者やカメラたちに
囲まれたチェＰＤは
「私は人殺しです。26年前に
人を殺しました」(チェＰＤ)
雪のバス停でパパの車を助けて
と、呼びにきた少女がチェＰＤ
「罪悪感を抱いてきました。
スジョンさんのお母様に
謝罪いたします」
ｔｖを見て、泣き崩れるスホ母
"チェ・ホンジュ犯罪を幇助"
パトカーが到着
カンが手錠を出すが
「俺に任せろ」と、パク・ドゥソク
(チェＰＤの父やもんな)
微笑んだように涙ぐんで
「なぜ姿を現さなかった」
「父さん…ごめん
ヒョンソクやスジョンさんを
差し置いて―――
幸せになれなかった」
涙ながらに差し出された両手を
包んで手錠をかけるパク・ドゥソク
叔母、イ刑事、院長らが逮捕
"シン・ソンミン当選"
「26年前に私が猛反対した―――
サイコパス遺伝子中絶義務化法案を
国民投票に付します」
ニュース。
「中絶義務化法案が賛成多数で
―――通過しました」
チェ・ヨンシンの思惑どおりやな
チョン・バルムに死刑判決
死刑確定
６か月後
"ムジン拘置所"
"法務部"の青いバスで
１１２４ バルム到着
出迎えの刑務官の中にドングがいる
運動場の男たちは「来たぞ」と
眺めてたハン・ソジュンは
「いいぞ、目つきが戻ってきた」
飯担当を脅したから
ドングが来た時に
「恋しかったか？会いたかった？」
(バルム)
「ああ、聞きたいことがあって
志願した。なぜ殺した、他でもない
チグクやボンイのお祖母さん、
神父様に―――なぜ
あんな仕打ちを？」(ドング)
「ライオンがネズミを食っただけだ」
「何？」
「お前を殺さない理由を？
お前には―――
殺す価値もないからだ」
カギ開けて入ってきて
「この野郎」とぶん殴るドング
すぐ押さえ込まれ首絞められるドング
「花見日和なのに残念だ」と
窓の外を眺めていうハン・ソジュン
ガチャリと鉄の扉が開き
バルムが入ってきて
「会いたかった」というとカギが閉まる
静かに立ち上がり
「お前の目を見た瞬間分かった。
俺と同じく優秀な遺伝子を持つと」
(ハン・ソジュン)
「それより僕に話すべきことが
他にあるのでは？」(バルム)
「お前が俺の子だと知った時
うれしかったよ ^^ 誇らしかった
忘れるな。俺たちは優秀な
遺伝子を持つ。二度と
その目つきを変えるな」
笑って両腕を広げるハン・ソジュン
静かに懐へ入るバルム
「心配するな。俺たちは
ここを出られる」(ハン)
「それが―――最善ですよね？」
「そうさ、俺が計画をたてておいた」
めった刺しにするバルム
鉄の扉の外で
目をキツくつぶるドング
ドングに馬乗りになった時に頼んでた
「ドング、聞け。ク・ドング！！
ハンの房の扉を開けてくれ。
僕が終わらせないと」
泣きながらとことんぶっ刺すバルム
ニュース。
「ハン・ソジュンが殺害されました」
夜、寝てると
激しい頭痛に苦しむバルム
寝てると電話が鳴り
パク・ドゥソク
屋台で焼酎飲みながら
「ヒョンスと面会した(パク)
チョン・バルムはすぐに死ぬと」
「はい？」
「手術の後遺症だと。
刑務官の話では見るに堪えないと。
痛みがひどいようだ」
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