昨日、もちつきしてくれて
つきたてで焼き餅
わたしはチーズをのせて
お醤油で食べました
今朝は、すき雑煮
すき焼き味ね
で、今日2/10
スマホが見せてきた
過去写真2年前の2/10
もちつきしてた
もちもちしたい季節なのね
*✼*――――*✼*――――*✼*
おこたに入りたがってて
おこた布団openしようとして
手を下げたら
すんごいキワキワにきてて
わからんと手を下げたら
右目を上からしばくカッコになって
目をぎゅーッてしめて
おててでこすってて
ごめんを何十回言ったか…
そのあと
睡眠timeで厭なことを
忘れようとしてるみたい
*✼*――――*✼*――――*✼*
晩御飯のあとに
ちょっとしんどくなって
横になったら
blogの時間帯23～0時あたり
ちょうど寝入ってしまって
ALOHA先生の頭突き目覚まし
くらって、「わかった」
頭突き目覚まし「わかった」
目覚ましくわうたんびに
「わかったわかった」ッて
目覚めがスムーズじゃないから
起き上がるまで
くらう頭突き目覚まし
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【ボイス４】
車のキーを持って
ドアを出ようとするのに開かず
その頃、秘密の部屋に
コン・スジがいないのに気づき
戻ってくるトンバン・ミン
身を隠すコン・スジ
斧を持って
「いい子だ、ねんねしな」と
口ずさみ出すトンバン・ミンは
部屋の隅でスジが
出てくるのを待っていた
「告げ口する子は口を引き裂けと
悪癖になるから」
涙を流し、命乞いするスジ
「もっと遊んであげたいけど
ルールがあるんだ。
僕たちを知る人は
生かしておくなと」
白目をむき、フラフラする
トンバン・ミンはメガネを外す
人格が変わる
ゆっくりスジに近づき
「逃げるためには命を
懸けないと(声も変わる)
特別に―――
苦しめてやろう」
その頃、グォンジュの電話が鳴り
「サーカスマンが架空の人物に
接近してきたと？」
息をのむグォンジュは
デリックと視線を合わす
(15) スジは気絶してしまい
息の根を止めようとすると
チャイムが鳴り
「坊ちゃん」と声をかけてくる
スジを秘密の部屋へ
そこでまた人格が交錯する
家に来た石工らしきおじさんと
おじさんの青いトラックで
出かける。そこでメールが来る。
"４番目の獲物の候補を発見
アングリー"
「何だ？」と分かってない
トンバン・ミン
「迷惑メールだ」という
そして最近頭痛がするという
トンバン・ミン
警察署。
チームが集まり、ウジュが
ネットの画面をコピーして配る
"警察のおねえさんが手伝うわ"
「IDは"KILL4U"
個人情報は非公開です。
ログイン中なので追跡を。
まだ返信してませんが
どうしましょう」(ウジュ)
「取り入ろうとしてるから
返信を」(デリック)
うなずくグォンジュ
"本当に警察か？"
"元警察だ"
"証拠写真を送れ！"
"これでいい？
私も母親がマジで嫌い"
その内容にサーカスマンの手口と
にらむデリック
ｐｃカチャカチャ
「やった。
ＩＰが見つかりました(^^)
ウォンサン区のスタイルネットカフェ
です。脅迫メールのネットカフェと
同じ町です」といって
ＩＰをメモるウジュ
簡単すぎて疑うグォンジュ
「着くまで会話を」という
デリックはチャドに連絡する
スタイルネットカフェの
入口２カ所をウンスから
聞くチーム。チャドも合流
受付にＩＰを見せ
どこか聞くと「27番」"非会員"
チーム目配せで近寄る
確かに誰かいるが女子学生
「ずっとこの席に？」(デリック)
マズいッて顔する女子学生
ｐｃはチャット画面で
【ＫＩＬＬ４Ｕ】
その画面を見て
「ＫＩＬＬ４Ｕだ」とデリック
「体格が違うから
サーカスマンではない」
「なんてことだ」と
頭が痛いチーム長
チームのメンバーもぐったり
「私が何をしたと？」と
逆ギレ女子学生
はい、開き直り
「若者の文化なの(は？)
年寄りが口を出さないで」
「年寄り？おじさんが説教してやる。
サイバー空間でも詐欺罪になるぞ
君のやってることは犯罪なんだ！
名前と住民番号は？」
(パクチーム長)
「何言ってんの」
「早く答えろ！警察の質問に
答えないと処罰を受ける」
やっちまったッて顔の女子学生
渋々答える
「クォン・セッピョルです」
「何？」「クォン・セッピョル
040725-4395671の照合を」
「分かりました。身上明細と
犯罪歴を確認しましたが
現在18歳で4歳の時に
養子となり、3か月前に
保護処分を受けています」
"警官を騙り脅迫し、金品を奪う"
「10～20代のユーザーに近づき
お金を脅し取りました。
養父母に虐待されているため
家出したと供述しましたが
虐待の件は全て嫌疑なしに。
養父母が捜査に協力し、
疑惑を解明したからです」
(ウンス)
そんなんでどうするんやと
注意されたら逆ギレで
「お金をくれないなら黙っててよ！」
と、絶叫のくせに
親の連絡先を聞かれ、ダメですと
チーム長の腕を掴み
「家に帰るとまた、あいつが…」
といって黙ってしまう様子を
ﾏｼﾞﾏｼﾞ見るデリック
「保護者の連絡先を」
デシクがセンターに問い合わすと
「連絡したら死ぬわよ！」と発狂！
しまいには泣き出す
「無理強いは良くない。
一時的に過ごせる施設は？」
(デリック)
「規則上…」ッてデシクが
言いかけたのを遮り
「本人が嫌がってる」と
語気が強くなるデリック
「ケアチームに連絡を」
「そこに行きます」と
即答する女子学生
「家にだけは帰らせないで」と
泣きすがると「ああ」と
即答のチーム長
焦りすぎだと悔やむウジュ
コミュニティー運営者は
セキュリティが固くてわからないと
情けない顔をするウジュ
ケアチーム待ちのパトカーで
クォンのスマホが鳴る
"ピックディス"
画面タップすると
"詐欺師め カネを返せ"
写真添付 クォンの姿
"暴力団員に写真を渡した"
"お前はもう終わりだ"と
ラインの書き込み連発
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