★アロ様も好きです | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

12/12

 

ゆうべの『お夜食』

いちごジャムを塗って

生クリームです(^^♪

 

 

かあ様とシェアですよ

 

普段あまり欲しくない

甘いものを欲しております

 

***――――***――――***

 

 

 

 

#おこたin

 

ALOHA先生は【一期(いちご)】と

一緒で、ゆでたまごの黄身と

さつまいもが大好きです💕

 

「アロちゃん」

「アロ」ッて呼んでましたが

今夜「あっちゃん」ッて呼んだら

<うにゃにゃ>ッて

駆け足してきてくれました

(-´∀`-)

 

 

感慨深い「あっちゃん」

名前の響きよ(^^♪

 

 

『あっちゃん』

どれだけの回数呼んできただろう

 

今日、BUCK-TICKの

DVDが届きましたが

まだ封を切れないでいます

 

 

***――――***――――***

 

□■今日のドラマ■□

【シュルプ】

 

 

 

クォン医官とトジ先生と合流

 

「王妃の座まで懸けたそうですね」

と、王様

「択賢が何を意味するか

ご存じですか」「もちろんです」

「私で最後にすべきです」

「択賢は到底受け入れられません」

「いいえ、択賢の真の意味を

よみがえらせるのです。

本来、択賢は最も賢い者を

選ぶことが狙いでは?

大臣らに好都合な者を

選ぶのではなく…

"私は臣下が立てた王だが

臣下ではなく民を恐れる

王になりたい"

20年前のことですが、私は

あの時のお言葉を覚えています。

"この殿方は誠にすてきだ"と

思いました」

「大君以外の王子が世子になるやも」

「はい。そうでしょうね。

ですが、私は大君たちを信じています。

何ゆえ王妃の座まで懸けたと?

他の王子が世子になれば

正直なところ、癪に障るからです。

そうなれば王妃の座など

もはや意味がありません。

ただし、1つだけ約束を…

実力のあるふさわしい王子を

世子にしてください」

 

王は王妃を本当に心配し、

王妃は息子たちを信じ、

王のことを慈しんでるいい夫婦

 

深いところで支え合って

信じあってる気がする

 

「世子を択賢で選ぶ。嫡子か

庶子かを問わず、すべての王子を

候補とする。ただし、

選択方法は余が決める。

択賢は本来最も賢い者を

選ぶのが狙いだ。

大臣らに好都合な者ではなく」

 

ポゴム君(宗学1位)は大妃に

秘伝の書(本)を返しに来る

 

「父上はその書のおかげで

王座に就いたとは思いません。

お祖母様のような母親を

持ったおかげです」

 

まだ母親の出自が低いことを

根に持っているのだな

 

「ですが、父上が王になれた

真の理由はその資質と実力を

備えた王子だったからです」「では

私は何を手伝えばよいのですか?」

「私も同じようにしてください」

 

大丈夫か?おい

 

試験は競い合い

 

「ピ」カメオ出演?

 

(8) 山をダッシュ

弓矢5発命中

 

ソンナム大君は世子に習ったとおりに

 

衣を着替え、期間中王子ではなく

御史(オサ)の身分となる

 

ソ・ハムドクを捜し、お達しを。

パク・ギョンウを捜し、お達しを。

 

彼らを捜し出し、王宮へ

猶予は4日

 

「豪胆な世子でしたね」

と、自分のことを思い返す王

「はい。ゆえに私は

うれしゅうございました。

こたびの課題はあの豪胆な

世子が出したようで」

「やはり王妃は誰よりも

余のことを分かっておる。

余の生涯の友として支えと

なってくれたのは王妃です」

「さように思える臣下がいれば…」

「かつては余にも志を

同じくした友がいました」

「パク・ギョンウのことでしょうか

"王様に背を向けたものの

世子の臣下にはなり得る"

そうお考えで?」

「王妃の目は欺けぬ」

 

王は自分で素晴らしい臣下を

得るよう、機会を与えたか

 

根回しに走る後宮たちに

シン尚宮が心配を

 

私にもよりどころはある

(世子になれと言ったとき)

 

「お任せを。世子である兄上から

学問も武術も教わりました。

勝ち目はあるかと」

「よろしい。択賢が決まれば

王佐の才を証せねばならぬ」

「百も承知です」「ただし、

反則する者どもは私が阻んでみせる」

 

刺繍をしながら

「原則を守るほうが汚い手を

使うより難しい。姑息な者ほど

骨身を惜しまぬものだ」と

シン尚宮に話す王妃

 

忠誠を誓う紙を持ってきたのに

こんな紙切れは信用しないと

燃やしてしまうファン貴人は

「ヨンミン君とファピョン君は

棄権表明を」と迫る

 

王妃は後宮(側室)らを集めて

刺繍をしろと

「王子たちが無事に戻れるよう

祈りを込めて縫うのです。

完成すれば東宮殿の主になる

次期世子に贈ります。

誠意をお尽くしに。

(足止めさせる気か)皆の心を

和ませるにもよいはずです」

「王妃様、刺繍で心が和むでしょうか」

「私は和みました」と

刺繍をニコニコ見せる

 

「かように縫い終えてみると

心がすこぶる穏やかになりました」

 

しかし、コ貴人がいない

 

息子の元に駆けつけ

知恵と情報を与えていた

 

山道を馬で走るウィソン君に

筒に入った文?を渡す男

 

ソンナム大君が馬で通ると

矢で射られ、賊に襲われるが

援護してくれる矢が飛んできて

難を逃れたソンナム大君は

礼を言って去る

 

王の兵が守っていた

 

部下たちに「警護はするが

決して介入するでない」

「皆は証しを確保し、

遺体を処理せよ」と命じる

 

食いしん坊ホドン君は

天文学の先生に会いたい

イリョン大君(末っ子)と共に

行くのを渋ってたけど

行く先がまんじゅうが名物と

聞いて、行くことに

 

コ貴人の息子(シムソ君)は

山賊に馬も御史(オサ)の札も

奪われる

 

ムアン大君は

大好きな女のところへいくと

妓生になると聞いて動揺

 

その頃、なかなか刺繍を

始めないことを王妃に指摘され

「やり遂げられぬのに始める意味が?」

 

大君らのことを言うてるのか?

 

やる遂げられぬと?

じゃ、ソンナム大君を襲ったのは

お前のおやじの命か?

 

そこにオ尚宮が耳打ち

出ていく王妃

 

王にも兵から連絡が入り

「イ・オックンが率いる盗賊で

赤い矢じりが彼らの証しです」と

ソンナム大君が襲われたことを知る

 

王妃にも連絡が

 

 

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