★つかず離れずしながら心を添える | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

枕の高さがおーてないのか

もう首も肩甲骨も背中一体

全体痛くて、おかしいなッて毎日

(かたい枕に変えて1週間くらい)

 

それを起きてからいうたら

ソッコーやわらかくて

ヘナチョコな枕を二段重ねで

くくって崩れんようにして

でっかいタオルで包んでくれた

 

寝てみたが

いい感じに沈んで首が楽やった

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

そんな中

昨日5/7の朝から

ハナミズだーだー

だるくて寝てばっかやけど

 

昨夜、早めに寝床に行こうとしたら

ちんまりネンネしようとしてた

ALOHA先生を盗撮

 

 

おこたも"弱"でいれて

おこた布団も角っこ開けてあるので

出たり入ったりは自由です

 

 

 

べび様 (一期)も好きやった

クッションを寝床に💕

 

 

そのまま日付変わる前には寝て

(わたしにしては珍しい

いつも朝まで起きてる)

今日起き上がれたのは

16:35

 

かあ様がお昼にッて

今日はお弁当やったので

ALOHA先生が晩ご飯食べてから

わたしはお昼のはずのお弁当を

晩ご飯にしました

 

 

おデザはお手製ゼリー

 

ゼラチンあったら

すぐできるからありがたいよね

 

かあ様はいつもジャンボやねんけど

めずらしくモナ王

 

ジャンボの皮で

モナ王のバニラなら最高やのにな

 

 

instagramやったか

TikTokやったかでやってた

レシピをまねて

ヤンニョムチキンを

作ってくれたので

「こんな味なんやなぁ」

なんていいながら食べた

 

また少しカリカリまで横になって

 

起きてから

おこた見に行ったら

 

 

 

 

朝の薬を飲む余裕もなく

わたしが寝っぱなしやったので

何回も見に来てくれてたらしい

ALOHA先生

 

動かんので

しんどい日ッてわかってくれて

それ以上踏み込んでこない

ALOHA先生

 

つかず離れず

でも心は添えてくれる

やさしいALOHA先生

 

 

しんどいとき

気分を上げてくれるのは

BUCK-TICKでしょ!!

 

 

ということで

LIVEに行く前のたしなみ

 

 

BUCK-TICK仕様で

赤✕黒にしました

 

どっこも行かへんけど

気分だけは嬉しい気持ちになるように

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

昨日、うちの子らの

小さい頃を載せたけど

載せきれてないコもいるねん

 

みんなの名前載せたら

身バレしても困るしな

 

それに写真もあんま残ってないねん

 

写真出てきたら

またそのときにでも…

そういう昔話をする機会があれば

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【マウス】

 

 

 

小学校へ行き

記憶が見えてくるバルム

 

その頃、ムチはスホ母の家で

写真を見せてもらってる

写真をめくると

下から重ねて隠すように

少年の写真(ジェフン/バルム)

 

バルムは少年時代住んでた家へ行く

 

目の前に広がる記憶に

頭痛がひどくなる

 

ベッドで目覚めると、母親に

「死ね!」と枕で

顔を押さえ込まれた気がして

体験型記憶

 

その母親をジェフンから

ひきはがし、突き飛ばした先の

机で頭を打って

動かなくなる母親

 

立ってるキャップの男を

よく見るとソン・スホ

 

(33) 大人になり、警官になってから

家族を殺したソン・スホを

殺しに行ったバルム

 

ジェフン母の絶望からなのか

思い詰めて燃え尽きたみたいな

儚げな感じ、上手いなあ

 

ベッドで寝てて、目覚めても

朦朧としてるジェフンに

「死ね」と、枕で

窒息死させようとする母親

 

そこに母親を突き飛ばし

ジェフンを助ける黒ずくめの男

 

キッチンにあったサプリの

ケースみたいなやつ

ごはんに入れた?

よく寝てたけど

 

目覚めて、見た母親は机にもたれ

ぐったりしてて駆け寄るジェフン

(バルム)に「母さんが悪かった。

信じてやれずに…(泣)

母さんも―――こうするしかなかった

あなたは―――特別な遺伝子を

持って生まれた」

「なぜ?なぜ僕だけが?」

「いいえ、他にもいる。

同じような子が―――

もう1人いるの。

かわいそうな我が子。私の子。

あなたはいい子よね?

(もたれるように抱きしめ)

善良で正しく幸せに暮らして

私の子」といい、こと切れる

 

「私の子」と言うてるのは

ジェフンを見つめながら

もう1人の子を想ってるのか?

 

2階へあがると男に捕まり

目覚めたら、ボロ屋のソファーで

目覚め、家へ帰ると

警察や野次馬でごった返し

死体袋が並んでた

 

警察署で取り調べられ

ウソ発見器にかけられたあと

『家族に手を出したな。

家族が受けた仕打ちを

そのまま返してやる』と

心に刻む少年ジェフン

 

スホ母のところで写真を借りるムチ

ボクシングの写真を見て

この頃もボクシングを?

と、聞くと

「姉が亡くなったあと

やめてしまったわ。

あの頃は、会社に勤めてた」

(スホ母)

「何の会社?」(ムチ)

「警備会社だったわ。

スホは精神的にまいってて

―――国家支援相談センターで

治療をうけたの。そして

仕事を紹介してもらったみたい。

その会社に10年ほど勤めてた。

真面目に働いてたけど、ある日

夜通し泣きわめいてたの。

姉が亡くなって以来———

あんなに泣くのは初めて見た。

次の日、スホの部屋を掃除したら

クリョン料金所の領収書が

出てきたの。そのあと

会社を辞めて、友達の

ジムを手伝ってた」

「クリョン…本人は何と?」(ムチ)

「尋ねても何も答えなかった。

そうだ、その数日後に

刑事が訪ねてきたわ。

スホにあれこれ聞いて

そのまま帰った」「刑事か…

(写真を見て)

これはクリョン湖?」

 

その頃、チェPDの部屋を片付け中

チェPDのデスクにある資料の中の

ボクシングの男の写真を見て

見覚えがあるソン・ジウン

 

軍服男に襲われたとき

助けてくれた男だった

 

証拠保管室

"ソン・ヨハン身上調査書"

を見直すムチ

 

子供の頃、育った家から

出てきたバルムに

声をかけてくる近所のおばさん

警察だと名乗ると

なんで警察が?と、怪訝な顔を

されるが、バルムの顔を見て

「"国民の息子"?チョン巡警?

 (^^)ニュースで見たわ。

あの殺人鬼のせいで大変だったわね

ソン・ヨハンの件で来たのね」

「ソン・ヨハン?」(バルム)

「最初、奴がジェフンだと思って

―――ニュースを見て

とても驚いたわ」「何の話を…」

「ソン・ヨハンはあの日

この家をじっと見てたの」

「ソン・ヨハンがここに?

あの日とは…」

「ソンが拳銃で撃たれた日のことよ

昼間、ソンがこうして見てたの。

ジェフンが今も生きてたら

あれくらいの年齢よ。

だから"ジェフンなの?"

と、聞いたら

"違う。人違いだ"

と、言いながら

慌てて行ってしまった」

「そうですか」

「そのあとソンが戻ってきて

―――ここの娘のことを聞いてきた。

末の娘がいなくなったの。

遺体が3体しかなかった。

みんな―――その家の長男が

犯人だと噂してた。

"長男が妹も殺して

遺体をどこかに隠した"と。

ジェフンはすごく

変な子だったから」

 

 

★[↓] ポチッとお願いします [↓]★

 

にほんブログ村 猫ブログ 猫のいる暮らしへ
にほんブログ村