ゆうべ
レアチーズケーキを作っててんけど
レモン汁入れようとしたら
開封して日数経ってたから
色変わってたよ(-ω-;)
で、酸味といえば
はい！酢！！
*。٩(ˊωˋ*)و *。
大さじ１杯入れて作ったけど
これ美味しいよ♪"
フルーチェのブルーベリーを
使ってるので酢は感じないよ
今日の『お夜食』
U-NEXTで観れる
“舘様”の料理番組
“舘様”の独特な空気感と
お料理好きなのが見れて
とっても楽しいです
アシスタントに来られる
芸人さんとの絡みも面白いです
【黄金のワンスプーン】
12/23(土)
14:00〜特別版の放送が大決定！
公式twitterでも発表されてます
どんな"宮舘を添える"のでしょうか
*＊*――――*＊*――――*＊*
さぶくなってきたら
やっぱしいっぱいの野菜で
かす汁が美味しいよね(^^♪
twitterでミニピン仲間さんから
教わった
納豆、もずく、めかぶ
今回ひきわり納豆になったから
酸味が和らいで物足らなかった
(笑)
ちょっと酸っぱいのが食べたいねん
つぶつぶ納豆がいいね
*＊*――――*＊*――――*＊*
昨日
BUCK-TICKのDVD来たけどさ
なかなか封を切れないでいるよ
買い出しメモに
いっぱい書いてあります
なのでモザイクね(笑)
12月のうちに
ALOHA先生をニューヨーカーに
したいんですけどね
予定はいつだって希望で
ALOHA先生の様子見ながらですね
テンション高い時は無理なんでね
*＊*――――*＊*――――*＊*
「ほんまに今年は出費が多かったわ」
ッて、
自腹切ったみたいな言い回しで
話を進めてくるので
「いやいや、待て
わたしが全部こーてますけど」
ッていうたら
大爆笑でごまかされたぜ
しかし去年11月のｔｖから始まり
1月のｐｃだの
夏真っ盛りのクーラーだの
ほんまなんやったんやろね
ズレての出費じゃないッて
心も懐もダメージでかいです
*＊*――――*＊*――――*＊*
□■今日のドラマ■□
【シュルプ】
「内禁衛(ネグミ)の護衛がなければ
一大事になっていた。これは
ただの盗賊の仕業ではない」
と、王妃
出港禁止なのか待ってても
しゃーないので通行止めになってる
遠浅の細い砂地を
馬で駆けてくソンナム大君
パク・ギョンウの元へ
１番乗りはポゴム君
王命を読んでるところへ
ソンナム大君が到着
領議政を呼び出し
大君を襲った者を
必ず暴くという王
そうなさいませ
テイン世子の時のように
うやむやにすんなと
やんわり脅す領議政
大妃がテイン世子を部屋で
殺してた時、ドアのとこで
覗き見ていた今の王を
こっそり盗み見ていたファン
王が大君襲撃の調査を
中断したと聞き、我が子を
襲われて許せん王妃は
「王妃としてではなく
母としてやることゆえ
負担はおかけしません」と
矢を持っていく
目が見えると証明するため
崖から飛んで、枝につかまるッて
アクロバティックなソンナム大君
その頃、王妃は
ソンナム大君を襲ったヤツらの
遺体検視に立ち合い
頭目の喉が腫れていることに気付く
検視官が喉に詰まった異物を
出すと、ソンナム大君の
似顔絵に赤字で"必殺"(必ず殺せ)
と、書かれたものが出てきた
側室らが刺繍してる部屋へ
矢を持ってきて、ソンナム大君が
襲われたが残党を捕まえたと
領議政の手下らも
副頭領(山賊)を捜してるので
「手下を追え」と王妃
ファン貴人は領議政(父)に
「王妃より先に彼らを捜し出し
口封じをせねば」と焦りを見せるが
「追っているゆえ心配なさるな。
王様は身動きできぬゆえ
王妃も何もできませぬ」
「いいえ。王妃こそが王様を
動かせるのです。あの女を
引きずり下ろすまで安心できません。
王妃は依然権力者なのです」
そうそう、あんたみたいな小物は
