★電気好きのおこた虫 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

夜もりもり食べて

なんでこんな食べるかなッて

想ったら、レディースday終わりか

 

からだッて不思議やね

 

食べ物欲しくなかったり

すごく食べたかったり

 

***――――***――――***

 

うちのおこた虫

[おこた部員]

 

夜はシレッと出てきて

おトイレを置いてるほうの部屋の

電気が点いてるか確認して

また[おこた虫]

 

電気消えてると

<うにゃむにゃ>いうて

電気つけろッて催促するの

 

おこた入ってたら

電気関係なくね?

(。・_・?)ハテ?

 

どういうこだわりなんやろね

 

 

 

 

 

 

本日の『お夜食』は

ハムトースト(^^♪

 

 

***――――***――――***

 

LE SSERAFIMのックラ

宮脇咲良ちゃんのinstagramの

写真がベラボーに可愛くて

pcの待ち受けにしました💕

 

 

寝床にWalkmanないと

不便なので

『Walkman置き』

作ってもらいました

 

ちいちゃいスノコ

(*´꒳`*)可愛い♫

 

 

某Spotifyで

安室ちゃん聴けなくなってさ

ッて話をtwitterで見てて

まじか…ッて想ったけど

 

『永遠に聴けると思うな。

聴きたかったらCD買え』

ッて書いてる人を見かけて

ま、たしかにな…と想った

 

いろんなサービスを

課金で利用してても

『絶対』ッてものはないもんな

 

映画でもドラマでも

課金して観てても

配信終わったら、オワリやもんな

 

***――――***――――***

 

□■今日のドラマ■□

【シュルプ】

 

 

「いかようにお力添えを?」

「ウィソン君を後押ししてください。

大妃様の忠臣らを動かしてください」

 

テ昭容はペ・ドフンという

巨擘(きょはく)をこっそり

連れてくる(テ昭容はニコニコ)

 

「刑曹参判様は侍講官を

兼任されていますね。

世子に治道を説くのが

侍講官の任務では?しかるに

汚れた治道を説くために

夜分遅くお越しに?

刑曹参判様は陪童選びの

試験官でもあるはず。

このような私的な接触は

問題になるのでは?

"経非権則泥"

"権非経則悖"

原則知らずの策は仕損じるという

意味です。原則に反する行いは

望まぬゆえお引き取りを」

 

宗学1位のポゴム君は健全やな

追い返したことに

プンプンなテ昭容に

「陪童が目的ではなく

確かめたいだけです。

他人の助けなく、己の力で」

 

あくまでも向上心のみな青年

 

学問が好きでたまらんのやろな

もっと自分の知らん上を

目指したいのね

 

世子が目覚めた横では

医学書をを勉強する王妃

 

この人は努力の人やな

ただの負けず嫌いではない

とっても子供想い

 

覆試。

脱落王子3人こっそり外出

 

試験は今、争点となってる

西村(ソチョン)の疫病問題について

論議したいと

 

ウィソン君は「無症状感染者の

隔離が解かれれば疫病が

都全域に拡散しかねません。

ゆえに感染者との接触を

防ぐために、救恤もやめるべきです」

「彼らは飢え死にしろと?

救恤のみならず救療

(*医療支援)も行うべきです。

都の安全を図るなら民ではなく

疫病を退治せねば」とソンナム大君

「疫病を終息させる方法が

あります。腐らん病

(*樹木の病気)の根絶と同じです。

木が病害虫に侵されると

回生不可能な枝は切り落とし

焼却します」とウィソン君

(乱暴な考え方やな)

「村を焼き払おうと?」

「さようです」

「村の民はどうしろと?」

怒ってるソンナム大君

「大半は素性の知れない

移住者たちです」

「罪なき民を犠牲にし、

火を放ったものの疫病が

終息しなかったら?」

「ソンナム大君は感情的で

論理を欠いております」

(ウィソン君応援派の

領議政の仲間その1)

 

「村では疫病のことを

"ビールス"と…霧の中の

水滴のごとく飛んでくるからです。

感染経路が不明なため

風や水、空気を介してうつると

信じるように。疫病に対する

誤った情報と無知が

不安と恐怖を生むのです。

その不安の最たる現れが

村の放火事件です。

その不安と恐怖が村への嫌悪と

差別を生んでいます。

未知の病に対する恐怖心が

招いた結果です。何よりもまず

この病について知ることです。

疫病が発生するたびに

民を焼き殺すのでなければ

救療と疫学調査を並行すべきです」

 

ソンナム大君は芯がブレへんな

 

ソンナム大君の意見に

王は嬉しそうだが、領議政らは

グーの音も出んな

 

王子らがおらんのを知って

ブチ切れ王妃

 

チョウォル(女)に

会いに来るムアン

 

ソンナム大君は病のことを

知ってる医者に会うため

疫病で封鎖されてる西村へ行き

「入らせてくれさえすれば

危険手当を上乗せしよう」と

男らに頼む

 

救恤だといって穀物にまぎれて

村へ入り込んだソンナム大君

 

トジ先生という

アゴに切り傷のある人を捜す

 

「ここまで来るぐらいやから

厥症がひどいんだろう。

薬は何を?」

(*突然意識を失い倒れること)

 

「独参湯(どくじんとう)と

帰脾湯(きひとう)です。

鍼治療も並行してますが

好転しません」袖から紙を出し

「症状を記したものです」

「開いてみろ(内容見て)

お前の兄はケガで大量に

血を流したことは?」

「ありませんが、幼い頃から

出血時止血に時間がかかり

今はより悪化を」「それなのに

鍼治療を並行してると?

ヤブ医者どもめ、卒倒を

繰り返すほど衰弱した者に

鍼治療は厳禁だ。

止血に時間を要するなら

特に注意せねば。

瀉血鍼(しゃけつしん)でも打とう

ものなら、あの世行きだぞ」

「では、どうすれば?」

「決まってるだろ、鍼をやめるのだ。

経穴の位置が安定するまで

待つように伝えろ

(処方箋をくれる先生)

鍼治療を中断するだけでも

好転するはずだ」と

有り金全部取られる

 

溝の板を外して、西村の

外へ出るソンナム大君

(頭が柔軟やな)

 

薬房に行くと

「誰の紹介でこちらへ?」

「トジ先生です」

「なるほど。15両です」

「薬代はあの方に」

「あなたもだまされましたか

薬代は医者ではなく

薬房に払わねば」

「確かに薬をくれると」

「渡しますとも15両払えばね」

「ありません」

「なら渡せませんね。お引き取りを」

「もらうまで帰れません。

その薬が必要なんです」

「金を持って明日来ればいい」

「それがたやすくないんです。

後日払いますから

今、頂けませんか?」

「そちらの何を信じて

ただで薬を渡せと?

担保でもあれば別だが」

「私が代わりに担保を

(先に店に入ったお嬢さんが

申し出る)あの者が薬代を

払ったら返してください。

そうでなければお売りに。

銀製ゆえ、よい値がつくはず」

「お知り合いですか?

何を信じて…」

「切実に見えたので」

「恩に着ます」

「お返しくださいね。

母上の形見ゆえ、必ずですよ」

「10日後、この時間に

直接お返しします」

 

このお嬢さんとはまた

出会いそうな感じやな

 

 

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