いつかのALOHA先生を
魅せてくるスマホ
昨日注文した
BUCK-TICKの
支払いをコンビニに
払いに行ってくれたかあ様
いつものロ○ソンのお兄ちゃんは
「今日もあのいつもの
BUCK-TICKのおねえさんが
支払いにきてましたよ。
おばさんもBUCK-TICKですか?」
ッて、聞かれたかあ様
「そう!BUCK-TICKやで。
あのお姉ちゃんも来てた?」
「あの店で号泣して以来きはって
"おばちゃん来てはる?"
ッて、聞かれたよ」
「BUCK-TICKのトラックやねん」
「4600円?」
「何で分かる?」
「あのおねえさんも
4600円やったわ」
そう、そのおねえさんとは
出会ったことないのに
欲しいものが一緒やったようで
それがツアートラック!!
手数料とか送料で
4600円です
これどうしても欲しかったから
嬉しくてたまらないわ💕
***――――***――――***
今日は12/30
相変わらず買い出しでバタバタ
みかんも1箱こーてきてくれた
晩御飯は手抜きで
刺身でした(笑)
『お夜食』は
あんこ入り餅を焼いて
***――――***――――***
「またこーてくるわ」
とか言いながら
わたしの"渚あられ"を
食べてしまうかあ様
年末いつも以上に
お菓子ほしいあるある
おかしをまとめ買いしてきたら
山分けするのに
なんでかかあ様は
平らげるのがはやくて
こーても手を付けないわたしが
「ないなら、あげるわ」ッて
譲ることばかりです
***――――***――――***
12/30
さすがに拍子木まわってきた
the年末感ですね(^^♪
***――――***――――***
□■今日のドラマ■□
【シュルプ】
ポゴム君は名札を回収する
テ昭容
子供みたいに号泣してるけどさ
最初から捨て駒やったことに
気付きや…
領議政とファン淑媛から
「ウィソン君を」と頼まれて
見返りを求めた大妃
「私が持つ人事権を差し上げます。
兵曹判書だけでご満足で?
大臣を全て大妃様の味方に
つけるべきでしょう」
「それもいいでしょう。
その程度の恩恵を得ようと
私がここまでしたと?」
「ウィソン君が世子になっても
私は王妃の座に就きません。
王妃が持つ内命婦の権限
全てを大妃様に差し上げます。
高位にあっても、いまだ
手になさったことのないものを
その手に」
欲の深いババアやな
王妃になったことないから
魅力的やったか
内命婦(ネミョンブ)の権限
物々交換してまで世子にして
能力ありませんッて
言うてるもんやな、ウィソン君
「儒生を抱き込んだうえに
候補者を降ろすなんて」と
怒るシン尚宮
「落ち着くのだ。
来るべき時が来ただけだ。
しかし、かような負け方は
納得がいかぬ」
はい、きた!!
負けず嫌い!!
食事を運ぶ女官の列を止める王妃
ご飯のフタにお手紙
「不浄な食べ物は毒になるという。
儒生が体を壊したらどうするのだ」
と、言うてると
「お引き取りを」と、やってくる
「いいえ、吏曹判書様が
責務を全うしておらぬゆえ
引き下がれません」
「何を根拠にさようなことを?」
王がやってくる
「何事ですか」
「恐れながら、王妃様が王命に背き
儒生の食事を調べておられました」
「不正ですと?何か証しが?」
「王様、証しを見つけるゆえ
中へ入ることをお許しください」
「許可します」
いつも味方~~💕
「運べ」
次々と隠してあるメモ紙を
見つける王妃
「"お前は刑曹佐郎の座に
就ける"あの方を選べ」
「"西村(ソチョン)の一等地を得た"
"あの方を選べば礼曹(イェジョ)の
職に就ける"今までこれを
黙認してきたのは
運んだ宮女が罰せられるのを
望まぬからです。そして
そなたたちを信じており、
かような物に揺るがぬ信念を
期待していたからです。
そなたたちは将来、この国を
率いていく儒生です。
なのに何ゆえ、その機会を
無にするのですか。
不正に関わった者が将来
官吏として何を成し得ましょうか。
無知な者が
誤った信念を持つことよりも
信念を持つべき者が
無知な行いをするほうが
恐ろしいものです。
これが誰から誰のもとへ
届けられたのか追及しません。
これがそなたたちが己を守れる
最後の機会になるやも」
そういってヤカンの下の火に
メモをくべてしまう
静かなる怒りをわからなあかんで
「王様、何も見つかりませんでした」
と、王と王妃のアイコンタクト
儒生らは隠し持ってたメモを
ヤカンの下の火にくべる
さすが成均館
「外部とは一切接触しません。
そして結果が出るまで
食事を取りません」と
宣言して扉を閉める
ソンナム大君とウィソン君が
儒生の前へ
「賭博の借金を抱えた夫婦が
心中し、妻は死に
夫と子供は生き残りました。
妻は心中することに同意し、
夫は妻子を刺し殺し、
自害を試みました。
夫が妻を殺した罪に対して
判決をお下しに」
「妻を死なせたゆえ、
厳罰に処すべきです。しかし、
心中することに妻も同意し、
残された子もいるゆえ
子を養えるよう刑を
減じるべきです」ウィソン君
「いいえ、人殺しの罪で
罰するべきです。
見逃してはならぬのは、
まさに子の命です。
親は子の意を尋ねていません。
心中とはいえ、子にとっては
人殺しです。親には子の
生殺与奪の権はありません。
それゆえ、この件は
"人殺し"と呼ぶべきです。
子を殺そうとした罪で
厳罰に処すべきでしょう。
また子は父親から引き離し
国で保護すべきです」
ソンナム大君
ほんまに対極な2人やな
王妃の元にポゴム君がやってくる
「何のご用でしょうか」
「お前の母を罰するつもりだ」
「王妃様が直ちに参上せよと」
と、
シン尚宮がテ昭容を迎えに来る
「今日付けでお前を中宮殿の
内人(ナイン)に降格する。
お前は私を欺き、
中宮殿の情報を漏らし、
私を誹謗する文書を流布した。
その罪を問い、極刑に
処すべきだが、ポゴム君の母ゆえ
降格にとどめておく」
「はい、王妃様」
「まずは寝殿の掃除をせよ」
誹謗書のこと分かってたのね
部屋に戻るなり
「やり直せ。万一その者を
助ける宮女がいたら
ただではおかぬ」
なにか理由があって
やらせてる気がする
縫物をしてるうちに
寝てしまったテ内人(ナイン)
「起こすでない」と、王妃
慌てて飛び起きた内人(ナイン)に
「ぐっすり眠ったゆえ
ようやく正気に戻ったか」
「申し訳ありませんでした、王妃様」
「体が疲弊したゆえ、
憂い事を忘れられたか?
昭容になったのは
単に王の子を産んだからではない。
王子を育てる母親の責務も
同時に与えられたのだ。
子が険しい道を行かぬよう
導くのも、親の役目だ」
「何としてもポゴム君を
世子にしたかったのです。
私たちには高望みですか?」
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