太刀打ちできませんよ～～
「いかに苦痛を味わわせ
お前を殺すか考え中だ」
ハッタリとは想えん
「どちら様で？どうかお助けを」
「カンウン山での出来事を白状すれば
寿命が少しは延びるだろう」
「私は指示に従っただけで
何も知りません」
「生きたければ見聞きしたことを
何一つ隠さず告白せよ」
「あの日、ある者が私を訪ねてきた。
馬と金、その他全てを奪うのだと
言われ、命も奪いましょうか？
というと、いや
ケガを負わせてはならぬ。
単なる盗人を装うのだと言われた」
「それなのに、何ゆえ
命を奪おうとしたのだ」
「何の話ですか？我々は
強奪だけするつもりが
他の者の攻撃を受け逃げただけです」
人相書きを見せ
「これを見たことが？
この人相書きをくれたのは誰だ」
「私は頭領の言うとおりにしただけで
これ以上は知らない」
「これ以上は知らないと？
ならしかたない」
「すぐあとに他の者が訪ねてきた
女人だった。その女人は
先に来た男の指示内容を聞き、
我々に他の要求をしてきた。
カエルの髪飾りを付けた女人で
芍薬(しゃくやく)の香りがした」
「今"芍薬の香り"と？」
―――誰か分かったな
大妃付きの尚宮か
大妃殿へ行き、今までの不敬を詫び
(とってつけたみたいに)
小箱を差し出す
(中を見てギョッとする尚宮)
「これは天南星(てんなんしょう)
ですね。何ゆえ賜薬(サヤク)の
原料を私に？」
「私は大妃様に天寿を
全うしていただきたいです。
それでこそ末永く
私が孝行を尽くせますから」
「毒草を差し出して
言うことですか？」
「薬となるか毒となるかは
大妃様次第です。もう一度
大君らを手にかけようものなら
この天南星を私が直接
煎じて差し上げます」
本を叩き
「義母の私を脅すつもりですか」
机を叩き、ソンナム大君の
人相書きを置く
(ギョッとする尚宮)
「芍薬の香りがする女人を遣わせ
必ず息の根を止めろと指示したとか
脅しではなく許しを乞う機会を
与えているのです。
盗賊どもは私の手中にあります。
それゆえここでおやめください。
あと一歩でも進むと
私は大妃様が孫に働いた非道を
全て暴き、その報いを受けさせます。
(人相書きをつかみ一礼)
くれぐれもご自愛くださいませ」
世子を亡くし、他の王子まで
失うわけにはいかん強さがあるね
(9) 【僧が山を下りて
市場に入ると読経の声はやみ
金を数える声が聞こえる】と
ヒントの文をもらってたウィソン君
「大丈夫ですか？」と芍薬の尚宮
「どんな手段を使ってでも
王妃が産んだ子が世子になるのを
食い止めてみせる」
ほんま腐った根性なんとかならんか
「領議政のみならず、母上まで
誠にソンナム大君を
殺めようとしたのか？」
「はい、さようでございます。
大妃様にも確認しました」
「これが誠なら直ちに調べ
責任を問うつもりです」
「王様、私も母として
今すぐにでも罪を償わせたい。
されど、これが公になれば
競い合いに影響が出ます」
「世子選びでかようなことを
起こすのは、私の権威への
挑戦です」「はい。
あってはならぬことです。
我が子を失ったために
競い合いを課したのに、再び
我が子を失いそうになりました。
ですが相手は、領議政と大妃です。
誠に母親を罰せられますか？
念のためにこの事実を
お耳に入れたまでです。
再びかようなことが起きたら
私も黙ってはいません。
その時は相手が誰であろうと
必ずその責任を問うべきです」
王妃は手順踏んでるね、賢い
夫(王)にあったことを伝え
次はないことも伝え
今回は黙っているのだと
怒りを噛みしめてる
ただ、賜薬の原料を見せたことで
グダグダ言い出さないか心配
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