★ろくに姿を見ない日 | 【茶々いろは綴】

【茶々いろは綴】

漆黒エイリアン"べび様"と"わたし"の日常

 

雨が降ったりやんだりで

冷える日でしたので

ALOHA先生の姿を

ろくに見ない日でした

 

なので

姿を出してる時の写真を

載せようと想います(^^♪

 

 

 

 

 

 

***――――***――――***

 

ヒロシさんと

BUCK-TICKあっちゃんの対談が

再放送されます

 

ステージとは違う

あっちゃんをみてくださいね💕

 

 

***――――***――――***

 

blogの

○○に書いた記事があります

ッてやつを読み返し

去年2022年

11/3に「プーン」と言い残し

TVが逝ってしまい

取り寄せだったので

ちょうど去年の今頃は

TV無しの時期だったんです

 

たしかTVでウヌが出てる

【女神降臨】を録画してたのに

出来なくなったというね

 

ま、【女神降臨】は

4か5話でリタイアしたんですけどね

(笑)

とりあえずウヌやし

録ってたのに

TVがなくて録れなくて

ほんまに縁がないんやな…

と、想ったものです

 

*去年の今頃

TV台を独占のALOHA先生

 

 

***――――***――――***

 

シーンという通販

安いし買おうかなッて

想ったけど、支払い方法が

クレジットカードか

ペイペイっていう

 

ペイペイがよくわからんな

 

スマホにアプリ入ってたような

気がしないでもないが

 

クレジットカードは怖いので

作ってないねんけど

ASTROのコンサート観る時に

デビットカードは作ったけど

通販で使うとか怖いねんな

よくわからんし

 

似たものをほかで探すわ

 

***――――***――――***

 

□■今日のドラマ■□

【模倣犯】

 

 

 

「お前みたいに創造性のない

犯罪者は多い。この場にいる

全員がノウになりうる。

悪意を抱き、人を害すればノウだ。

私でも彼でもな」と

ホーピンを指さす

「誰が本物でも関係ない。

世間はいずれお前のことを忘れる

(グォをにらみつけてるホーピン)

お前に価値は―――ない」

ホーピンを見るグォ

 

「私と対峙すべきなのに、まだ

チェン・ホーピンを疑ってる。

ヤツは俺の模倣をしただけ」

 

ヤーツーの言葉が蘇るホーピン

 

「そのうちバレる

つまらない男だとね

価値のない人間」

「黙れ!」と

デスクを叩くホーピン

 

「何?放送中では?」と

スタジオもザワザワ

 

涙を流すホーピン

「今、テレビの前で数百人が

僕を見てる。価値がない?

(立ち上がり)

…価値がない僕に

なぜおまえは執着する?」

グォににじり寄る

「"凡庸"とも言ったな。

シェン・ジャウェンは脇役だ!

ノウを作った僕が

誰を殺すか決める!」

 

ヨシ!といわんばかりに

こぶしで叩くルー

ツルツル上司は後ずさる

 

「この僕に"創造性がない"だと?

特別でないと言うのか?」

ケタケタ笑い、涙を流す

「僕は特別だからフー・ユンホイの

死でお前を怒らせた」

ケラケラ笑う

「灰皿でヤーツーを殴った

(身振り手振り)

そしてその灰皿は局内の

僕のオフィスにある!

独創的だろう?」

 

頭をかかえ「クソッ!」と

怒鳴るツルツル上司

 

「僕は特別だ。価値のある人間だ!

これは全て僕が生み出した。

誰の力も借りてない。

生みの親はこの僕だ!」と

カメラに訴えかけるホーピン

 

「僕だ!僕なんだ!」と

叫ぶホーピン

 

「チェンさん、おやすみ」と

電話を切ったのは

拘置所内の先輩検事

 

指示したのはティエンの

手紙を読んだ警視正

 

グォに言いに来てた

「君が出演すればホーピンに

攻撃の口実を与える」

「ティエン・ツンイが死んだ今

告発状だけでは―――

ホーピンの罪を立証し

起訴することはできません」

「賭けてみよう」

 

ダチャオは灰皿を確保

 

スタジオに入ってきたリンは

「チェン・ホーピン、連続殺人と

監禁———強要の容疑で

逮捕する」

「僕を投獄できると?

ノウに手紙を送ってきた人は

僕の共犯者だ!」と

手錠されても、グォに

殴りかかるような勢いで迫り

刑事らに止められる

 

「殺人でしか存在を証明できないなら

―――今後あなたは消える

私の目には―――映らない」

と、淡々と説くグォ

「お前は忘れない、一生覚えてる」

と、声を絞り出すホーピンは

連行される

 

ルーは泣きながら「ヤーツーさんの

無念が晴らされました」と

ツルツル上司に言うが

言葉も出ない上司

 

TV局を出る前に歩み寄ったリンは

「正義のために大きな犠牲を

払った。さすが偏屈検事です」と

手錠をはめる。

そのグォの両手を握り

「グォ検事、感謝します。

出所したら、俺を殴ってください」

にっこり笑うグォ

 

泣いて追いかけてきたルーは

「体を大切にして

会いに行くから」「そうか」

というと、抱きしめるルー

 

連行されるグォの背中に

「ユンホイさんが感謝してた」と

呼びかけるルー

 

足を止め、噛みしめるように

歩き出すグォ

 

「人の心は不思議です。

どんなに傷ついても立ち直れます」

と、ユンホイに言われた

昔を思い出すグォ

 

ユンホイの言葉

新しくさえ感じる記憶に涙をこぼす

 

ホーピンの家にヤンと

警官らが行き、ヤンは鏡に

指紋が多いのに気づき

そっと押すと中にはモニタールーム

 

壁には一面、女たちのポラロイド

 

TVニュース

「警察が押収した灰皿からは

ヤオさんとフーさんの血液と

組織が検出され、殺害に

使われた凶器と確認されました」

 

「チェン・ホーピンは無罪だ!」

と、プラカードを掲げる

仮面の群衆

 

法廷

「被告チェン・ホーピンは

殺人、殺人教唆、死体の損壊

および遺棄で有罪。

無期懲役に処し、公民権を

はく奪する」

 

裁判所の外では

「死刑にしろ」

「無罪にしろ」の

両方の群衆がごった返す

 

そこにマスコミも押し寄せ

フードの仮面が近づいて

皆の前でホーピンの腹を刺し

血が噴き出るホーピンは

カメラをつかみ

「撮れ、さぁ僕を撮れ」

と言い、倒れる

「何を伝えたいですか?

大きな声で!」と

不謹慎なマスコミ

 

撮られながら死んでいくホーピン

 

グリスマス・イヴ

書店から片付けられていく

ホーピンの本

 

司会になってるルー・イェンジェン

 

グォの出所には、おじさんが

タクシーで迎えに来てくれてた

 

その足でユンホイの墓参りへ

 

"南清宮"

娘さんと穏やかに過ごしてる

 

ユートンは服屋で働き

リンと昼食を

 

弁護士になったグォ

 

「難しい裁判ですが

"公選弁護人"として

どんな戦略を?」(ルー)

「真実が明かされると信じています」

 

振り返り、少し微笑むグォ

 

——了——

 

 

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