★もちもちコースは定番の味見 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

窓辺の掃除を朝から済まして

ゆったり座りたくて

pcの椅子をチェンジしました

 

やはり脚の隙間から

おこた熱が逃げるので

段ボール様様ですよ(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

***――――***――――***

 

今日は【茶々家】の

もちつき大会

かあ様の独壇場でした♪"

 

 

もちつき大会は

熱いので、皮膚が薄くて

触れないわたしは

"味見担当"でございます

 

あんこ入りを軽く焼いて

コーヒーでお茶time

 

 

終わったのは夕方で

お月様が出ておりました

 

***――――***――――***

 

朝食

 

 

昼食

 

 

晩御飯は

味見もかねての

すき雑煮です(*´꒳`*)♫

 

 

味見のときは

すき焼き味の雑煮をすることが

多いですね(*´꒳`*)♫

 

***――――***――――***

 

スマホがお知らせしてくる

いつかの「今日」のべび様 (一期)

 

 

わんこの可愛さは

にゃんことは別次元ですね

 

マイペースで

自分の好きな時にだけ

かまわれたいALOHA先生とは

だいぶ違うので

デレデレしたいときは

やっぱし寂しさを感じますね

 

***――――***――――***

 

□■今日のドラマ■□

【シュルプ】

 

 

 

「もはや死ぬまで隠し通さねばならぬ。

ゆえに回復するまで

ここに身を潜めていなさい」

「いいえ、時間がありません。

ソ・ハムドクが謀反の企てを

父上に知らせねば」

「すでにご存じだ」と、手を握る

 

王宮。

「ソ・ハムドクよ、そなたを

御営大将に任ずる。

承知いたすか?」と、王

「誠にありがたく存じます」

「父上、王命をお取り下げに」

と、ウィソン君

「この者が謀反を企てている情報を

つかみました。この者は

反乱を画策している逆賊です」

すんごい手のひら返し!

「ソ・ハムドクを捕らえよ!」

連行されていく

 

「鶏龍山(ケリョンサン)で

ソを捕らえるべきでしたが

王宮へ連れて参る務めを

果たすため隠していました」

「ウィソン君、ソが逆賊だと

知ったなら、いくら務めであれ

余の前に連れてくるべきではなかった」

そりゃそうだ

 

トジ、クォンはアジトで仲間らと

ソが捕まって拷問されたら

我々のことも

口を割るのではないか?と

 

パク・ギョンウと対面した王

 

「2人の王子のうち、どちらの

王命を受けたのだ」

 

王妃はそっとケソン大君の

名札を外す

残すは王子3人

 

「よくぞ戻った。ご苦労だった」

と、王妃

「ねぎらいのお言葉は

全て終わってからに」という

ソンナム大君

 

コ貴人はすっかり王妃側の味方やな

 

死にかけた息子シムソ君を助け

心を救うよう温かく

包んでもらったことで

心が見違えるように晴れやかやね

 

ポゴム、ソンナム、ウィソンの

3人が最終選考に残った

 

内命婦(ネミョンブ)の集まりにて

王妃発表

「本日をもって、ファン家

チョヨンの品階を

従1品貴人から

従4品淑媛(スグォン)に

降格します」*後宮最下位

「王妃様、納得できません」

「嫡流の大君を誹謗し

傷つけた行為は死罪に値しますが

ウィソン君の生母ゆえ

善処しているのです

ファン淑媛(スグォン)」

 

「お前を殺せぬのではなく殺さぬのだ。

息子の秘密を守るために」と

恐ろしい耳打ち

 

テ昭容にまで見下される始末に

イライラMAX

 

「この屈辱は何があろうとも

晴らしてやる。そなたが

必ずや世子になるのだ」

「はい、母上。必ず世子になり

母上を本来の位置に」

 

シン尚宮、大妃付き尚宮に

繰り返しビンタ

(いつかのお返し)

 

「ケソン大君の自決を装った現場で

偽の遺書が見つかったところが

この遺書の筆跡がナム尚宮の

ものだそうだ」と、王妃

 

「一体誰の差し金で

遺書を偽造したのか、白状せよ。

さもなくばお前の命だけでなく

お前の主人まで危うくなるぞ」

「私ではありません。私の筆跡を

誰かが模写したようです」

「一体何のまねですか、王妃!」

と、大妃がやってくる

「よくぞお越しに」

「ナム尚宮、何事なのか説明せよ」

「大妃様、あの遺書が

私の筆跡だそうですが

身に覚えがございません」

「王妃、これは何のいたずらですか」

「2人は下がれ」

尚宮を下がらす

 

「はい、私が少しばかりいたずらを。

遺書をすり替えました」

「何の企みを?王妃ともあろう者が

ごろつきさながらの手法を」

「大妃様から学んだのです。

ソンナム大君を殺めようとした罪を

領議政に着せようとしたように。

ゆえにこたびは私が

領議政の蛮行を大妃様の

仕業にしただけです」

「かように稚拙な方法を使うとは」

「あのような誹謗書を作成されたなら

覚悟の上だったはず」

「一体何が望みなのですか」

「では私のご提案を

お聞きになりますか?」

 

対等にやり合うようになってきたね

 

「択賢の最終審査は成均館の

儒生たちが行う」

皆、反対するが

前もって領議政に

「臣下は君主を映す鏡だという。

そなたの罪を知ったからと。

そなただけを咎めはせぬ

(ソンナム大君襲撃の矢を置かれて)

儒生たちに任せて

やってみようではないか」

 

「王様の仰せのとおりにすべきだと

考えます。競い合いを

取り入れたのも王様の

ご決定ではありませんか」

「では兵曹判書はいかに考える」

と、王

「新たな方式ゆえ懸念はありますが

一度やってみるのもよいかと」

「反対する者は今言ってみよ」

 

山を歩いてる時に

儒生に任せてみようと思うと

王から聞いていた王妃

(なんでも相談してくれはるのは

それだけ頼もしい味方でいてくれると

王妃は信じられてるのやな)

 

「儒生の多くは高官や

関係者の子息たちです」と

心配するシン尚宮

「彼らも利害関係は無視できぬだろう。

だが彼らは次の王の臣下に

なる者たちだ。ゆえに己の

主君をじかに選ばせるわけだ。

意のままになればソンナム大君が

不利な状況は回避できる。

さすればいかなる結果になろうとも

承服できるだろう」「ですが

大妃様と大臣らが儒生たちに

接触を試みるはず」

「だろうな。だが世子が決まるまでは

誰もそこから出られぬ」

 

結果出るまで閉じ込めるのね

外部と接触できないのはいいことだ

 

次の王の臣下になる者に

選ばせるのは、マジになるしか

ないわな。自分の世代の

主君やもんな

 

 

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