★陽射しのお嬢ちゃま | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

朝の空気の入れ替えで

ひんやりしてるから

おこた布団に

おかくれあそばしてるアロchan

 

 

モーニングスパゲッティ

 

 

そして、お日様を浴びて

滅菌ちゅーのアロchan

 

 

 

 

 

朝陽ッて、夕陽みたいに

色がついてるね(^^♪

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

夜、ちょっくら

1時間半くらい横に…ッて

なりにいったら

本気で眠くなって

お布団から出てる足裏に

頭突きをかますアロchan

 

「わかったわかった」

 

顔を覗きに来て

<んなッ>

ッて、ごはんの合図

 

カリカリtimeです

 

ちょうど眠気Maxで

頭突き目覚ましをくらう夜

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

 

twitterで流れてくる

【大奥】の“舘様”

 

殺陣もかっこいい

かんざしを挿してあげるのも

すごくいいじゃないか!

 

でもまとめて観たいから

撮りだめなんよね

 

*✼*――――*✼*――――*✼*

 

□■今日のドラマ■□

【ボイス4】

 

 

 

ヤン課長はグォンジュに

電話して、チョ刑事のこと

やっと思い出したという

 

チョ刑事の母親の事件

「俺が担当だった」と

 

入れたばかりの渦巻きの入れ墨を

訴えたヤン巡査に

「よくある事件だろ」と

一喝する先輩刑事

 

「渦巻きの幽霊の仕業だ!

あんな入れ墨はなかった!」と

号泣で訴えていた少年デリック

 

「28年前のことを思い出したと

伝えてほしい(ヤン課長)

『海女の家』という店に来てくれ

頼み事をしてすまない」

「いいえ、力になりたいです」

(グォンジュ)

 

ヤン課長、尖った人かと想ったけど

人情味のあるのは

若い時からのようだが

若く、立場も巡査で

上にものを言えない状況やってんな

 

ウジュはパクチーム長とク刑事に

あるサイトがサーカスマン関連かと

接触してみたことを伝える

 

「コミュニティーの雰囲気が

殺伐としていてセキュリティが

強固なのでわなを仕掛けました。

架空の人物を作ったんです。

"ID アングリー"

年齢は17歳。

2年前に窃盗などで保護処分を

受けたが、弁護士のおかげで

少年院に入らずに済んだ。

兄を溺愛する母との関係は最悪。

1か月前からお小遣いを

もらってないと不満を」

「それで掛かったのか?」(パク)

エッヘン顔のウジュ

 

"警察のおねえさん"?

 

ヤン課長、グォンジュ、

デリックと店で会う

 

婿の件を詫びるヤン

早く済ませようとするデリック

気を遣っておトイレへという

グォンジュを止めるデリック

 

「俺のパートナーなら

一緒に聞いてくれ」

「君の母親の件は…

俺の初めての事件だった。

(感慨深く焼酎を

クイッと飲み干すヤン)

母親は自殺じゃないと言っていた

―――あの子の目を

忘れたことはなかった。

(懐かしいような切ないような

まなざしのヤン課長)

言い訳になるが、親戚ばかりの

この島で先輩刑事に盾つく勇気が

なかったんだ。昨日

君が言ったことは間違ってない。

家族は悪いことをするはずがないと

思い込んでいたんだ。

(悔いているように視線を

落としてるヤンはデリックを見つめ)

今からでも考え方を

変えようと思う。見守ってくれ。

クズでもリサイクルできるだろう」

と、穏やかに微笑む

 

一息吐いたデリックの胸にも

響いたのか?

 

「俺ではなく母に謝ってください。

許すことはできないが

失礼します」と立ち上がった

デリックに「俺も君と

同じ考えだった」

決意したように固い表情で

焼酎をクイッと飲み干す

 

「どう見ても他殺だった

(確信を持ったような強い語尾)

実は―――現場で聞いたんだ

…あの無線を」

 

(当時)

先輩刑事の無線が鳴る

「上の指示だから終結させろ」

「分かりました」

 

「上が終結させろと?」(グォンジュ)

「今はソナン村で石工の仕事をしてる」

と、メモを渡すヤン課長

 

メモには

"ク・ヒョンテ"と電話番号

 

「石の記念品で有名な観光地では?」

(グォンジュ)

「普通の観光地ではなく

島で尊敬される人が作った

伝統のある村だ(ヤン)

行き場のない人を受け入れてる。

家に問題が起こったら

助けを求める場所なんだ」

「村の説明は結構です!

原則に従って捜査する。

大事なのは母の死は他殺であり

誰かが母の腕に入れ墨を

入れたことだ。分かりますか?」

鼻息荒くなるデリック

 

メモを見せ

「これくらいで信頼したりしません。

人は簡単に変わらないから」

むしろ怒ってる

 

店の外に出て

隠し事をするなら協力できない

というグォンジュの言葉に

また店内に戻り、2人で向き合う

 

「28年前に見たんだ。

(とつとつと話し出すデリック)

母を殺した犯人を―――

母とスンアの事件は関係がある」

といってスマホを見せる

 

"あの女にも入れ墨があった"

"お母さんを殺したあの幽霊の

入れ墨が…"

 

「シングルマザーが生きるのは

大変だったはず。俺たちのため

必死に働いた。ある日、

どこかの村の手伝いで

大金を稼げると言って喜んでた。

でもその夜…」

 

(回想)

兄妹をたたき起こして

人影を見て衣装のチャック付き

タンスに入れた

 

ピエロみたいな化粧した男らが

土足で入ってきて

「何も見てないんです」と

訴えた母

 

布で口を押さえられ

立ってた男の腕に

3つの渦みたいな

風車みたいな入れ墨

 

「誰かが母を拉致した。それが

母の最後の姿だ。

俺たちが追ってる殺人犯と

関係があるし、まだ裏がありそうだ」

「話してくれてありがとう」

「必ず犯人を捕まえて―――

母と妹が受けた苦痛を

味わわせてやる。絶対に」

 

トンバン・ミンの秘密の部屋から

逃げ出そうとするが

ドアが分からない

もたれたら額縁が動き

ドアが開き、細い階段をのぼるが

窓を開けても壁

 

なんとかリビングへ行くが

ガラスドアの向こうに影

 

慌てて身を隠すコン・スジ

 

 

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