★朝の清々しさよ | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

グッモーニン!

 

 

 

 

なんか清々しいな

朝の空気が好きだ

 

 

 

電線で音符みたいになってる鳥

 

 

音符みたいな鳥の後ろを

飛んでいく鳥

 

 

 

 

ALOHA先生に

「社長」ッて呼んだら

<うにゃ>ッてお返事

 

「社長」ッて呼んだら

<んわぁ>ッてお返事

 

ALOHA先生じゃなくて

ALOHA社長やったんか

o^ω^o可愛いな💕

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

ぶっかけそば

 

 

なんか朝はすがすがしくて

気持ちいいのに

夜中から起きててそのまま

寝れなくなるパターン

 

 

 

 

 

真正面の椅子をチェンジしたので

籐が涼やかですなo^ω^o

 

朝方冷えるなッて想ったら

かあ様のちゃんちゃんこに

inしてあったまってるつもりの

ALOHA先生

 

 

頭だけで

全部入れたと想ってるのかな

可愛いな(*´꒳`*)♫

 

 

午後に入り

いい加減寝なくては!

と、意気込めば意気込むほど

眠気から遠のいていく悲しさよ

(  ;∀;)

 

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【マウス】

 

 

 

ムチに銃を向けられてる時

ムチを殴ってのびさせたのは

チェPD

 

「コ・ムチにした約束を果たして」

と言われていた

 

ニュース。

「"国民の息子 チョン・バルム自首"」

 

リー博士を取り調べるチーム長

 

「1年前、あの遊園地で

何があったんですか?」

「・・・。」(リー)

「答えてください。

弁護士を呼びます?」

 

そこに入ってきて

「ソン・ヨハンの母親が

バルムに会いたいと」

「ダメだ。奴を殺そうとするはず」

(チーム長)

「大丈夫です(リー)

会わせてください」

不思議な顔をするチーム長とカン

「我が子を殺すわけがない」

「"我が子"だと?」(チーム長)

 

取調室で面会するが

泣いて悔いてるみたいやが

おかしく想ったら殺すッて

極端なソン・ジウン

 

バルムは取り調べでハンの

アジトを調べてくれと言って

カンらがアジトへ

 

ムチは無実の人を殺してしまったと

床にデコを叩きつけ

治療されてるとこへ

ジウンがきて

ムチはハンの面会へ

 

「あの女の言葉は事実か?」(ムチ)

「誰だ?ソン・ジウン?」(ハン)

「バルムは息子か?

だからヨハンの脳を移植したのか?」

「両方ともそのとおりだ」

「(驚)死刑囚がどうやって手術を?」

「この国でチェ・ヨンシンに

できないことはない。

俺に土下座までした。

"全国民が切に願っているから―――"

"国民の息子を助けてくれ"と(笑)」

「なぜ彼女は土下座したと思う。

俺並みに頭が悪いな。

お前たち父子は利用されたんだ。

今に見てろ。

お前は惨めに廃棄処分される」

 

ムチが出ていってから

「チェ・ヨンシン、あのアマめ」

 

リーは黙秘

 

「大統領選挙前なので

青瓦台が必死に阻止を」(カン)

 

チェの弁護士の会見

バルムが持ち込んだものやと

言い逃れ会見してる最中

記者やカメラマンたちに

一斉にメッセージ

 

"2時記者会見"

「速報です。国家情報院内に

存在するOZの元組織員が…

チェ・ヨンシン秘書室長が

26年間———

行ってきた蛮行を…」

 

フンソクを飛行機に乗せたら

記者会見を開くと言ってた叔母

 

留置所のバルムの元へ

怒ってくるムチ

 

「父親は俺の両親を殺し

息子は俺の兄を殺した。

お前を殺す、必ず」

「コ刑事、叔母を捜してください。

ヨハンの無実を証明…」

 

tvニュース。

「"脳移植"やら"実験"やら

空想が過ぎます」

 

"弁護士記者会見"

「依頼人もあり得ないと。

ソン・ヨハンとチョン・バルムは

サイコパスで殺人鬼にすぎません」

「叔母が決定的な証拠を

持ってます」と

ムチに伝えるバルム

 

防犯カメラに映る叔母さん

 

「イ刑事の携帯の追跡を」(ムチ)

「電源を切ってる」とカン刑事

 

チェのいる取調室の前に大所帯

 

「先手を打ったんだろ」(チーム長)

「どうも様子が変だ(ムチ)

チェ側が深刻そうにしてる」

 

イ・ミンスが消えたと

弁護士から聞いてザワつくチェ室長

 

拘束してたはずやのに

「突然連絡が途絶えました」(弁護士)

「今すぐ捜して」(チェ室長)

 

記者会見の場は記者たちが

ハラハラと減っていく

 

(40) 最終回。

 

『シャーロック・ホンジュ』

ON-AIR

 

バルムはプロファイラーと面談

 

メール開く間もなく勾留許可は却下

 

tvインタビュー。

"遺伝子学博士 ダニエル・リー"

 

「1995年ヘッドハンター事件で

韓国が騒がしかった頃

サイコパス遺伝子を持つ―――

胎児の中絶強制化法案が

議論されました。

法案がボツになるやチェ・ヨンシンに

―――サイコパス遺伝子を持つ

胎児の名簿を要求され

私は提案を受け入れました。

チョン・バルムとソン・ヨハン

ウ・ヒョンチョルの資料まで

渡しました。私は計画をやめろと

言いましたが…」(リー)

「バルムが大勢殺すほど

国民の怒りは増す」と

チェ室長に言われてた

 

記者に囲まれたチェ室長は

「覚えがありません。

彼の一方的な主張です」

「果たして一方的な主張なのか。

チョン・バルムとリー博士がウソを?」

(チェPD)

「いいえ、すべて事実です」

スタジオに叔母が入ってくる

 

「2005年の入職後、

最初の配属先はチェ・ヨンシンの

組織OZでした。

当時バルムの家族が殺されたあと

投入されました。バルムの言動を

報告するのが私の任務でした」

 

記者に囲まれたチェ・ヨンシンは

「知らない人です!」

 

「今の証言を裏付ける証拠は?」

(チェPD)

「この中にすべての証拠があります」

(叔母)

USBをpcに繋げる

 

書類にサイン

"チェ・ヨンシン"

"チェ・ヨンシンの私的組織OZ"

"犯行直後の被害者の写真"

数々の写真たち

 

記者たちに囲まれたチェは

「初めて見ます。すべて捏造です」

 

そこに音声が流れる

 

「何の動きもないですか?

ソン・スホの住所をバルムに送って」

 

フラッシュがたかれる

 

会議の時、ペン式録音機で

録ってた叔母

(保険やな)

 

 

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