ALOHA先生が鳴いたんかと
想って、耳をすませたら
低学年の小学生たちが
はしゃぎながら帰ってきたのを
ALOHA先生の声と想った
とうとう
脳内ALOHA先生が生まれた！
*✼*――――*✼*――――*✼*
モーニング
ソーセージの下に
ポテサラ入ってます
玉ねぎが美味しいわ(^^♪
午後になるとすごく眠い
想わず
【更年期 眠気】でググった
18時にごはんやったら
横になって、熟睡したのに
ALOHA先生が
＜んわッ＞ッていうたら
一瞬で「なに？」
ッて返事できるのは
べび様 (一期)を育てた経験で
つい反応しちゃうんよね
枕元のスマホを見て
23：44
慌ててカリカリの準備
ALOHA先生の声では
一瞬で反応できるのに
起きれないこの睡魔で
毎日の時間が狂うのよね
どうにかならんかね
この睡魔
今日はまた眠気が来てないうちに
下書きしておこう
*✼*――――*✼*――――*✼*
朝から枇杷の木にくる
鳥さんの確認をする
[監視員]ALOHA先生
*✼*――――*✼*――――*✼*
ｔｖとｐｃで
別作品を観てるんですけど
かあ様は毎回以前観た作品を
当然のように忘れるので
ちょいちょい質問が飛んできて
気が散って仕方ない
かあ様はマ・ドンソクの映画
【犯罪都市】を観てます
わたしはｶﾝｺｸﾄﾞﾗﾏ
映画のあとは
【ヒーラー】を観てるかあ様
【奇皇后】を観て以降
タファン役のチ・チャンウクが好きで
【成均館スキャンダル】観て以降
パク・ミニョンも好きなんよね
【ヒーラー】の内容
すっかり忘れてて
夢中になって観ておりますよ
久々すぎて、ザックリしか
想いだせん(笑)
*✼*――――*✼*――――*✼*
□■今日のドラマ■□
【ボイス４】
「ソン社長が行きそうな場所は？」
デシクに問うデリック
「クムド峰の下にある洞窟かと。
地元の数人しか知らない場所だと
言ってた」(デシク)
洞窟の中はいくつにも分かれてる
センターもグォンジュも
無線を聞いている
ダイビングショップの社長に
人質にされるデシク
あの女が持ってたカバンを
盗んだだけだと
鉄釜にソユンを入れた時
「助けて助けて」と
声を上げたのを、必死で
鉄釜のフタをした時に
親指を挟んで青じんでたソン社長
この麻薬を売ったら
俺は金持ちだと笑う
隙を見て、社長逮捕
デシクと少し話したいという
グォンジュ
無線をデシクに渡すパクチーム長
「チームに合流してくれるのね？
今日付けで特別司法警察に…
おかえりなさいシム・デシク刑事」
コン・スジはまだ見つからないが
他のものはあるのに
携帯だけがない
デリックに、たしかに女か聞くと
女だったという
「音声ファイルも女の声でした。
女の声帯は短いので声が高いんです。
女のふりをしたなら
気付いたはず。サーカスマンは
１人じゃないのかも」(グォンジュ)
そう答えながらも
葛藤するグォンジュ
"犯人の足跡は1人分しかなかった"
「集中してくれ。
自分の耳を信じるんだ。
俺が捕まえるから」と言われ
公園で風船吸うた
風船売りのおっちゃんの
声が変わったのを思い出す
何かで声を変えたのか
サーカスマンの録音を聞く
「いい子だ、ねんねしな」も聞く
愕然とするグォンジュ
「2人の声紋は同じだわ。
声の変え方は分からないけど
肺、喉頭、声道の構造は同じ。
つまり―――同一人物？」
電話をする
「分析してみたところ
音声ファイルの女と動画の男の
声紋は同じです」と
デリックに話す
「でも１人で男女の声を出すのは
不可能に近い」「それは…
分かるように説明してくれ」
「つまりサーカスマンは
１人の中に男と女が
存在するんです」「何だと？」
と言いながらも合点がいくデリック
「待ってくれ、もしそうなら…
解離性同一症かもしれない！」
「解離性同一症？」
「サーカスマンは多重人格なんだ！」
その頃、
ケバケバ化粧のグォンジュ似は
アジトで映画で使うような
シリコンマスクを外していた
衝立の向こうで着替えると、男
もっと楽しいことが起こる
と言いながら、メスで
グォンジュのマスクの首を切る
(11) グォンジュとデリックの掛け合い
賢い者同士で小気味いい
３人はいるのか
男と女がもめる
「やめて」と止めるもう１人
人格３人？
「数年前、真夜中に殺人事件があった。
(デリック)
夜盲症の人は容疑者から
外されたが、視力のいい別の人格が
犯行を。重度の場合は
違う性別の声も出せる。
ホルモンまで変化を」
「だから女性の乗客に
犯人がいなかった」
「もし犯人が男なら、あの犯行にも
納得がいく。女の仕業には
見えなかった―――
コン・スジは失踪じゃなく
拉致されたんだ。
どこかに連れていかれた」
庁に戻り、チームで
解離性同一症である
可能性を共有する
「尊属殺人に見せかける
パターンからして家族に対する
怒りがある」
写真のついてない参考人の身分証
"トンバン・ミン"
「この人は？」(グォンジュ)
「参考人です(デリック)
事件当時はドゥチョン洞のホテルに。
特殊メイクスタジオを
運営していた」
ファン・ミナ、チャン・スチョルの
どちらかがサーカスマン？と
捜査を始めることに
デシク合流
まだ身分証がないから
コレを持って歩けッて
イヤモニと無線と手錠をくれる
パクチーム長
警察庁長からコン・スジの件
手を引けッて言われる。
ヤン課長が容疑者でもないし
自殺だと言うてると。
拉致の可能性も伝えるが
「島特有の文化」を強調されて
黙るしかない
ク刑事とデシクが行った村
「ソナン村といって石工が有名で
観光客も来ますよ。
金持ちのじいさんが行き場のない人の
ために作ったとか」(デシク)
"ソナン村 石家族村"
スジの身内に先回り
会いに来てたヤン課長
「アメリカの刑事とセンター長が
拉致だと騒いでて
頭が痛いんだ」(ヤン課長)
周りをキョロキョロ見てから
「一家と妹を殺した犯人が
ここにいると」「聞きました。
そいつらがスジの病室に
押しかけて、容疑者扱いしたと。
ただでさえあの件で
ストレスを受けてたのに」
「あの件？」
「———スジは―――アメリカの
大学でカンニングがばれたんです。
ストレスで盲腸になり入院を。
今頃どこかに隠れてるはず。
村長にスジの居場所を
教えてもらったら
連れてきてください」(スジ父)
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